09 。の発言リスト

暗い路地裏の奥から男の怒号が聞こえる。そこでは鬼のような形相をした奴隷の男が、貴族の綺麗な服を汚しながら相手の胸倉を掴み上げていた。その貴族はまだ幼く成人もしていないように見える。がたがたと震える相手に構うことなく睨みつけたままガン、と壁に打ち付ける。
「ほんとうぜぇよ、クソガキが」
低い声でそう告げる。背筋が凍るように、それはもう恐ろしく。
それに気づく者はいないのか、あるいは無視しているのか、もうわからなかった。

09 。 (プロフ) [2015年10月11日 7時] PCから返信 @貴族と奴.隷の話題

うちの生意気奴隷クンと何かあれば(

09 。 (プロフ) [2015年10月10日 22時] PCから返信 @貴族と奴.隷関係の話題

「っ、ほんとうぜぇ…、」
頬から流れる血を乱暴に拭う。裾についた砂が傷口に入り、微かな痛みに顔を顰めた。手に持ってる瓦礫に八つ当たりをするように思い切り床に打ち付けた。

09 。 (プロフ) [2015年10月10日 21時] PCから返信 @貴族と奴.隷の話題

ガチ目に死にそうになってた

09 。 (プロフ) [2015年10月10日 14時] PCから返信 @しりとりで物語を作ろう!の話題

「はー、ほんと…、」
げんなりと、大きく溜息をつく。怖がりである彼、千伽には吸血鬼がいる環境がストレスで貯まらないのだ。先程も丁度、死ぬ気で吸血鬼から逃げてきたところでゼ-ゼ-と息を切らしている。

09 。 (プロフ) [2015年10月10日 13時] PCから返信 @*吸血鬼と人間*壊れた世界の話題

「今回のは、柔らかくてうまかったな」
ぽつりと、そんなことを呟きながら歩く青年。彼の周りからは微かに悪臭が漂っていた。その匂いの元は彼の口元に、手に付着している赤黒く変色しつつあるその血液だろう。それを見る奴等の視線は決して良いものでもなかったが、この侵略された土地では直接彼を咎めようとする人物もいなかった。
先程食べた女児の味をぼんやりと思い出しながら、ただ歩みを進める。

09 。 (プロフ) [2015年10月10日 13時] PCから返信 @王国侵略の話題

「あー、ねっみい…、」
大きく欠伸を漏らしてはそう呟く彼。右手には煙を出す煙草が人差し指と中指の間に挟まれている。

09 。 (プロフ) [2015年10月10日 6時] PCから返信 @竜胆荘の話題

「2年、プリムラの副会長の花札聖、と言います。どうぞ、宜しく御願いします」

ふわりと柔らかな笑みを浮かべ乍, ゆっくりと頭を下げてはそう自己紹介し。

09 。 (プロフ) [2015年10月7日 16時] PCから返信 @私立鈴ノ蘭学園の話題

一般生徒
名前:御倉 霖
年齢:17歳
性別:男
性格:へたれ、ビビリ。普段は温厚。つか波風立てたくない事勿れ主義。薄情
身長:192cm
容姿:脱色した銀髪を無造作に伸ばしてる。瞳は赤色。整った顔立ちをしているもののボッサボサの前髪と隈で台無し。色白で細身。
服装:ブラウスにカーディガン、細身のズボンにスニーカー
属性:雷
武器:バスターソード
寮:不明
その他:かなりの怪力、誤って色々破壊することとかよくある。阿呆。頭も悪い。特に数学なんかは。運動神経はそこそこ、けど逃げ足はくそ速い。

09 。 (プロフ) [2015年10月7日 16時] PCから返信 @魔法学園【名簿】の話題

「あーお腹空きましたぁ」
大声でそう述べながら歩く彼。鋭い牙を光らせあの人もいないですしぃ、なんで呟いては獲物がいないかと見渡す。
(彩乃匁サン用です、)

09 。 (プロフ) [2015年10月4日 14時] PCから返信 @*吸血鬼と人間*壊れた世界の話題


(C) COMMU