あ い この発言リスト

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あ い こ (プロフ) [2018年3月5日 18時] PCから返信 @深海少女の話題

おりちゃしてくれる方(*´ω`*)
わがままを言えば長ロルがいいですん、、、

あ い こ (プロフ) [2018年3月4日 21時] PCから返信 @○○○募集中、笑の話題

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あ い こ (プロフ) [2017年10月7日 15時] PCから返信 @あ い このボード

おりちゃ招待が欲しいです……
中~長でよろしくお願いします|´-`)チラッ

あ い こ (プロフ) [2017年10月7日 9時] PCから返信 @○○○募集中、笑の話題

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あ い こ (プロフ) [2017年8月15日 15時] PCから返信 @○○○募集中、笑の話題

もと貴族の訳あり少女です〜
是非!

あ い こ (プロフ) [2017年8月14日 12時] PCから返信 @国の下の王選街_関係_の話題

ああ、あと数センチ自分の身長が高ければ。それか踵が高めのヒールを履いてこれば。少女は一人冷や汗をかきながら必死に背伸びして落ちてきそうな本を震える指先で抑えた。
「駄目……っ! 無理…」
古い本屋の門で、高めの台に登り必死に本棚にへばりついてる少女。傍から見ればなんと異様な光景であろうか。しかし、彼女からすれば死活問題なのである。二分ほど前面白そうな本を見つけ、それが少し背の届かない場所にあったため台を使って抜き出そうとしたところ、思いのほか本が詰まっていたらしく1冊を取ろうとするともれなく他数10冊の本がついてきそうになった。
それを阻止するべく咄嗟に両手を使ってる食い止めたのはいいのだが、そこから動けなくなってしまったのだ。
しかし、少女には如何せん体力がなくもうそろそろこの状態も限界。
カクンッと精一杯伸ばしていた足から力が抜けるのが分かり、これから起こりうる痛みを想像し固く両目を瞑った。
「ーーーっ…!」

あ い こ (プロフ) [2017年8月14日 1時] PCから返信 @国の下の王選街の話題

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あ い こ (プロフ) [2017年8月13日 22時] PCから返信 @○○○募集中、笑の話題

わんく

あ い こ (プロフ) [2017年1月3日 17時] PCから返信 @腐ってる人限定の独り言の話題


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