続き
絶望『やだ』グサ風光『あああああ』絶望『さすがドッペルゲンガー耐えるか』風光『ハァハァ』_______善逸しつこいと嫌われるぞー
唯夏「ッ!」天音「夏祭りの失恋蜜柑"未完成人"!」*蜜柑の葉が絶望の周りを漂っている天音「………さぁどうする?」(あの葉結構硬いからね…)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー善逸「嫌われるのは嫌だ!!」甘宮「じゃあちょっと離れましょ」(ニコッ霊原「やりすぎ…」
絶望『絶叫の本の世界』ドサッ*黒くてでかい本が出て吸い込まれる風光『うわー!?』_______まあ変な事したら私のペットのご飯にしてあげるよw
天音「うっ…!」唯夏「いやぁ!」霊宮「ッ…風が…強い…!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー甘宮「…善逸〜?」善逸「それも嫌だよ!!」霊原「じゃあ禰豆子ちゃんにちょっかい出さない事、そして甘宮に手出ししない事ね?」善逸「わかったよ…」
絶望『2倍』風光『うわ!!!』*風光は本の中に吸い込まれた_______後炭治郎達にも迷惑かけるなよー
天音「僕らの色、みんなの色そしてRainbow!"虹"!」*七色の魚が絶望に向かって行き、丸い円を描いて…天音「Fischer's!」*パシャン!と音を立てた同時に深い水溜まりが出来ていた唯夏(…今の…水溜まり…?深いなら…沈む筈…!)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー善逸「わかったよ!」甘宮「ふふっ」
絶望『うわー…』*ー2_______善逸いい子ギューナデナデ
天音「よしっ!」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー善逸「うぅ…ありがとう」甘宮「本当に仲の良い」(´˘`*)炭治郎「甘宮!この…えっと…」甘宮「ガムね、いいわよ!」炭治郎「ありがとう!」禰豆子「むぅー」甘宮「あら?ロリポップ欲しいの?」禰豆子(コクッ甘宮「ふふっ、いいわよ〜それね美味しいのよ!」禰豆子「!」*微笑ましいわ〜…
絶望『絶縁炎』*黒、緑、赤の炎が凄い速さで天音達を襲う_______どういたしましてー善逸ニコ*姉スマイル
唯夏「暑ッ!」天音「ッ…」霊宮「水符!彗星水風船!」*空から彗星型の水風船*そして割れ、キラキラした水が炎を消した唯夏「ゲホッ…ありがとう…」霊宮「お易い御用よ〜」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー善逸「…もうちょい…して欲しい…///」甘宮「あやや…今の善逸君は甘えん坊なのね」クスッ炭治郎「こんな事は滅多に無いのに…」霊原「こんな日もあるんだねぇ…」
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