ゆうりさんこんばんは。 海月歌さんの作品の方で声をかけさせて... - ゆうりのボード

ゆうりさんこんばんは。
海月歌さんの作品の方で声をかけさせていただいた孤夏悠斗というものです。先ほどは急に話しかけてしまってごめんなさい。
コメントの方では長くなってしまい、サーバーが重くなってしまうのでボードの方でお話をと思いましたので送らせていただきます。お手数お掛けして申し訳ございません。そして、ここから長くなってしまうのですが、どうぞ目を通していただきますようお願い申し上げます。
堅っ苦しく敬語で話しておりますが、私は敬語が苦手で、時折外れる場合もあるかもしれません。ご容赦ください。
それでは本題に入らせていただきますね。コメントの方でも申し上げました通り、私はゆうりさんの発言に少し疑問を抱きました。『話を考えているなら続きがみたいです！』『裏切り小説が嫌いだからこの小説の更新を停止するのはおかしい』と仰られていましたが、それは少し自分勝手な考え方ではないでしょうか。
１つ目に関しては、確かに読者として、ファンとしてその考えがないわけではありません。ですが、海月歌さんの、作者さんの考えを無視していることになりませんか？海月歌さんは、いろいろ考えた上で決断されたのだと思います。いい加減な気持ちでのことなら、あの題名は【ごめんなさい】ではなく【お知らせ】程度だったのではないかと私は思います。
そして、２つ目です。ゆうりさんは、少し勘違いをなされています。海月歌さんは裏切りの小説が嫌いとは言っていません。海月歌さんが嫌だと思っているのは違反小説です。キャラヘイトを平気でする人がいることが嫌だと言っているのです。ゆうりさんにそのつもりが無くても、私は違反小説を庇っているようにしか思えません。面白ければなんでもいいというわけではないのです。ルールを守らない人と海月歌さんを一緒にしないでいただきたいです。
私は海月歌さんと少々交流があります。海月歌さんが今回どのような気持ちでこの決断をしたのか、少しばかりではありますが知っています。だからこそ今回ゆうりさんにメッセージを書かせていただいています。「海月歌さんの想いを踏みにじらないでほしい」というのが私の本音です。私のことを信者だと、うざいと思っていただいても構いません。私がこのようにゆうりさんに話をしているのも、私の意志です。このメッセージを読んで、気を悪くされたとしたら、それそのまま私に言ってください。なんなら私の作品を荒らしていただいても結構です。私は、中途半端な思いでは無く、覚悟を持ってお話しさせていただいています。
海月歌さんの本当のファンなら、海月歌さんの復帰を心から願い、お待ちするべきだと私は考えております。
長々と失礼いたしました。お返事お待ちしております。

孤夏悠斗 (プロフ) [2017年1月31日 21時] [固定リンク] [違反報告]