【第○回!チキチキ!文スト会議!!】
来ましたーー!
いらっしゃいですとびとびで申し訳ないです
平気平気です!
太「まったく、私が着て欲しいって言っても着てくれないのにね〜妬けるじゃないか。ねぇ、中也?」太宰はそう言って、抵抗しない中也を抱き上げ、ベッドに寝かし上に乗る。(絵面が想像できる)中「はっ 嫉妬か?かわいいなっ…あっ!」その言葉を聞いた太宰は中也の耳を舐め上げた。
リラリアさんッッ!!!ナイスな太中ですッッ!ナイスな腐ですッッ!
これ会議ですか?
ありがとうございます
勢いです。適当です。
リラリアさんとなら24時間文ストで話し合える気がしてきました。
太「中也って、確か耳弱かったよね?」そう言って、耳を責め続ける太宰中「ンなわけねえだろっ!…んっ ひぅんっ」慣れた手つきで、スカートから見える白い脚に手をかけ上にいく…太「そうだっけ? まぁ、私以外にあんな可愛い格好見せた中也が悪いんだから、いいでしょ、これくらい」服のボタンを片方の手で外していき、まだ、足りないとばかりにキスをする
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