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頼る術を知らなくて傷つける事しか知らなくて苦しめて、手放して何度も後悔をして、絶望するそんなろくでなしの俺いつだって支えてくれるのは姉貴に響姫…愛する隣と魅璃とルナ
あぁ…まただこの部屋も皆が怖く見える…この時間が嫌いだ姉貴には迷惑かけた…かけてるな狭い…暗い…寂しい…でも外へ出たら…ほら期待の歓声俺の将来は決まってるんだな医者になれ…?いいとこにいけ母さんを苦しいないで?父のようにならないで…?人生なんてクソくらえ…
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いあぁもう俺は駄目なんだ…苦しい…辛い最後に会いたかったな寂しい…辛いいて欲しいよ…吏南
…最後に吏南…会いたかった
昨日は荒ぶってすみません…
…夜は、迷惑かけます
信用なんて知らない視線を送るな気味が悪い怖い、その期待
よえーな俺
傷つけるのはもう
死にたい
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