みうのボード
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はう (プロフ) [2016年3月13日 23時] [固定リンク] [違反報告]初めまして。
陽(はる)と申します。
まず初めにわたしは元つぐなであり
黒愛関係などを始め、
複数の小説を更新しておりました。
昨年の夏、小説を更新していた機械が故障し、
修理に出しました。
私はもともとログインをして
小説の更新をしていたので、パスワードは
確認しておりませんでした。
そこがそもそもの間違いでしたが......。
ご存知かもしれませんが、
ログイン機能を利用すると、パスワード無しで
小説の更新が可能になります。
そして話を戻しますが、
修理から戻ってきた機械を手にし、
つぐな、のアカウントへのログインを
試みましたが 何らかの理由でログインが不可能になってしまいました。
修理に出すと、このような事が起こるケースは
あるよ、と親からも言われました。
すると、私はもともとパスワードを覚えていないので
小説の更新ができなくなってしまいました。
なぜなら、ログイン出来ないからです。
これが、作品の更新がストップした
原因となります。
わからない点がございましたら、
私に一言お願いします。
今、更新している小説で
そのことは全てお話させて頂きましたが、
ご存知無い方がいらっしゃる事は
理解しています。
その辺りは申し訳ございませんでした。
はう (プロフ) [2016年3月15日 14時] 4番目の返信 [違反報告]はい、ご理解頂き
本当にありがとうございます。
まず、主人公の親友として出てきた怜は
察していたかも知れませんが、大貴の彼女です。
しかし、彼女は大貴の幼馴染みでもありました。
大貴は記憶を無くしたので、彼女が自分の幼馴染みだ、ということは
気が付きません。
大貴が怜との行為を出来ないのは、
記憶が無いながらにも、主人公のことを何処かで覚えていたから。
そして、余りにも行為を拒む大貴を見て、
怜は大貴の過去を探りました。
すると、大貴の昔使用していたケータイ(大貴は交通事故に遭った)
を発見し無断でそれを見てしまう。
するとそこには、主人公の写真や、愛を感じられるやりとりが
残されていた。
大貴は家庭環境が悪く、主人公の執事として
働くようになった。(お金を稼ぐため。)
そのことを知っていた怜は
どうしても大貴には幸せになって欲しかった。
それと同時に、大貴を幸せに出来るのは
主人公しかいない、と気づく。
そしてその時、主人公と大学で出会い、
わざと主人公に近づいた。
.....大貴と主人公を再び出会わせるために。
...ここまでが、
私が当時考えていたお話しです。
ここからは、まだ考えていたおりませんでした。
最終的には、大貴と主人公が
結ばれる......、という展開になったと思います。
おむまい(^-^)/ (プロフ) [2016年5月20日 19時] 6番目の返信 [違反報告]初めまして!黒の関係3をお気に入り追加していて観覧したいのですがパスワードがかかってしまい見ることができなくなっていました。どうしたら続きを見ることができますか?