握り締めた手が何か言う 駆け出せば間に合うさと
恥ずかしいから 君には暗号で送ることに決めたんだ。そうしよう
見覚えのあるその姿を
国立跳ーぶ!
あの時と同じような風が吹いた
僕らはここから何処に行けるのだろう
明日を迎える狭間
このままもっと¥(//∇//)¥
甘い気持ちが急に苦くなっていく〜
もう少しだけでいい
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