(隆二)いたっ!もうちょっと手加減してよ~!
(健二郎)戻れんのは私やなくて健二郎の方やろ…あの頃の健二郎と今の健二郎は違うやん…
※あ、見つかった?さっき姉ちゃんのやつに返信したけど、こっちでいい?(隆二)さぁ?どうだろうね、、?笑
(健二郎)何が違うん?もしかして、俺が三代目として売れさせてもらったから?俺が、テレビに出るような人間やから?
※知っといて。。うちにはミキはホンマに大切な存在よ?おってくれんとホンマに困るんよ?やから自信は、私が持っといたるよ自信の引き出しは私が持っといたるアカンな思ったら云うてくれたらそん時は私が引き出し開けて助けたるから…
(隆二)あは。顔に書いてあるよ隆二か好きです…って(笑)
(健二郎)ちゃうよ全部…もう私だけのもんやないもん……
※ありがとう、、ホンマにありがとう、、、私、マジでいい姉ちゃんを持ったよ。私にとっても姉ちゃんはホンマに大切な存在やし、おってくれんな困るよ。だから、急におらんくなったりはせんといてな?もし、万が一、ここを退会するときが来たら必ず一声かけてほしい、、
(隆二)顔まで読まんでや、、!(顔を両手で隠す)好きに決まっとるやん、、
(健二郎)それは、、俺にはファンがおるから、ってことか?
※ミキはここにおんのに置いてどっか行ったりせんよ(笑)、安心して
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