翠緑胡蝶のボード
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そのうち、質問で来るかもしれないので、世界線について書き込んでおきます。Twitterでも色々喋ってますが、こちらでも一応。
当世界線、通称『骨董喫茶』は様々な夢主達と神だの天使だの眷属だのが闊歩する本家よりカオスで魔都な横浜を持つ世界線です。本家よりも独立勢力が多く、またある夢主の影響により原作改変が定期的に行われます。
これはこの世界線の管理人であるクソ女神のせいです(駄女神ではありません。優秀ですが、人格に大いに問題があります。)。彼女はメシアを気取る運命と文学、演劇の神です。
翠緑胡蝶 (プロフ) [2020年3月10日 13時]
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キチ女神の話はさておき、この世界線の重要な要素の一つである組織について説明します。
それが世界線名の由来でもある、骨董喫茶『揚羽堂』です。横浜の海が見える場所にあり、昼は喫茶処として、夜は酒場になるこの店は、店主である上尾瑠璃羽と従業員、下宿人たちによって構成されています。
従業員達は、それぞれが各部門のエキスパートで、戦闘能力も高い異能力者です。なので、彼らの店で暴力行為を行えば生きては帰れないでしょう。瑠璃羽も異能力者ではあります。
一方、下宿人達は店の三、四階にいて様々な特殊サービスと商品制作をしています。このエリアに入れるのは従業員達と瑠璃羽が許可した客のみです。それは、下宿人達の特殊サービスが施される相手によっては横浜を危険にしかねないサービスだからです。現在公開しているサービスは情報屋と武器職人ですが、他にもいます。こちらも例によって全員異能力者です。
翠緑胡蝶 (プロフ) [2020年3月10日 13時] 1番目の返信
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