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さか「ほんまに、いかんでええ?」 まふ「…いちお、たくさん買ってたほうがいいのかな」 いんえ〜
爽那「っ…さかたんに、任せる…」ー「…はやく来ないかなー…」ーふふ
さか「ん、なら…」ずん、と奥を突く まふ「…まぁいっか。これだけあれば十分…」 おほ
爽那「んにゃあっ…」ー「ふぅ、」ー改行の仕方(?)変えたの?
さか「ふふっ、ん」何度も奥を突く まふ「全部飲ませたら、可愛いだろうなぁ…」 んー、気分転換に〜
爽那「や、らぁっ…//」ー「まふ…」ーなんかいつもと違うの気になってさ、笑
さか「っ…しまるなぁ…っ」突き続ける まふ「冬菜〜」 そうなんだ、笑
爽那「ふ、にゃあ…っ///」ー「あ、まふ、!ねぇ、こんなの見つけた~」縄と洗濯バサミを見せるーうん、笑
さか「…っ…気持ちい、?」ーまふ「?これは…?」ー【いきなり歌詞クイズ!】この曲はなんでしょう! ずっと一緒だよ 離れないでよ口には出せない強がり見抜かれてますそーゆうとこ、嫌いだ
爽那「きもちい…っ///」ー「ベッドの下にあったんだけど…洗濯バサミって何に使うの、?」ー「なでなで」ファイナルアンサーです、!!!
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