ミロの発言リスト

私SPEC大好きでよう。
前にここにメモした警察物も書きたいけど、やっぱり皆仲間がいいからさ…。(*´-`)

ソウル地方警察庁きっての問題組織、捜査部特殊捜査課に、ひょんなことから新米刑事のジョングクと共に加わることになった主人公が、そこにいたそれぞれ特殊能力を持つバンタン君達と関わり様々な事件を解決することで、彼女自身が持つ稀な能力が原因で抱える暗い過去を少しずつ乗り越えていくって話書きたいな(一息)
スリルとコメディ半々くらいのやつがいいな!
花そのちゃんと完結出来たら書こう話はそれからだ。ファイティン!

ミロ (プロフ) [2020年6月9日 19時] PCから返信 @ミロのボード

書きたい話がたくさんある(´;ω;`)
時間が欲しいよぉーっ。

オメガバース…
学園設定で書きたい…。
マンネラインと幼なじみ設定もここに入れようか。
警察物も…。

誰か…。
書いてください…(?)

ミロ (プロフ) [2020年4月17日 21時] PCから返信 @ミロのボード

2月!
今年は閏年ですね!!((o(^∇^)o))
とりあえずコロナ…まじ許さんす。

高めの温度で消失すると聞いて、昼間っから熱燗で喉を潤し無敵モード入った私です。

卒業式とかにも影響出てるみたいで、なんかこんなのってないですよね。
ウイルスでしょうがないとは言え、どこに殴り込みに行けばいいんだろうって。
会社は当たり前に休みにならんし!!
いいけどさ!!
休みに入られた方も多いのでしょうか?
でも外に出られないし…
なんだかストレスたまってしまいますよね_:(´ཀ`」 ∠):
ちょっとでも暇つぶしになればと、番外編をしたためます。

キム家の日常が思いつかなかったので…。
『キム家の子どもたちがもし+10歳の年齢だったら。』
を今から書いてみます。(無計画)

一章目の、主人公が初めてソクジン先輩の家にやってきたシーンからです。

ガチャリ
『あ!ソクジン先輩!!この度は!!多大な迷惑を…っ

JK「誰?」

え?』
JK「えーっと。
とりあえず、さような、」
『待てぇえい!!』
JK「うわっ!!」
『君は誰!?
ここはソクジン先輩の家じゃないの!?』
JK「ジンヒョン!?
ジンヒョンのお客さんですか?
わかりました、さようなら。」
『わかってないでしょうが!』
JK「絶対ストーカーか何か!!」
『ちがわいっ!!』
TH「ジョングク!?」
JK「テヒョンイヒョン!!」
『なんだなんだ?イケメンばっか出てくるじゃないか!!』
TH「誰ですか?」
『だから、私はソクジン先輩の職場の後輩で…』
TH「嘘だね。」
『なんだって?』
TH「そんなこと言ってヒョンのことさらいにきた女豹だろう!!

ジョングク!塩持ってきて!
浄めの塩を!」
JK「かしこ!」
『この野郎!!ちょっとめちゃくちゃ美男子だからって、中坊が!!』
TH「うるさーい!おば、」
『それ以上は言わさん!!』
JM「テヒョンア?」
『まだおるんかーい!』
JM「だあれ?このひと。
可愛いお姉さん。」
『あれだ。私、君は好きだ。』
TH「可愛いわけあるか!
人間の皮を被った泥棒猫だってば!」
『言わせておけば!!』
JM「何言ってるの?
お姉さん、うちに何のようですか?」
『可愛いねぇ、君。飴ちゃんあげるからうちに来ない?焼けてるけど。』
JM「えー、どうしよっかな。」


JN「。」
『…。』
JN「えと…

大変だったね?」
『それほどでも。(消えたい。)』



マンネラインが中学生くらいの年齢か!!
って思いながら何にもまとまりませんでした。
お目汚し失礼しましたっ!!

それではまた来月!!

ミロ (プロフ) [2020年2月29日 21時] PCから返信 @ミロのボード

皆様こんにちは(´∀`*)
月末シリーズです。月初ですが。
皆様の最近の調子はどうでしょうか?

ミロは最近、JO1にハマりにハマってしまって、大好きなアイドルが増えて楽しい毎日です。
2月はバンタンもカムバしますし、楽しみですね(*^^*)

今回のキム家の日常は、バレンタインのお話がどうしても書きたくて、書いちゃいました。
よかったら見てやってくださいね♡


キム家の日常12【バレンタイン】

『はい!皆さんどうぞ!ヌナの手作りですよ〜っ!!』
YG「えっ…」
『はい、絶望的な顔しない。』
JK「ちょこ!ぐぅ、ちょこすき!」
JM「なんでぇ?ヌナおりょうりするのめずらしいねぇ。」
TH「ねぇ。いつもジンヒョンしかしないのに。」
『え?ねぇそれ他所様の前で言っちゃダメだよ。
とにかく!今日はバレンタインデーですから!
ヌナが愛をこめて皆へのチョコレートを作りました!はい!そこ2人逃げない!!』
HS.NJ「。」
JK「ぐぅ、うれしぃから、ぐぅにぜんぶちょうだい!」
『はふん。泣ける。でもこれは1人一個ずつなの。用法容量守らないと、どうなるかはヌナにもわかんない。』
YG「そんなおぞましいもん食わすのか?」
JM「ねーね。ぼく、しょうがっこでチョコもらったの。バレンタインだから?」
TH「テテも。」
『え?まじかー。今時の小学生可愛いなおい。
そうだよ、バレンタインには好きな人にチョコをあげるものなの。』
JM「ふふ、そうなんだ。
じゃーぼく、ヌナからのがいちばんうれしぃなぁ。」
HS「うわっ!
ヌナ泣いてるじゃん。こわいよ…。」
『だってぇ…。
ところでお兄ちゃんズはもらったの?』
HS「うん、なんか。」
NJ「ほとんどジョングクに食べられたけど。」
JK「ぐぅ、おぼえてない。」
『そうだよね。まぁ、そうだと思った。私も2人の同級生だったら絶対チョコあげてた。絶対だからな。
で?ユンギ君は?』
YG「もらってねぇ。」
JM「ユンギヒョンきょうねぇ、いっぱいふくろもってたよ。ぼくみたもん。」
YG「ジミナお前…。」
『ほらぁ!!でしょうねでしょうね。
困るほどもらうんでしょうね。』
JK「!ちょこどこなの?」
YG「知らね。捨てた。」
HS「はい、嘘です。この人毎年ちゃーんと全部自分で食べてあげてます。」
NJ「そんで誕生日前にいつもちょっと太ってるよね。」
YG「お前ら俺に対する遠慮とか一切ないよな?」
『えー。もうなんか、ねぇ。ユンギ君のこと好きになる子達は幸せだね。』
TH「テテよくわかんないけど、チョコたくさんもらったほーがいーの?」
『まぁ、数じゃないけどさ。たくさんもらってるとすごいなーってなるよね。ヌナは大切な君達が、他の子達にも特別に思われてることが嬉しいよ。』
全員「へー。」
JN「ただいまぁ。」
TH「あ、ジンヒョンおかえり!
わぁ、ふくろがいっぱい。」
JN「なんかたくさんもらっちゃって。そういや今日バレンタインだっけ?」

『おらぁぁぁぁぁあ!!!
どこのどいつだぁぁぁぁぁあ!!!!』
全員「。」


なっが。

ミロ (プロフ) [2020年2月1日 9時] PCから返信 @ミロのボード

お話メモ_φ(・_・

次は警察物とか書きたい。
新米警察の主人公と、同期のジョングク(クソ真面目)
先輩刑事のユンギ(だいたい寝てるけど事件解決率100%)と、ホソク(肉体派)。
ある事件を調べるうちに、捜査線上に浮かび上がる人物達!
が、大物政治家のソクジン(小悪党)と、暴力団の若頭ナムジュン(キレ者)。
主人公の前に神出鬼没に現れるテヒョン(チンピラ、ナムジュンが飼い主)と、ジミン(私立探偵、ソクジンが飼い主)。
とか。╰(*´︶`*)╯

ミロ (プロフ) [2020年1月29日 22時] PCから返信 @ミロのボード

あけましておめでとうございます。

読者の皆様、昨年は大変お世話になりました。
2018年に占いツクールを始めて、去年の今頃はお気に入り登録してくださっている読者様は500人も居なかったのですが、2019年でたくさんの方に出会うことが出来、現在では3500人の方が登録してくださっています…(泣)
本当に本当に恐れ多いことで、お気持ちに応えられるような話が書けているか不安ですが、初心を忘れずに、自分が楽しんで書ける話をこれからも紡いでいきたいと思います。
今年も仲良くしていただけると嬉しいです!!
皆様大好きです!
てなわけで、リクエストいただいたHSxTHメインで、キム家の日常(お正月version)です。↓↓↓

キム家の日常⑪【お正月】

JK「ヌナ、ぐぅみかんたべる」
『みかん?ジョングク君さっき食べてなかったっけ?てか今も食べてるよねそれ。人数分もらったんだけど2個目いっちゃってるよね。』
JK「ぐぅ、たべてない!」
JN「可愛いお口からオレンジ色が見えちゃってるんだよね〜」
JM「ヌナ、おもちはー?」
『今食べるとお腹いっぱいになっちゃうから我慢しよ?』
JM「…ん(しょぼん)」
『醤油?きなこ?んあー!どっちもにしよか!』
YG「食わせねーんじゃなかったのかよ。
ジミン、我慢しろ。そんな餅ばっか食ってたらお前、ますます餅みてーになるぞ。」
JM「ユンギヒョン、きらい。」
NJ「今年の目標は、おちつきをもつこと!」
『急にどうしたよ。いや、すぎく良い目標だと思うけど。』
TH「ねーね、テテ、みかんたべてもい?」
『あー、待って、みかんの妖精がきたおかげで数が足りてないからさ…』
JK「ぐぅ、みかんすきー」
TH「テテもすきなのに…」
HS「ヌナ。」
『ん?』
HS「俺、いらないよ。だからテヒョンにあげて。」
『え、いいの?』
HS「うん、俺あんま好きじゃないから。」
NJ「え?ホソガふつうにみかん好きじゃん。」
HS「だまってて。」
NJ「。」
『いいの?』
HS「うん。テヒョン、お前が好きなんだから、お前がたくさん食べて良いんだよ。」
TH「…。」
JK「ひょん、たべない?じゃ、ぐぅたべる?」
『ジョングク君…』
JN「テヒョン?どうしたの?」
TH「…テテ、ホソギヒョンとはんぶんこする。」
HS「え?」
TH「ヒョンといっしょにたべたいから!ひひ」
HS「いいの?」
TH「いいよ!」
『泣いたー。』
JN「初泣きだね。」
YG「みかん一個で大げさだわ。」
『最近涙もろいのよ。』
JN「一つ年取りましたもんね。」
『泣いたー。』

ミロ (プロフ) [2020年1月1日 21時] PCから返信 @ミロのボード

こんにちは(^_^*)

月末の更新を忘れていました(>_<)(別に待っていません)

会社が大繁忙期に入り、全体的に更新率が下がっています。
申し訳ありません(;o;)

月末のキム家の日常は、組み合わせのリクエストがあれば更新していこうと思います(^o^)/
とうとうインフルエンザの時期ですね。
皆様お体お気をつけください(T ^ T)

ミロより

ミロ (プロフ) [2019年12月1日 13時] PCから返信 @ミロのボード

こんにちは(^ ^)
ボードは見られてない方もいらっしゃると思いますが、マシンヌンキム家について私の謝罪文(何枚目ですか?)にたくさんの励ましのメッセージをくださってありがとうございました(;_;)本当に元気が出ました。

最近うっかりした間違いが多かったので、一回仕切り直しますね。ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
さすがにこの悪しき流れ(自分のせいです)ですぐに続編を出す勇気が無かった私をお許しください(´;Д;`)

自分が作った話は、なんか恥ずかしくなっちゃうのであんまり見返すことがないのですが、一からじっくり見てみようかな。

なのでしばらくは番外編と、書き溜めていた新作の短編を出そうかなーと思っています。

お詫びと言ったらぶん殴られるかもしれませんが、キム家の日常だけ置いていきます。

大好きな皆様、今後とも仲良くしてくださると嬉しいです!
いつも本当にありがとうございます!!


キム家の日常⑩【JM×TH×JK】

JK「てひょにひょんとじみにひょんは、もうほいくえんいかないの?」
JM「うん。ぼくたちもうしょうがくせーだもん。」
JK「でも、ぐぅはほいくえんにいくんだよ。」
TH「だってジョングガはテテたちのおとうとだもん。」
JK「ぐぅもしょーがっこ、いく。」
JM「え?」
JK「ひょんたちいないから、ほいくえんつまんないんだも。」
JM「そっか。えー。じゃ、いっしょにしょうがっこういく?」
JK「!いくっ!」
TH「いいよ、わかった。なら、テテがかわりにほいくえんいっといてあげる。」
JM「なにいってんの?」
TH「テテ、もうつかれたんだよね。しゅくだいとかおべんきょーとかさ。テテにはひつようないとおもうわけ。」
JM「なにいってんの?」
JK「ぐぅ、ひょんたちとおべきょおしたいっ!」
TH「ふむ。えらいこだ。」
JM「でもぼくたちもジョングクにはやくしょーがっこうきてほしいよ。」
JK「ほんと?」
TH「うん。ヒョンたちとみんなでがっこういこ。」
JK「みんなで?ヌナも?」
JM「ううん。ヌナとはおうちでばいばいになっちゃうよ。」
JK「え…?」
TH「しょうがっこうは、こどもだけでいくから。」
JK「そうなの?

じゃ、ぐぅしょうがっこういかない。」
JM「え?」
JK「ほいくえんのつぎは、ぐぅ、ヌナとこのかいしゃにいくっ!」
JM「…」
TH「…」
JM「…」
TH「…テテもいく。」
JM「え?」

ひらがなばっかっ!!笑
ありがとうございましたっ!!(^.^)

ミロ (プロフ) [2019年11月12日 22時] PCから返信 @ミロのボード

こんばんは。
なんとなんと、10月ももう終わってしまいますね。会社の帰り、キラキラした格好の子達を何人も見て、なんのパーティーや思ってたら、そう。
今日はハロウィン☆でしたね。ひゃっほー。

眼福でした。

私は季節の変わり目にきっちり風邪をひき、ごめんなさい、おはなしたち更新滞ってます…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

明日は秋の夜長に酒盛りと洒落込むので、連休にぽちぽち更新できたらと!!

だいぶ冷え込んできたので、皆さまお体ご自愛くださいね。(*^^*)



キム家の日常⑨【NJ×JM】

NJ「あれ、ジミナ?」
JM「!ナムヒョン!」
NJ「家帰らないの?教室お前しかいないけど…テヒョンは?」
JM「テヒョンはもうかえったよ。おともだちとねこじゃらしごっこするって。」
NJ「…まぁどんな遊びかまでは聞かないけど。勉強してるの?」
JM「…うん。じをかくれんしゅう。」
NJ「字?またなんで?」
JM「ぼく、じょうずにかけないから…」
NJ「そう?」



……

NJ「ジミン?」
JM「へ?」
NJ「まだ帰らないの?もう暗くなるけど…」
JM「ん。まだへたっぴだから、」
NJ「ジミンの字、下手じゃないと思うけど。」
JM「んーん、だって。
…クラスのこにへたっぴってゆわれた…も、」
NJ「は!?

わ、あー、泣くなよジミニー。」
JM「…ふ、もっとじょーずに、なりた…のに…」
NJ「よしよし。とりあえずお前にそんなこと言ったクラスメイトとその子の両親の名前教えて?」
JM「…、へ?」
NJ「いや…。ジミンはなんで字が上手く書けるようになりたいの?」
JM「え?
えー…」
NJ「ん?」
JM「…ぼくね、
ヌナとおてがみのこうかんしてるから…」
NJ「あー」
JM「だから、へたっぴなじじゃだめなのっ。」
NJ「(可愛いなー)」
JM「ヌナにほめてもらいたいから、もすこしがんばる。」
NJ「…わかったよ。」
JM「え?」
NJ「お前が満足するまで、ヒョンはどれだけでも付き合うよ。」
JM「…!
ナムヒョン、ありがと!」
NJ「うん。だから…」
JM「なーに?」

NJ「お前を泣かせたクラスメイトの名前だけヒョンに教えてくれない?」
JM「うふふ、いわなーい。」
NJ「なんでっ!」

ミロ (プロフ) [2019年10月31日 20時] PCから返信 @ミロのボード

番外編集…準備してます。

してます。
読んでくれるかな?読んでくれるといいなー。(*´꒳`*)

たまには読み手様に回ってみようかしらと思う秋の夜長です。
そう、読書の秋。
だから!
キム家の3章がもうすぐ終わります。
そしたら…新作出そうかな。(番外編は?)

時間が足りないよぉお。(/ _ ; )


ぼやきぼやき。

ミロ (プロフ) [2019年10月30日 22時] PCから返信 @ミロのボード


(C) COMMU