しま「んじゃ頼むか〜」ーまふ「ん…」何個もあとをつけるーうっふっふ!
爽那「…店員さんと、話せないから誰か頼んで…」ー「んっん、」色気が溢れてる顔を見せるーおっほっほ!
しま「え、なんで?」ーまふ「ふふ、」ーいっひっひ!
爽那「なんか怖いじゃん、!」ー「…」背を向けるーきゃはは!
しま「そう…?」ーまふ「…?」ーええええええ
爽那「怖いよね、!?」ー「…咲夢、腰にキスマつけてもらうんだって、!」ーうううううう
せん「あんまり?笑」ーまふ「咲夢さんですか?」ーおおおおおおおお
爽那「うそぉ~!」ー「だから、私もつけてほしい…」ーあああああああああ
せん「うそちゃうよ、笑」ーまふ「そっか、笑」ーいいいいいいいい
爽那「えぇ~笑」ー「早くつけて!」ーかかかかかかかかか
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