羽暖(はのん)のボード
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羽暖(はのん) (プロフ) [2018年12月16日 21時] [固定リンク] [違反報告]超個人的な意見で思ったこととかズバズバ言うことにしました。一人で考えてても変わらないのでね。変わるかどうかは置いておいて。中1の意見なので真に受けないほうがいいですよ。
羽暖(はのん) (プロフ) [2018年12月16日 21時] 1番目の返信 [違反報告]台本書きに文句ある人多いみたいですね…台詞と台詞の間に文章入れるのって「ただここの場面が書きたいんだよなー」と思ってると入れにくいものなの分かりますし、私も結構日替わりのみなら結構読んでました。でも改善の余地は誰にでも絶対あると思いますけどね。読んでる人がいても叩かれ続ける位なら改善した方がいいと思いますけどね…。
日常的な会話に文章を入れるのが難しいという意見が多いようですが、私は別にそうは思いません。あ、でも、私も最近になってやっと気付いたことなので、私の作品の始めの方は台本書きっぽい所が見受けられるかと…。
まぁなんにせよ、私がやる方法はですね、
1.その台詞についての細かい情報だとか、喜怒哀楽を台詞の中に「~~…泣」等で入れてしまわず前後のどこかで文章にする。例えば
「今日は晴れたね!!ニコッ」よりも
「今日は晴れたね!!」そう言った私の顔は、この空と同じ位に晴れやかで明るいものだった。
と書けばニコッ、と同じ位の晴れやかな笑顔であることは伝えられます。
2.台詞の後の行動を事細かに説明する。例で言えば、
A「(名前)…」貴女「え…?」チュッ…貴女「!!!///」私、キスされたの…?
等ではなく
A「(名前)…」A君は熱を持った声でそう呼び、私の頬にそっと触れた。
貴女「え…?」いきなり雰囲気の変わった彼に、動揺を隠せない。
あたふたとしているうちに彼の顔はどんどん私に近づきとうとう唇に、チュッ…と優しく口づけた。
「…!!」その唐突な出来事に、私の顔は熱くなってしまった。
…と書けば、その時のことがより鮮明に事細かに理解出来ます。
その上文字数も稼げます。よく聞く短いという文句も減るのでは?
さらに言えば→///これを使わずとも、顔が赤くなっているという表現法はいくらでもあります。これが彼氏(A)視点や三人称視点であれば、彼女((名前))の顔はまるで林檎のようだった。という表現もできます。(ありきたりですが)
あれやばい2個しかなかった。
まぁ多分追加で書くと思いますが。
以上。台本書きに対する物申しというよりアドバイスでした。
羽暖(はのん) (プロフ) [2018年12月19日 17時] 5番目の返信 [違反報告]多重依頼勘弁してください…あれ嫌な気持ちになるのイラスト書いてる人だけじゃないですね。小説もですね。別に同じ内容のものをいっぱい読みたくなる気分は理解出来るんですよ。私も「~~~っていう展開120回は読んだけどあと109999回は読みたい」的な気分の時ありますよ。でも多重依頼はいけない。依頼というのはそもそも等価交換で行われるべきものです。それをこちらが「別にプロじゃないし私がリクエスト欲しいだけだからタダで書くよ」と提示してるだけなんですよ。それを利用して同じ文で同じリクエストされても…私が書く必要ないじゃん。って思う訳ですよ。私は前に言ったようにお話を一つ書くのにものすごく時間をかけています。だからこそ、私じゃなくてもいい。と気付いた時の落胆がすごいのです。多重依頼をされた方に悪意がなくても傷付くんです。依頼する貴方はもちろん、それを叶える小説書きも人間です。その人の作者からを一つでもいいから読んで、人間性を把握し、その上でしっかり文章構成を考え、リクエストしてください。お願いとはそもそもそういうものです。叶えてもらうのが当たり前じゃないんですから。
私がこの前見た多重依頼の方は酷かったです。依頼したこと覚えてないんですよ。まずある小説があったとします。その小説に依頼(多重だけど)します。書いてもらいます。そこまでは普通の(多重)依頼ですよ。でもですね、そのある小説の続編が出たとするじゃないですか。そしたらその小説にまた同じ依頼をしているんですよ?もちろん作者さんは困っていました。自分で依頼したことを把握していないって酷いですよ。誠心誠意書いた小説を覚えて貰っていないってことですからね。
多重依頼をするのなら、最初にちゃんと多重依頼になりますが、よろしいでしょうか?と声をかけましょう。それがマナーです。
小説書きは多重依頼者にとっての望みの小説を書く道具じゃないんですから。
まぁ長たらしくツラツラと色々言いましたが、つまりはですね。
私が依頼を受けた際に、他の方の小説のコメント欄等で多重依頼だと思われるリクエストを確認した場合、私が受けたそのリクエストは帳消しとさせていただきます。
その際は御本人様が多重依頼されたコメントに、直接レスをお送り致します。
もちろんのことながら、多重依頼という表記がある場合のコメントに関しましては、しっかりとリクエストを受けさせて頂きます。
また、私自信では多重依頼を把握しきれていないというのが現状です。
もしも私の作品のコメント欄のリクエストにて、「あ、この人多重依頼だ。」と気付かれましたら、一言下さると嬉しいです。
というのを今から小説に表記して来ます。いやー多重依頼はむかつくなぁ。