推しへの愛を綴る
尾形ってあんなに愛されたいくて努力家なのに警戒心強くて、やっぱりこの言葉は使いたくないけど臆病なんだと思うの、血の繋がりのある人どんどんその手であやめて
愛されたいのにいざ愛されるとその愛に潰されるのが怖いからって逃げ出しそうじゃない?幸せの重みに耐えられないんだよ、おいくらでは無いけれど。
愛されたいのにね、愛された未来だってあったと思うの、だってゆうさくさんが生まれる前まではこうじろうさん尾形母に会いに来てたって書いてじゃん?その間は確かに尾形という存在をこうじろうさんは肯定してた訳で
でも娼婦だからやっぱり本気ではなくて、そこに愛など元からなかったのかな、百之助って名前を付けたのは誰なのかな、百を助けるなんて名前を
はーー尾形って淡々と利き目じゃなくても上手に打てるように練習するんだろうな、でもそれを苦だとは思わないんだろうな。尾形は自分が何をしても後悔ってものをしなさそう。勇作さんを打ったのも、こうじろさんをころしたのも、あの時は何度考えてもやはりあれが最善だったのだと思ってそう。最善、尾形にとっての
難しいかとおいといてやはり現パロでは地方歯科医師(公式)の可能性について考えようぜ
誤字った草やっぱり尾形ってつだけんじろさんなだけあって声がいいじゃん?声で飯食えるじゃん?だから口開けてくださいとかの声だけを聞きに定期検診行きたいよね、磨くの下手だって小馬鹿にされたいよね
中学の頃からある夢女子な部分の私が推しキャラには見下されたいって思ってるのに対して腐女子の私は限界まで(せいてきに)追い詰めてほしいって気持ちがあるので鬩ぎ合い
いやでも腐女子な私も尾形に関しては幸せになってほしいと心から願ってるんで、でもお前モブ尾とかやべえーの読むじゃんね、ははっ
ねる
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