カメレオンのボード
やっほぅ 2015年8月6日 17時 /こんにちは。 2015年7月31日 1時 /アカウント作っ… 2015年1月6日 15時 /ジャン×エレ…書… 2014年10月28日 22時 /おっひさー!俺… 2014年8月9日 7時 /あああああああ… 2014年4月3日 19時 /友達申請ありが… 2014年2月9日 14時
メッセージ一覧
とりすけ (プロフ) [2014年10月30日 0時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]ニヤニヤ
ペロ…
ジャンの舌がソロっと唇を舐める
「何して…ンッ!」
文句を言おうとしたエレンの口内へと舌を滑り込ませる。
くちゅ…
ビクリと震えるエレンの顎を掴み口を開かせ深く口付ける。
訳が判らなくて抗議する様に手で背中を叩かれる。
逃げる舌を追う内にその手は力を無くして
部屋の中には妙に艶っぽい声と二人の吐息で満たされた。
「ンッ…ん、ふぅ…はっぁ…」
唇を離すと銀の糸が二人の間を繋ぐ様に見えて、濡れた唇が物足りなそうにパクリと動いてギュッと閉じられた。
「…まだ目開けるなよ。俺はお前を”試してるんだ”」
試してる…
言われた言葉にドキリとしてジャンが言った『命を差し出す価値』を思い出す。
瞑る目にさらに力を入れてギュウっとつぶる。
「開けねえよ!俺の事そんなに信じられないのか!?何なら目隠しでもしとけよ!」
売り言葉に買い言葉と言うんだろうか。
つい反発してしまう。
でも、ジャンに…俺の価値を問われたら不明確にしか答えられない自分にはこうするしかなかった。
で、目隠しして
==暗転==
アンアン←
エレン「俺、そんなにお前の事嫌いじゃないかも…」
ジャン「ふん、俺はお前の事なんて嫌いだ。だけどお前のその不確定な能力に掛けてみる価値はあると思う」
エレン「…!!ジャンッ」
朝日の中、互いの目を見つめ合って唇をそっと合わせた。
Fin
早回ししてみた←
カメレオン (プロフ) [2014年4月3日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
小指ぶつけたあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
痛いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!