ゆうちゃん、新しいボードです!んと、質問なんだけど、此処でのなりの続き、どうしたらいいかな?新しい話題を書き込みする?続きを書けばいいかな?
おけ!どっちでも俺は大丈夫だよー!
じゃあ、新しい方でお願いします!続き書こうと思ったんだけど、難しかったので…。ゆうちゃん、ごめんね。折角続いてたのに…。
了解です!大丈夫だよー!
ゆうちゃんが大丈夫なら、良いんだけど、なんか申し訳なくて。でも、ありがとう。太「ゆう、台風が発生して、雨が酷かったけど、大丈夫だったかい?」中「風邪引いたり、怪我したりしてねェか?(太宰さん、中也さん、ゆうちゃんをとても心配し、ぎゅうっと抱き着く)」月「龍ちゃん、龍ちゃん、台風の大雨、大丈夫だった?」
ヾノ≧∀≦)イエイエ!大丈夫だって!ゆう「嗚呼、私のところ未だ来てないのかな、被害はまだないよ!」(中也を抱きしめ返す)芥川「嗚呼、月華こそ、大丈夫だったか?」
ゆうちゃんの顔文字、やっぱり可愛いなぁ。いつも癒されてます!太「本当に?嘘じゃない?私に隠しても駄目だからね」中「そうか、ゆうに何も無いならいいんだが…。何かあれば俺に直ぐに言えよ?(もっとぎゅっとゆうちゃんを抱き締める)」月「良かった…。うん、大丈夫。台風の気圧の変化とか、気温差で体調を崩した位かなぁ」
ありがとう!(*´▽`人)アリガトウゆう「うん、本当に何もないよ、大丈夫!」(ニコッと笑う)芥川「大丈夫か……………?」
いえいえ!癒してもらって、こちらこそありがとうなの~!太「なら、良いのだけど、私にも頼ってね?私は何でもしちゃうからね」中「!ゆう、お前は本当に可愛いなァ…(ゆうちゃんの頭を撫で撫で+少々、頬が赤い)」月「だ、大丈夫!吐いたり、頭痛が発生したりなだけだったから!」
ヾノ≧∀≦)イエイエ!ゆう「ん、わかった!」「可愛くなんかないよー?」芥川「それは大丈夫なのか………?」
ゆうちゃん、ゆうちゃん!私ね、昨日の夜、初めて鬼滅の刃を観た!太「それで「太宰さん、格好いい!素敵!」って言って!」中「いや可愛い。ゆうは可愛い。そんで俺はゆうが好きだ(可愛いと言い、ゆうちゃんが好きと言う+頭を撫で撫でしながら)」月「うん、大丈夫だよ。ちゃんと生きてます!まだ死んでないよ~!」
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