スクルドのボード

スクルドのプロフィール | 発言 (スクルドの最後の書き込み: 「ありがとうございます...」 @スクルドのボード [2017年10月25日 22時] )

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太宰さんの自 殺が成功し掛けてしまうという話なんです。
ある大雨で氾濫してる川に飛び込んで、本当に意識不明になります。
引き上げられ、全員が太宰さんの容態を気にして医務室に来ますがその時少年が現れます。
その少年の名前は久石譲
異能力名は「6番目の駅」
この異能力は自 殺を志願した魂を自動的に回収してしまう能力で本人の意思ではなく自 殺した人がそこに留まってしまうというのです。
そして店員が満杯になると異能力世界にある列車が動き出します。
そしてその行き先は何処に行くのかも分かりませんし、6番目の駅で降りてもどうなるか分からないし、何とこの列車、帰りがありません。
そして本人もその先と6番目の駅で降りるとどうなるか分かりません。
取り敢えず此処まで、また続きを書きます!

ほんばし (プロフ) [2017年10月24日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

ネタが美味しすぎて言葉にならねぇ。やばいです!本当サイコーですね!続き楽しみです!

スクルド (プロフ) [2017年10月24日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

続きです(°▽°)
実はこの異能力、何処で降りようが死ぬ事は出来ません。
それに乗り続けても最後まで行けば必ず助かります。
この異能力は心の傷が癒えるまでの間を過ごし癒えたら元の身体に戻るという異能力なのです。
少年がどうなるのか分からない、というのは自殺しようとした魂を無意識に不特定多数の顔の知らない人間のみを集めるからです。
顔見知りになってしまえば異能力は発揮されません。
だからコレは
『孤独を彷徨う者の最後の道導』
という意味を込めて作りました_(:3 」∠)_
太宰さん、夢主を落とすの頑張ってくださいね。

ほんばし (プロフ) [2017年10月24日 21時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

それに、列車の窓を良く見てみるとアルバムの様に自分の過去を振り返る事ができる仕様となっています(°▽°)
孤独は埋められるよ、誰かが手を差し伸べれば
という意味も込めています_(:3 」∠)_

ほんばし (プロフ) [2017年10月24日 21時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

ありがとうございます!またしてもとてもいい案なので嬉しいです!これも書くのが遅くなるかもしれませんが、必ず書きます!

スクルド (プロフ) [2017年10月25日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

いえいえ。
此方ではネタは思いついたものの手持ち無沙汰になってしまって尚且つ、ちょっと心残りがあったので必ずしも書いてくださいとは言いませんよ_(:3 」∠)_

ほんばし (プロフ) [2017年10月25日 17時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

ただ単に思いついて誰かユニークで柔らかみのある人にあげよう!と思っていたので、ただ単純にそれを誰かに渡しても良いですよ(°▽°)

ほんばし (プロフ) [2017年10月25日 17時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

頑張ってくださいね_(:3 」∠)_
後、ついでと言っては何ですが、私も主人公が固定された小説を書いてるんですよ。
もし良かったら見に来てください(°▽°)

ほんばし (プロフ) [2017年10月25日 17時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]
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