うららのボード

うららのプロフィール | 発言 (うららの最後の書き込み: 「【レイラー、ハーマイ...」 @うららのボード [1月27日 18時] )

メッセージ一覧

【「ホグワーツ魔法魔術学校」】
【「電車 PLATFORM 9 3/4」】
【「学校内・到着」】
【ウリエル】
ねぇ…貴方、君の事を呼んでいるんだけれど…貴方のポケットの中に入ってたハンカチが落ちてたのよ、忘れる前に拾った方が良い可能性もあるわよね。……御免なさい!貴方の顔に見惚れてたみたい…変な気持ちにさせちゃったわよね…貴方、「ハリー・ポッター」よね?「生き残った男」と言われてる人よね?…魔法を使える者からしたら貴方は「有名人」なのよ!…出逢えて嬉しいわ!運命を感じるわ…!私の名前は"ウリエル・アフロディテ"、貴方達と同級生で此処の「ホグワーツ魔法魔術学校」に手紙を貰い、招待された新一年生よ…貴方のような偉大なる魔法使いに逢えた事を光栄に思うわ…貴方の「ハリー」って名前…素敵ね、"素晴らしい人間の名前を感じるわ"…時間が遅くなる可能性もあるから、私は貴方達よりも先に行くわね…さよなら。
【ホグワーツ魔法魔術学校」に到着し、荷物を出す「ハリー・ポッター」だが、彼はポケットの中に入ってたハンカチを落してしまうが、一人の少女に落としてしまったハンカチを拾って貰い、彼はハンカチを落とした事に気付き、彼女から返してもらうと「ハリー・ポッター」は彼女と目が合い、"二人は恋に落ちる"、彼女は顔を微笑みながらも手が触れ合ってしまい彼女は頬を赤らめる、彼も彼女の顔を見て頬を赤らめるが、彼女の名は「ウリエル・アフロディテ」という名前て彼女は「ハリー・ポッター」の存在に気付き、先に向かう事を報告し先に向かうが友達のロンは頬を染めながらも彼は彼女の存在に"恋"という初めての思いを知ったのであった】

マニ。 (プロフ) [1月8日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

【ハグリッドにより新一年生たちがホグワーツ城の中まで案内される間、ハリーはずっとソワソワしていた。理由は明白。先程のウリエルとのやり取りで起きた気持ちの変化だ。胸の辺りがずっとソワソワして、とても幸せだ。こんな気持ち生まれて初めてハリーは感じた】
【ロン】
ハリー、アレ見ろよ。すっげえや...
【ハリー】
え、あ、う、うん。
【ウリエルの事で頭がいっぱいだったハリーはロンのホグワーツ城の感想についての投げ掛けに焦って返事をする】
【ロン】
どうしたんだよハリー。まさかさっきの天使みたいな女の子のこと考えてるのか?
【ハリー】
魔法使いって、心まで読めちゃうの?
【レイラー】
心まで読めちゃうなんて、魔法界でも珍しいわ
【ハリーのふと零した疑問に返事をしたのはロンではなく、汽車で会った女の子二人だった。一人はレイラーという名で、もう一人はハーマイオニーのいう名だったはずだ】
【レイラー】
汽車ぶりだね。ハリー!さっきはウリエルに凄く照れてたよ?
【ニヤニヤしながらレイラーがハリーをからかうとハリーはようやく落ち着いた顔にまた火がついたように顔を赤くした】
【ハリー】
レ、レイラーはウリエルのこと知ってるの?
【ハーマイオニー】
知ってるも何も、ウリエルは宝石の国っていう遠い国から来た珍しい子なのよ。多分、一年生は全員知ってるんじゃないかしら
【ハリーの質問に答えたのはレイラーではなくハーマイオニーだった】
【レイラー】
汽車で同じコンパートメントになったからお友達になれたの!!
【レイラーが楽しそうに笑うと、いつの間にか四人を乗せていた小船はホグワーツ城の目の前に到着していた】

うらら (プロフ) [1月13日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

【「ホグワーツ魔法魔術学校」】
【「食堂場所」】
【ウリエル】
此処の「ホグワーツ魔法魔術学校」に招待されたのだから、緊張をするのも当たり前の事だけれど…私の狙い的には何処の寮でも安心に幸せな生活ならば良いんだけれど。
(寮決めの方だけれど、先程の「ハリー・ポッター」が「グリフィンドール寮」に決定されたみたいだけれど…最後の私は果たして私は何処の寮に相応しいのかしら、私の予想的には「レイブンクロー寮」か「スリザリン寮」の可能性が確率的には80%〜90%という可能性が高いけれど、新しい友達と同じ寮だったら嬉しいと思ってる自分が此処に居るのよね)
【「ホグワーツ魔法魔術学校」の「食堂」で毎年定番の"寮決め"が夜中に始まり、次々の新一年生達が寮が決まり、「ハリー・ポッター」は「グリフィンドール寮」に決定され、彼女は最後の新一年生として寮決めが開始し魔法の帽子を被せると魔法の帽子は悩むのであった、だが他の男子生徒達が歓迎しながら彼女がまだ此方の寮に行くと決まってないのに「こっちの方がいいよ!!」と言い出す男子生徒も多く居たのであったが、彼女は「ハリー・ポッター」と目が合い、彼女は「ハリー・ポッター」と同じ寮になる事を願うが、対して「ドラコ・マルフォイ」は「スリザリン寮をウリエルと一緒がいい」という願いをするのであった】

マニ。 (プロフ) [1月13日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

【レイラー、ハーマイオニー、ハリー、ロンは先程決められたグリフィンドールの寮机に座って、ウリエルの寮が決まるのを待っていた。それは、スリザリン寮に決まったドラコも例外では無い。ウリエルがスリザリンに入る確率が高いとはいえ、やはり願わずにはいられなかった】
【レイラー】
随分も長いこと帽子も悩むのね。もうそろそろ三分が経つ、このままいけば組み分け困難者になるんじゃない?
【組み分け困難者とは、寮が決まらず、五分間帽子が悩み続ける現象である。組み分け困難者になる人物は何十年に一人というとても希少価値の高いものだ】
【フレッド】
ははーん、俺はあの宝石のお嬢ちゃんが組み分け困難者になるに賭けるね。相棒は?
【ジョージ】
いーや、俺は組み分け困難者にならないことに賭ける。ついでにグリフィンドールに来るとも言っておく
【フレッドとジョージのくだらない賭けを横で聞き流しながらレイラーはハリーの脇を小突いた】
【レイラー】
もしスリザリンに組み分けされたらどうしよう、って顔してる
【ハリー】
別に僕はただ…同じ寮になれたらいいなって。それだけだよ、本当に。
【レイラー】
へえー?
【レイラーはハリーを茶化すような目で見ながら組み分け帽子が口を開くその瞬間を待っていた】

うらら (プロフ) [1月27日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]
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