那戯田沢 亜須のボード
やつほう 2019年8月5日 16時 /お姉様!此方で… 2019年6月28日 23時 /あっすんおひさ… 2019年6月9日 21時 /ななちゃんこっ… 2019年6月6日 1時 /ななちゃんこっ… 2019年5月22日 23時 /友達申請いきな… 2019年5月20日 16時 /夜分に失礼致し… 2019年5月16日 22時 /てんきゅよ 2019年5月7日 20時 /イラストのリク… 2019年4月15日 22時 /あっすん。 2019年3月27日 20時
メッセージ一覧
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月13日 20時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]「うう"……ッ"…はっ…ゲホッ…ゲッ…はひゅ……っ」
骨の髄が歪な音を立てる。
「……う"…あ"っ…」
篠崎の言葉に感化され、緩やかな寝息を立てて。
今度こそ眠りについた郁葉の姿があった。
ーー
今晩わ。
お疲れ様、無事帰宅出来た様で何よりだよ。私は眠すぎて部活の途中に一時間位、昼寝をしてしまったよ。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月13日 20時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]「……ん"っぅ…ふっ…」
頭を撫でられ、善い気持ちになり乍。
眠りに付く___。
こんな事をするのは実に何年ぶりだろうか。
ーー
それは良かったねぇ。
確り疲労回復に臨むと良いよ。
ん、私は耳の事もあるから本当は参加するべきでは無いのでは…と友から言われていてねぇ…ふふっ、難しいや
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年8月13日 21時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]「……ん"っぅ、っ…」
だが、其れは一時の凌ぎにしか為らない。
「…っ"、はっ……う"…」
郁葉もまた思い出したくない記憶を思い出し、顔を青ざめさせているのであった。
ーー
良い子だねぇ。我が妹は
そう何だけれどねぇ……中々そうも行かないのさ
内海祝孤 (プロフ) [2019年6月9日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]あっすんおひさ!
このたび新しい作品を書き始めました!読んでくれたら嬉しいな☆
また喋りたい!から、いつでもメッセージ送っておくれ!!☆
那戯田沢 亜須 (プロフ) [2019年6月28日 21時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]するとそれが分かったのか郁葉に三鷹が笑う。
「怒られたら俺も怒られるから。だから行こうぜ」
そう笑って言った。
そしてインターホンを押す。
するとバタバタと音がしてから勢いよく玄関の扉が開いた。
「やっと帰ってきたか!って三鷹?!何でお前此処に!?て言うか二人ともびしょ濡れじゃねぇか!?」
「篠崎って聞いてたけどお前かよ?!びしょ濡れだからとりあえず入らせろ!」
驚く篠崎と三鷹。だが、会話からするに知り合いだったのだろう。
三鷹は郁葉の手を引いて許可も取らずに玄関に押し入った。
「な!お前許可ぐらいとれ!」
「どうせ電話で来ること知ってたんだから許可なんざ要らねぇだろ!!」
そしてぎゃーすぎゃーすと低レベルの言い合いをし始めていた。
お疲れ様ですお姉様
それはよかったです!
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月28日 22時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]「…うっうん…
!?……しっ篠崎…く……わっ、と……!」
篠崎の顔を見た瞬間、硬直し、腕を無理矢理引っ張られた事に吃驚しつつも、曖昧な態度で下を向き乍、玄関へと佇んでしまった。
沈黙を貫き遠すのが妥当だろう。と、密かに思っていた郁葉なのである。
──────
有り難う。
無事、帰宅出来たよ。我が妹よ
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月28日 22時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]「っ…え…あ…嗚呼…何でも無いよ……」
敢えて、篠崎の方を向かずに答える。
視線は唯一点、床へと注がれているのだった…_____。
───────
有り難う。私も愛しい我が妹に会えてホッとしているよ。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月5日 23時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]「……そっか。紡君がそう云うなら、優しいんだろうね…屹度。
!嗚呼…御休み、ゆっくり休むと良いよ…」
そっと優しく毀れ物を扱うかの如く、紡の身体を抱き締めるのであった…──。
─────
いえいえー
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月6日 0時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]「……大丈夫だろうか」
ほんの少し、不安そうに見詰めた。
「…紡君、僕は君の傍に居るからね……」
再度、優しく抱き締める。
「……でもやっぱり、心配だなぁ」
と、呟いて。
郁葉は辺りを見渡した。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年6月6日 1時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]「……誰か、居ないかなぁ」
郁葉は悩んでいた。
理由は言わずもがな、目の前で眠る紡の事である。
「…紡君を、扶けてあげたいのだけれどねぇ」
途方に暮れる、成人男性。
シュール過ぎた。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月16日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]夜分に失礼致します。
そして、初めまして。
作者様の作品欄にて、感想(長ったらしい)を書き込んだ、七海@月と星ーー君と幸福な世界と申す者です。
…作者様の作品に胸を、心を射抜かれました。(済みません。何か良く判らない挨拶になってしまって)
此れから、宜しく御願い申し上げます。
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月22日 23時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]「ッ……嗚呼…必ず、起きる…さ……」
意識を飛ばす前にもう一度だけ呟いた。
そして郁葉は完全に意識を闇の中へと沈ませたのである。
───
私もよ←
御兄さんの情緒不安定は私が元凶だもの←
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月22日 23時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]───
此処は何処だろうか…。
「……ッ、誰か…居ませんか…?」
呟いた瞬間、
不安の波がどっと押し寄せて来る。
「……如何して…」
──誰も居ないのだろうか。
郁葉は首を傾げる。
自分が何処に居るのかも、何の為に居るのかも判らない侭、じっとその場に留まるのであった____。
────
本当ねー。自分の分身みたいなものだよねー、夢主って
七海@返事・更新頗る滞ります (プロフ) [2019年5月22日 23時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]「……ッ、」
郁葉は辺りを見渡す。
人の陰は愚か、草木一本(…)すら無い。
「はっ……う"ッ…ぇ…ひゅッ…」
極度の緊張と孤独…そして思い出したくも無い、トラウマから、郁葉は吐き気を催すのであった。
もにぽ (プロフ) [2019年4月15日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]イラストのリクエストを受けた者です。1回目の確認お願いします。
(image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/5/8/5/585b77cf42b15604fac12c0fe74b25e8.png)