チョロ松「うん… 2018年3月15日 20時 /おそ松「………」 2018年3月11日 21時 /ここから 2018年3月6日 22時 /ここから 2018年2月26日 20時 /おそ松「着いた… 2018年2月18日 22時 /ドン「ガッティ… 2018年2月12日 19時 /ドン「……わかっ… 2018年2月9日 20時 /ドン「良いじゃ… 2018年2月4日 14時 /トド松「……馬鹿… 2018年1月31日 20時 /トド松「ふふっ… 2018年1月28日 18時
チョロ松「うん、わかった」
カラ「…なんか嬉しいような寂しいような…
おそ松「何がだよ」
カラ「弟達が…今まで俺たちが当たり前のようにしてあげてきた事を自分でできるようになって…どんどん距離が遠くなることが…
おそ松「確かにな……」
カラ「…でも、弟達の大人になった姿を見るのはとても楽しみだぞ」
おそ松「………」
トド「スー…スー
チョロ松「どこに寝かせようか」
トド松は真ん中あたりで、トド松隅っこが嫌いだから…
チョロ松「そうだね」
カラ「チョロ松ももう寝るか？一緒に寝てやってほしいんだが
ここから
一「…ぉそ…に…すぅ…」
おそ松「！！」
一「スー…すぅ…」
おそ松「可愛いやつ」
一「スー…スー…
トド「いち隠れるの上手なんだよー‼︎
おそ松「じゃあ探すの一苦労するな」
トド「うん！
おそ松「このまま見つからなかったら俺らでプリン食べるか」
トド「わぁーいっ」
おそ松「着いたな」
おそ松「しっかり捕まっとけよ」
一「うんっ
おそ松「……」
一「あっじゅうし…‼︎」
十四松「あっ！いちっ！」
ドン「ガッティーナ……最後って言うなよ……」
カラ「マイリルは何がしたいんだ？
十四松「僕ね！からにぃと鬼ごっこ！」
カラ「良いぜ」ニコッ
十四松「やったー！」
一「あっこーえんついた」
ドン「……わかった」
ヒラ「自分が……一番…分かる、っは…ドンは今忙し…ぃから、伝えといて…もらぇますか？…最後の…あいさつ…
トド松「なに言ってるのカラ！」ドン「トド松、なにも言うな」
ヒラ「ド…ン……
ドン「…………」ｷﾞｭｯ
ヒラ「キスしてってせがみたい…けどこんなんじゃ無理だな…」
ドン「良いじゃん…何？気持ち良かった？」
ドン「う、うん//////」
ヒラ「ありがとう…///////
ドン「………」
ヒラ「ちゃんとご飯食べたら薬飲んで寝てくださいね。俺は少し用事があるので出かけてきます
ドン「………わかった」
トド松「……馬鹿ではないと思うよ」
ヒラ「だってドンがっチューするからぁっ///////」
ドン「そうしないとガッティーナ薬飲まなかったじゃん…」
ヒラ「嫌いなんだもん…///////
ドン「だから」
ヒラ「じゃあなんでっ舌絡めたんですかっ‼︎///////
トド松「ふふっ、だってもう仲間だから、こんなことは普通だよ～」
ヒラ「…
トド松「ついたよ…カラ乗って」
ヒラ「うん…
ヒラ「人には死ぬなというくせにな、…本当馬鹿な奴だ」
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