jonticのボード

jonticさま、は… 2022年2月10日 11時 /お元気にされて… 2015年7月4日 18時 /これでゆっくり… 2013年10月17日 17時 /こんばんは。 … 2013年10月8日 2時 /こんばんは。 … 2013年9月11日 4時 /ミノ編２に感想… 2013年6月6日 19時 /名実とも韓国を… 2013年5月31日 4時 /お元気ですか～… 2013年5月24日 23時 /ドンへ 最終章… 2013年2月4日 18時 /ご無沙汰してす… 2012年9月17日 2時

jonticさま、はじめまして。どこにメッセージを送って良いか分からずここに失礼します。私生活で辛いことあったり、好きなグループが色々な形でばらばらになったりとK-POPから離れて5年程が経つのですが、その間にもjonticさまの小説を無性に読みたくなる時があり、何度も訪問させて頂きました。jonticさまの作品に登場するキャラクターたち、そしてなにより主人公ちゃんたちの大ファンです。どの作品の主人公ちゃんも個性があって、芯が強くて憧れます。まさかTwin Flamesの続編を読める日がくるなんて、、、正直もう二度と更新されることはないだろうなと思っていたので更新日を見て感動しました。今まで作品を消さずにいて下さり、そして更新を再開して下さりありがとうございます。大変な世の中ですが、わたしの日常に"jonticさまの小説の更新を待つ"という楽しみが加わりました。幸せです〜〜！ありがとうございます！

あーこ。 (プロフ) [2022年2月10日 11時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

お元気にされてますか？jonticさんの大ファンです。どの作品にも引き込まれて大好きです♪場面場面が細かく想像できる文書力に惚れ惚れしちゃいます。更新が無いのは寂しい限りですが、読み直し読み直し楽しんでます。気が向いたらの更新楽しみにしています。1ファンより♪

waka (プロフ) [2015年7月4日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

これでゆっくり確認します
音楽ニュース
2013/10/16
EXOのCHAN YEOL(ﾁｬﾆｮﾙ)､K.Willﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵ出演
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EXO(ｴｸｿ)のCHAN YEOL(ﾁｬﾆｮﾙ)がK.Will(ｹｲｳｨﾙ)のﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵの主人公に抜擢された｡
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18日にﾐﾆｱﾙﾊﾞﾑでｶﾑﾊﾞｯｸを宣言したK.willの新曲『野暮ったくなぜだ』のﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵの男女主人公が明かされた｡ﾎﾞｰｲｽﾞｸﾞﾙｰﾌﾟ最強のEXOのCHAN YEOLと新人ﾓﾃﾞﾙのｲ･ﾎｼﾞｮﾝはK.willのﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵに出演し､初々しくも切ない愛を分かち合う恋人同士として出演する呼吸を合わせる｡
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K.willの所属事務所ｽﾀｰｼｯﾌﾟｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄは『野暮ったくなぜだ』のﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵ現場で撮影された二枚の写真を公開した｡写真のﾁｬﾆｮﾙとｲ･ﾎｼﾞｮﾝは切ない抱擁ｼｰﾝを披露し､ﾘｱﾙなｶｯﾌﾟﾙ演技で話題を集めている｡ﾎﾝ･ｳｫﾝｷﾞ監督がﾒｶﾞﾎﾝを取った今回のﾐｭｰｼﾞｯｸﾋﾞﾃﾞｵは別の空間でつながるような行動をする男女の姿を表わしている｡ﾎﾝ監督は｢年齢が若いにもかかわらず､愛と別れの複合的な感情を200%消化したEXOのﾁｬﾆｮﾙとｲ･ﾎｼﾞｮﾝの感情移入度の高い演技に高い点数を与えたい｣と伝えた｡
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一方､K.willは18日に全音源ｻｲﾄを通じて4枚目のﾐﾆｱﾙﾊﾞﾑを公開し､活発な放送活動に突入する予定だ｡
写真提供：ｽﾀｰｼｯﾌﾟｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄ
(c)innolife

まひる (プロフ) [2013年10月17日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

こんばんは。
また、長々と書かせていただいてもよろしいでしょうか？
9章も素敵な展開でした。私も何度も読み返し妄想を楽しんでおりました。
主人公ちゃんは助けにきてくれるチャニョルに安心しきって、恋しいミノとは違った意味で預けきってもいいと思えるようになりましたね。
でもチャニョルは自分の本当の気持ちを心の奥底へ閉じ込めて、主人公ちゃんの笑顔のために自分が尽くす気持ちを固めていきます。
私が先生や講師なら、ここがポイントですよ！って声を大きくするところです。
この章でこの物語のテーマの１つ、愛は残酷というのが出てきました。
主人公ちゃんはおぼこいので今はわかっておりませんが、いろんなことに巻き込まれながら徐々に理解していくっていう流れを期待しております。
なんでチャニョルかって思うとjonticさんが書かれておりましたが、私が思うにこの役柄はチャニョルにこそふさわしい、まさにチャニョルしかいないと、他のメンバーでは物語が成り立たないと断言いたします。
ハッピーウィルス、常に前向き、どんな時でも回りを楽しませる、ビーグルラインの大型犬、チャニョルだからこそ、切なさなんて僕の辞書にはないよっていうチャニョルだからこそ、この物語でミノの相手になり得ると考えています。
余談ですが、同じ大型犬でもミノがゴールデンレトリバーなら、チャニョルはラブラドールレトリバーでしょうか？わふわふしてるけど賢い感じがそうではないかと。
切なさとは縁がないって感じのチャニョルが切なさmaxで、もがき苦しむところがもっとみたいです。
9章では楽屋からのリムジンのシーン、妄想大爆発させていただきました。一言ずつ表情が変わり、顔を上げたり、目を泳がせたり、困って眉を寄せたりするチャニョルを楽しみました。
木目調の内装がアクセントだけれどもシックな黒い内装で、マットな高そうな黒革のシート、白いデコルテが輝くようにチャニョルの
目を射る訳です。窓から見えてる夜景（主人公ちゃんは夜景を見つめているのですが）より綺麗だよと。
ミノとのレッドカーペットシーンもありましたが、ここでもテレビ局の正面玄関前に設えた距離は大して長くはないのですがレッドカーペットがあって、チャニョルはさりげなく肘を曲げて、でも「姉上、ちゃんと捕まっておかないと転けたら大変ですよ～」なんて軽口を言い、主人公ちゃんが手をかけて歩き出すと嬉しそうな誇らしそうな表情でエスコートするとか。
パーティー会場で見当たらない主人公ちゃんを探してうろうろキョロキョロするとか。
EXOカラオケのシーン、ありがとうございましたm(__)m
ここで絡んで頂けるの、本当に嬉しかったです！ツベでEXOメンバーのMAMAのカラオケを何回も見て癒されていました。マイクを奪ったり映るように割り込んだり、変な振り付けで踊ったりわちゃわちゃしている素の彼らが、綺麗な女優さんでミノヒョンの最愛の彼女がきて嬉しそうに盛り上がって楽しそうな雰囲気、積極的に絡んでいきそうなベク、チェン、それにルゥハン、綺麗ですね～って見つめるオセフンに僕は挨拶したことありますよってちよっぴり偉そうに言うタオ、この二人は端の方に座っていて。飲み物の様子を気にするギョンスに女性スタッフさんが私がするから座ってなさいなんて言われたり、ここでも楽しませていただきました！
一番ツボったのは、ベクのツッコミがウザい…
実生活でも多々ありそうな、ベッキョン君のツッコミ、もっと見てみたいですね。
そしてkey君、テミン君の番組の視聴率を意識してかウンジちゃんお気に入りの発言がありましたが、妖精ドルと言われるアイドルなので嫌いな男子はいないみたいな無難な趣味ではないはず。
Jonticさんの余力のある時に自分のスタイルを持ったオシャレ女子と、お世話ばかりしていないで幸せにしてあげて下さい。

ひよ (プロフ) [2013年10月8日 2時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

こんばんは。
長くなりそうですのでこちらにコメント書きに参りました。
jonticさんの書くお話しを読ませていただく楽しみは、読むと映像が浮かんでくるところです。妄想大爆発と言ってしまえばそれまでなのですが、ドンへ編のミンシェアフリカ章は映画のように効果音付きでした。地上3m辺りでホバリングしているヘリコプターから飛び降りるミノ、飛び降りる前はもう待ちきれない様子で被っているヘッドフォンを引きちぎるいきおいで外してヘリコプターのドアを開ける横顔をズームとか、G-Dragonに呼ばれてテレビ番組でピアノを弾くユチョンはリハーサルでは鎖骨の覗くざっくりニット、アイボリー系の色合いで打ち合わせ、GDは黒っぽい衣装で二人でピアノの前にいるとか、読みながら浮かぶ映像と共に楽しませていただいているのです。
今回のミノのお話しも最初から素敵なシーンが盛りだくさんで嬉しかったんです。
jonticさんの書かれるお話しは景色や色が鮮やかで、例えばダッフルコートの下に着てたセーターはキャメルだとか、ジュリエットの衣装は光沢のある水色とゴールドとか、書かれていないにもかかわらず私の中では同じように映像になっています。
他の作家さんのお話しも読ませていただいておりますが、読みながら映像が浮かんでくるのはjonticさんだけです。
ミノもチャニョルも私のお気に入りなので対決シーンは本当に素敵でした。ドラマや映画のようにセリフを言う横顔や二人の全身を下から撮しながら徐々に顔をズームとか、ちょっとした監督気分を味あわせていただきました。チャニョルがかけたパーカーはスウェット素材のグレーで、雨が染み込んで色が変わっていく様子や髪が濡れていく様子とか、雨上がりの別荘の庭の木々の緑色や花の色をバックに二人で歩くところ、(たまにキスしたりしながら)本当に映像にして残しておきたい、いいシーンでした。
(ヒチョル編のCF撮影も同じように映像に残したいと思っていました。)
同じような感じとお悩みのようですが、私が思うのは、書かれた作品のストーリーが他の作家さんと区別がつかないとか、文章や表現が似ていて、これはどこかで読んだ気がするとかというなら問題ですが、jonticさんの書くお話しはオリジナルなもので、読み込む程jonticさんの個性の表れた文章に引き込まれていくのです。
私はこれからもjonticさんの作品が読みたいです。
コメントを書くにも、こんなに暑苦しい感じになってしまって申し訳ない気持ちですが
応援しています。
やりたいこととして書くことを選んだ、そのことでつらくなったりしないで続いていけるようなペースで、お待ちしております。
タオ君は佇まいが良くて急きょ監督から一言だけセリフをもらったとか、予想していたんですが。
大河が続いているうちに他のEXOのメンバーと知り合うけれどもミノとはすれ違いが多く…なんて厳しい展開を期待しております。

ひよ (プロフ) [2013年9月11日 4時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

ミノ編２に感想を書きました。それも章の途中で

さりげなく
次の話を開けたら
jonticさんの段筆ｺﾒﾝﾄ

いざこれからと言う前に
筆を折りたくなるような
仕打ちを受けていたんですね。
だからｺﾒﾝﾄはそれを読む前のいよいよって感じで
ｺﾒﾝﾄしてますが無意識です(爆)
あそこから待たれた
読者さんと
書く情熱を奪われてしまったjonticさんの
両方を一度に体験した感で
再開をしてくださり
ありがとうと再び
言いにきました。
ドンへ編は私も残念でした。
途中から読んでも文字を追うだけで情景が見えず
ツクールからも離れてました
私なりの作家さんのキャライメージがあり
読むと動いてくれていました
難読で文字の羅列にしか
見えなくなった時は
寂しかったです
今は少しずつですが
イメージが動いてくれて
いますが長時間はまだのようです
お約束したように完結には参加できるよう
jonticさんのキャラが
動いてくれるよう願いながら読んでいます
この出会いは運命なのかなって思ってしまい
ここに来ました
jonticさんのキャラが勝手に動くよう願っています
過去にしか言えない愚か者は無視
未来を動かしてください

まひる (プロフ) [2013年6月6日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

名実とも韓国を代表する伝説のK-ROCKﾊﾞﾝﾄﾞ
ﾌﾟﾌｧﾙ(復活)がついに
日本上陸

『ﾋﾔ(Heeya)』､『雨とあなたの物語』､『ﾌｪｻﾝ(回想)』､『ｻﾗﾝﾊﾙｽﾛｯ』など､数々の名曲を世に送り出してきた彼らの叙情的な感性､美しい歌詞とﾒﾛﾃﾞｨｰ

来年で30年目を迎えるﾌﾟﾌｧﾙ､韓国での全国ﾂｱｰは連日ｿｰﾙﾄﾞｱｳﾄ､国民的ﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞのﾗｲﾌﾞをお見逃しなく

★ﾌﾟﾌｧﾙ…伝説のｷﾞﾀﾘｽﾄｷﾑ･ﾃｳｫﾝを中心として活動を展開｡幾度となく繰り返されたﾒﾝﾊﾞｰ変遷の過程において､ﾊﾟｸ･ﾜﾝｷﾞｭ､ｲ･ｽﾝﾁｮﾙら韓国を代表するﾎﾞｰｶﾘｽﾄを輩出､2005年にﾁｮﾝ･ﾄﾞﾝﾊがﾎﾞｰｶﾙとして加入して以来､現在の4人体制となる｡
････････････････････
ｲﾍﾞﾝﾄ情報
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◆公演名:｢ﾌﾟﾌｧﾙ BOOHWAL Purple Wave concert in Tokyo 2013｣

◆日時:7/13(土) 開場17:00/開演18:00
◆場所:東京･品川ｽﾃﾗﾎﾞｰﾙ
◆ﾁｹｯﾄ
全自由(整理番号付)6,800円(税込)
※当日券=7,000円

◆特典
(1)お客様の中から抽選で10名様をﾘﾊｰｻﾙにご招待!
ﾘﾊｰｻﾙ現場訪問に加え､ﾌﾟﾌｧﾙとの5ｼｮｯﾄ写真撮影&直筆ｻｲﾝをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ!
(2)ｸﾞｯｽﾞｾｯﾄをご購入いただいたお客様の中から抽選で10名様にﾌﾟﾌｧﾙとの5ｼｮｯﾄ写真撮影が当たる!!
(3)ﾌﾟﾌｧﾙとﾊｲﾀｯﾁ会及び団体写真撮影
※団体写真のお求めは､別途料金\2,000が必要です｡(送料+現像料)

◆申込み･問合わせ
MENTOR

TEL：03-6380-3752 (平日13時-17時)
ﾒｰﾙ：info@mentorshop.net
HP：www.mentorshop.net/boohwal

[主催]MENTOR Co.,Ltd.
[企画]韓流T.O.Pｲﾍﾞﾝﾄ部, Art Spring / 制作協力:exline.Co.Ltd
(c)MENTOR Co.,Ltd.

◆イェソンが
不朽の名曲２で歌い
優勝し
SS4でソロで歌った曲の
バンドです◆
お知らせまで

まひる (プロフ) [2013年5月31日 4時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

お元気ですか～
イェソン入隊しちゃいました
ロッテ免税店の写真は６人
なぜにそんなに少ない

ソンミンが日本の時かな

最近、作品を拝見出来ず
残念です
と言っても
私も体調を崩し一月ほど休養入院
パニック障害です
だから
ツクールもこれから
一月遡ります

雨の日には
チヂミとマッコリが
韓国定番らしいですが
梅雨なら毎日
チヂミとマッコリに
なりますね
私もまだ
本調子ではないですが
jonticさんも
妄想を除隊するヒ様に
絞って
新しいヒ様を書くと
過去とは決別できるかも

ファイティン!!
Juno

まひる (プロフ) [2013年5月24日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

ドンへ
最終章おめでとうございます

シウォンの時のシェンが
あそこまで
実存キャラに近くなるとは思いませんでしたが
jonticさんの霊が
乗り移ってるのかも
しれませんね。

現在、パニック障害で
脳内が混乱しやすく
読んでいても把握できず
悲しいです

シ編では軟派なドンへが
すっかり男らしくなるし
激情型のヒチョルも
大人しくなって
年月を感じます

批判や評価を気にされますが
評価は受けないように出来ますし
アンチがいることは
逆に言えば僻んでる人が
いることです

ちゃんと読んで
感想が多ければこちらに
書いておきます

今から次回作を
求めるには
エネルギーを使う
一連のシリーズで
休んでいただきたいとも
思いますが
また
全く違うドンへや
イェソン
ソンミン
とかで
思いにまかせた
jonticさんの
生きてるキャラクターの
お話を期待します
短編でも
シチュエーションでも
構いません

jonticさんの小説は
病気で消えた感情も
起こしてくれて
大好きです

ずっと応援してます
一番のお気に入りは
ヒ編の
ハンギョンですが(笑)

まひる (プロフ) [2013年2月4日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]

ご無沙汰してすみません。
不調から集中力が欠けて私の大好きなシェンも頭の中に出てこれなくて
読みはぐれてます。
日常生活でも読み取りに支障が出ます。
以前、目の手術をしたので見ることが眺めることになってしまったり
文章も文字の羅列にしか
見えないこともあります。
いよいよ終盤ですね。
読めるようになったら必ず読んでコメントします。
連載に追い付けずすみません。応援してます
言い訳でごめんなさい

まひる (プロフ) [2012年9月17日 2時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]