まめだいふくのボード

まめだいふくのプロフィール | 発言 (まめだいふくの最後の書き込み: 「通知が来ず゛゛゛゛゛...」 @まめだいふくのボード [4月7日 17時] )

メッセージ一覧

コメント失礼いたします。
企画運営お疲れ様です。まめだいふく様主催、『東京:カニバリズム』様に参加させていただいているアカツキです。
現在追加作成を考えているキャラクターに関して、2点ほど質問をさせていただきたく思い、ボードにお伺いしました。
*
①過去に実行された『カニバリズム殲滅計画』によって血縁者を殺害されたキャラクターの作成は可能でしょうか?
②日本政府に所属していなかった一般のエリミネーターが、『カニバリズム殲滅計画』について知る可能性はあるのでしょうか?
*
以上2点になります。お手隙の際にご回答いただけますと幸いです。お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

アカツキ (プロフ) [2023年6月13日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

ご質問ありがとうございます。さっそく回答させていただきます。
①可能です。しかしながら、残された遺族は殲滅計画についてはもちろん知りませんし、殲滅計画メンバーは全員暗殺に超絶特化しております。彼らの姿はそもそも見れないものとしてください。遺族はなぜ家族が殺されたのかも分からないし、何者かによって殺されたということしか分からないでしょう。
②ありません。ご了承ください。知っているのは殲滅計画メンバーと、当時の日本政府幹部以上、式間連司のみです。
よろしくお願いします。

まめだいふく (プロフ) [2023年6月13日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

素早いご対応、及び丁寧なご回答、ありがとうございます。把握いたしました。
また質問したい事柄が出来ましたらお伺いしようと思いますので、その際はよろしくお願いいたします。こちらの書き込みに返信は不要です。ありがとうございました。

アカツキ (プロフ) [2023年6月13日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

書き込み失礼いたします。以前は質問へのご対応ありがとうございました。
今回は今後申請しようと考えているキャラクターの異能について1点お伺いしたく参りました。
*
現在企画内において、亜空間を生成したり精神空間に閉じ込めたりといった空間系の異能がございますが、「条件を達成しないと解錠されない亜空間を生成する」という異能は可能でしょうか? 他の異能と酷似している場合は不可になるかと思いますが、酷似の基準が私では判断しかねましたので、主催であるまめだいふく様にご確認いただきたいです。
*
こちらの質問は急ぎではございませんので、お手隙の際にご確認、ご回答いただければと思います。お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

アカツキ (プロフ) [3月9日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

連投失礼いたします。もう1点、現在開催中の第四イベント【渋谷:ジャック】に関係する質問をさせていただきたく参りました。
*
弊宅のニルヴァーナの異能『触れたものの状態を変える』によって、第四イベント内での減少したヘルスゲージを回復することは可能でしょうか? 第四イベント外であれば肉体的負傷や疲労、ダメージを回復させることは出来るのですが、第四イベント内での扱いがどうなるか判断に困りましたので、主催様に確認させていただきたいです。
*
お手隙の際にご確認、ご回答いただけますと幸いです。ご多忙のこととは存じますが、何卒よろしくお願いいたします。

アカツキ (プロフ) [3月10日 19時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

おいでませ
まず3/9時点のご質問にお答えさせてください。
その文字列だけだと、似ている異能があると感じます。しかし、実際詳細を見たらそんなに似ているものでは無いと感じる場合も今のところ多いです。やはりお断りさせていただく場合もあるのですが、それでもよろしければ一度異能の情報のみ確認させて頂くことは出来ますか?

次は【渋谷:ジャック】に関してです。
回復が可能です。
しかし、ゲームマスターが知らない範囲で回復(御神木やポーション以外)をしていると目をつけられます。実際ゲームマスターがその時どのような対応するかは不明です。ゲームマスターはシステムが許す中で自由に動きます。
観測している中、集団を形成しているとのことですが、その集団が瓦解するリスクが高確率で伴います。ゲームバランスの調整をゲームマスターがします。ですが、キャラクターはそんなこと知りもしないので好きにしてくださいませ。

よろしくお願いします。

まめだいふく (プロフ) [3月10日 20時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

ご対応ありがとうございます。
まず最初に、第四イベントに関する質問へのご回答について、了解いたしました。ご回答ありがとうございます。

次に、3/9分のものに関しまして、以下に異能の詳細を書かせていただきます。先んじてCS作業をしていた分をほぼそのまま貼り付けますので、馬鹿みたいな長文になりますが、お手隙の際にご確認いただけますと大変助かります。よろしくお願いいたします。
*
亜空間内の収容人数自体に上限は無いが、後述の異能発動条件を満たせる人数に限られるのが実情。また、発動者である肇は亜空間内に入ることが出来ないが、内部の様子は概ね把握している。
設定する条件は現実的に達成可能なものに限る。例えば「死者を蘇生しないと出られない」「空間の外にいる人間を殺さないと出られない」といったものは設定出来ない。また、「24時間経過しないと出られない」のように初めから時間指定を設ける設定も出来ない。あくまで空間内の存在が何かしらのアプローチをして達成が出来る条件でないといけない。
なお、亜空間内で変化した身体状況は、亜空間の外に出ると元に戻る。仮に「どちらかが死なないと出られない」という条件で誰かが死んだとしても、生き残った方が亜空間の外に出た時点で亜空間が消失し、死んだ人物も亜空間に入る前の状態に戻る。亜空間の中の出来事は夢幻のようなもので、現実世界に物理的な影響を及ぼすことはない。
亜空間の外見は真っ白な3メートル四方の立方体の形状をしている。ドアも窓もないまっさらな見た目である。火を当てても燃えず焦げず、水を掛けても撥水し、電気を流しても絶縁しているか状態が変わらない。触れた感じはコンクリートにも似ているが叩いた音は内部が空洞の金属に似ている。少なくとも一般的な人間の身体能力で破壊することは出来ないが、身体を鍛えているカニバリズムの全力の蹴りでヒビが入ったことはある。物理的に破壊不可能という訳ではなさそう。なお、既に物体が存在している場所に亜空間を設置した場合、場所が重なった物体は外部に押し出されたり破壊されたりする。例を挙げると、壁を貫通する位置に亜空間を出すと壁に穴が空き、亜空間が消えても穴は残る。
亜空間内部の様子は設定条件や肇の気分などによって変動する。少なくとも外見より格段に広く余裕のある空間であることが多い。長時間拘束する可能性がある条件の場合、生活に困らないだけの設備が用意され、消費した端から再出現する食料品がキッチンにあり、空間内の人物が現在着用しているものと同じ衣服が数着クローゼットに入っている。何故かWi-Fiも通じているし、携帯端末さえあれば普通に外部と連絡も取れる。自称「衣食住完全保証の安心安全な空間」。条件を達成するまで出られないことを除けばあながち間違ってはいない。
亜空間は肇の意識が途切れると条件を達成していなくても消失する。例えば肇が眠ったり気絶したりといった場合である。この場合、真白い立方体があった場所に閉じ込められていた人物が亜空間に入る前の状態で出現する。正直、立方体の破壊を目指すより肇を気絶させる方が簡単なのでそちらをお勧めする。

条件 - 手で作った枠の中に対象の姿を収めること
手の親指と人差し指でカメラのフレームのようにしたり、或いは狐の窓を作ったり、何ならハートを作ったっていい。とにかく指で作られた枠の中に、亜空間に閉じ込めたい人物の姿を収める必要がある。収める姿は全身でなければならない。なお、この場合の“姿”は人の形であると判別出来ることが前提。距離が遠すぎて人かどうか怪しい状態では当てはまらない。

代償 - 糖の過剰消費、頭痛、精神力消費
亜空間を展開している間、脳内で亜空間の管理や干渉処理をしている為か、やたらとエネルギーを消費する。要するに有り得ないほど燃費が悪くなる。糖分補給用に氷砂糖やブドウ糖を持ち歩いている。異能発動中に氷砂糖を噛み砕いていることもしばしば。
同上の理由で、異能発動中や発動後に頭痛に悩まされる。決して知能指数は低くないが、本来使う以上に脳を酷使している為。長時間になればなるほど頭痛は悪化する。
また、異能発動中は精神力をすり減らすようで、展開時間が長くなればなるほど気疲れする。ネガティブになったり逆にハイになったりもする。この影響で、疲れた、飽きたといって途中で異能を解除することもある。

アカツキ (プロフ) [3月10日 21時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

通知が来ず゛゛゛゛゛申し訳ございません゛゛゛゛゛
今まで亜空間系は本の世界に閉じ込めるや閉じ込めた空間では異能が使えないなどでしたが今回の亜空間系ではまた違った亜空間系、さらに亜空間で起こったことは現実に影響しないとのことで、可とします。
お返事が遅くなり申し訳ございません。よろしくお願いします。

まめだいふく (プロフ) [4月7日 17時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU