縹アサのボード
活撃10話堀川君… 2017年9月3日 0時 /活撃9話やっと… 2017年8月31日 23時 /Linked Horizon… 2017年7月9日 1時 /最近すごく、「… 2016年9月8日 23時 /小説Roman見え… 2016年7月28日 0時 /わたし、オリキ… 2016年7月18日 22時 /きっと叫びすぎ… 2016年4月12日 20時 /ていうか、ノベ… 2016年4月12日 20時 /Moiraのオルフ… 2016年4月12日 18時 /あと『死せる英… 2016年4月6日 22時
メッセージ一覧
縹アサ (プロフ) [2017年8月31日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]活撃9話やっと見たんだけど、何だこれ…最高…。「元の主」って言ってるからむっちゃんと龍馬は主従ってことになるんだろうけど、モノとその持ち主の関係でもあって、そっちの方を強調してきたのすげぇキた
縹アサ (プロフ) [2017年7月9日 1時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]Linked Horizon Live Tour 2017『進撃の軌跡』いよいよ始まったね! 初日(7/8)のアンコールがキミセカと雛鳥だったと聞いて「キミセカ!!?!?!!!?」ってなった 白か黒か、自分の正義とどう生きたらいいのか悩んだ子の曲をアニの人に歌わせちゃうんだもんなぁ、れぼさん……すごいよ……
縹アサ (プロフ) [2016年9月8日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]最近すごく、「推しが死んだ><もう嫌」とか言ってる人に対して「好きキャラ生まれてすらいない」「そもそも無機物」って言えるローランという生き物勝ち組かよって……思うよ……
縹アサ (プロフ) [2016年7月28日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]小説Roman見えざる腕のセルジュとボーの主従の何が良いって、ボーが、腕の幻肢痛のせいで落ちぶれてボロボロになったセルジュに対して、彼が主人であるにも関わらず、全力で「しっかりなさい」って引っぱたく(比喩)ところ……そういうすげぇ泥臭い、雨降ってて水溜まりに膝まで浸かってるのに死に物狂いで前向いて荷物抱えて歩くような……これが人が生きた証だ俺達の物語だって感じ……闘ってるのはセルジュだけじゃなくて実はボーもなんだよ……ある意味彼が一番しんどかったかもしれないよね……
縹アサ (プロフ) [2016年7月18日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]わたし、オリキャラの名前考える時に、何か日本古来っぽいものの名前つけたいなってずっと思ってて、宝石の和名とかこの上なく磨き抜かれたセンスの塊でいいなーいいなーって思うし、色の名前もいいな(例えば青色にも空色や瑠璃色などなどある)って思うんだけど、如何せんその格好いい名前に見合う画力が鍛えられてないっていうジレンマに陥ってもう3年が経ちました
縹アサ (プロフ) [2016年7月19日 0時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]で、なんで紫系統とか緑系統とか、混色(混血)の人たちがいるのかっていうと、遥か祖先は赤・黄・青の三色(三人)しかいなくて、その人たちが子を産み育てみたいなことをしてたら混色の民族が誕生した、的な内容の神話が、その色の世界に伝わってたりしてたらいいな。でも色の三原色しかいなかったんだったらなんで今赤系統黄色系統青系統がいるんだっていうのは、三原色らの間に生まれた子どもと三原色らが~~みたいな、ギリシャ神話の最初のほうみたいなアレですたぶん!それで原色のほうが色味が強いからどんどん原色に色が寄っていって赤黄青系統ができましたとさチャンチャン!的な感じです。
だから、本当は一応祖先で血は繋がってるから皆兄弟姉妹さぁなんだけど、神話で三原色が起源ってかたられてるから、少しだけ赤黄青系統の国は混色の民が暮らす国より国土も大きくて豊かで権力も持ってるみたいな。そういう関係を妄想してる。
縹アサ (プロフ) [2016年4月12日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]きっと叫びすぎて声かすれててぼんやりと斜め上か満月を見上げながら、こく、って唾を飲むんだろ!!!皮肉にも自分とミーシャに共通する色である白銀の月の光に照らされて、喉仏がこくりと動くその動きだけでめっちゃ絵になるんだろ!!!白い肌がめっちゃ映えるんだろ!!!長い白銀の睫毛が涙に濡れてくるんって上向きになっててその下で涙をたたえて潤む紫水晶の双眸!!!!どこまでも幻想的!!!!たぎる!!!!!Fooooooo!!!!!!!大興奮!!!!!!
縹アサ (プロフ) [2016年4月12日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ていうか、ノベライズElysion『Lの肖像』に出てくる黒い瞳の少年の服にとてもЕλευσευςみを感じる時点で私目頭熱くなってしまう
あのクライナみたいな感じの名前の上着(?)の裾がちょっとギザギザになってるっていうこの……おめめくりっくりだし病み目になってて、『死せる乙女その手には水月』でミーシャの亡骸を見つけて慟哭したあとの憔悴したエレフってこんな感じだったのかなって……だめだ泣ける
縹アサ (プロフ) [2016年4月12日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]MoiraのオルフとElysionのオルフェウス(オルフェ)が同一人物だっていう説あるけど、それを思い浮かべるたびに「そんなの…あまりにも悲しいじゃねぇか……」ってなる。
縹アサ (プロフ) [2016年4月12日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]だって、仮に彼らが同じ人物だったとしたら、時系列的にはMoira→Elysionってなるじゃないですか。
アメティストス将軍の右腕として彼に従い、彼を慕いすぎてもはや崇拝みたいになってるオルフさんが、冥王の器になってしまって髪の毛も黒く染まってただ殺戮を繰り返すかつての凛々しい主君を見て何を思ったかなんて辛すぎて考えられないけど、奴隷という最低最悪の身分から解放されて第2の人生を得、あれほど慕っていた将軍閣下が壊れ、戦が終わり奴隷部隊も解散して、得意だった竪琴を売りにあちこちを旅しているところにエウリュディケと出逢い、やっともう一度手にすることができたと思った幸福もエウリュディケが亡くなったことで奪われ、運命の女神を呪い、「貴柱はやはり私たちの手から幸福という名の宝石を奪い取っていかれるのですね」「Moiraよ、これが貴柱の望んだ世界なのか」→冥府に巣くう亡者どもの手からこの世界を守るための最後の黄泉の番人に接触→結果、世界の仕組みを破壊する、ってなんかこう、方法は違えどアメティストス将軍(エレフセウス)と同じように神に牙を剝いてるよね(※妄想)
縹アサ (プロフ) [2016年4月12日 18時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]そして、エレフはミラに牙を剝いたけど、オルフは黄泉の番人に接触し純潔の結界を破らせることで冥界の仕組み(世界の仕組み)を崩壊させたので、彼が牙を剝いた相手は冥王タナトスってことになるんじゃないかなって考えると……。
何より、無意識か意識してかは知らないけど、敬愛するアメティストスと同じようなことをして、アメティストスを器として母神をアヤメた冥王(冥界)をアヤメるってあたりが、盛者必衰、沈まぬ者はナシ的な感じがして私の性癖の琴線にビンッビン来るわけですよ……オルフの復讐的な……愛する者を奪われたのはオルフも同じだから……
縹アサ (プロフ) [2016年4月6日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]あと『死せる英雄達の戦い』でアキウス氏とアイク氏が出てこられますが、今までアイク氏が被ってるウィッグみたいなの何なんだろうなーやっぱりウィッグだよなー何処かで見たことあるんだよなー…って思ってたんだけど、最近ようやくあれオルフのだね!!!!!オルフさんだ!!!!!!って気付いた(遅すぎる)