無銘さんについて～
無銘さんの意思で話してるときは少しだけ感情がこもって一人称もかわるんだよなー「俺は一体なんなのでしょうね...」っていつか言うと思うと辛い名前も忘れ記憶も忘れ残っているのは虐殺されていた光景と恨みだけ無銘さんは自身の存在が消えてしまえばいいって思ってそう
待って一人称視点変わるのいいね！！！わいも今無銘さん話し聞きたいらいったん他放置するぞ←おい
無銘さんの呪いに関しては卜部さんが時間をかけて払ってくれる一気に払えないけどすこしづつであれば払えるからね刀に染み付いた怨念に関してはどうやっても払えないので刀を使うことは禁止されるかな刀を使うと呪いももとに戻るのでりょかww
呪いが払われるごとに本当の無銘さんの優しいところや微笑んだりするところが見れるようになるんだろうなあ、刀は時間を守れば使っていいって言われますね結局最大三十分だけしかつかえないけどその時間なら呪いが意思や行動に支障がでない程度の侵食でおわるから
それぐらいまで行くと、流石、桜さんは面布外すかな…。ケド刹那君がいるからし、つけさせてるか
無銘さんの呪いが無くなった時点で卜部さんにはずしていいっていわれるただ刀を使ったあとは万が一のためにさせておけっていうかな
うんうん、桜さんも長く視界を奪うことに申し訳ない気持ちがありそうだから、なるべくなら外してあげたいって願ってますよ。そこまでしてくれる卜部さんもだし、殺したくないって言葉を聞いた桜さんが外せないように面布の術を強めてたと思うしんどい
はずしたあとは社内からあんまりでないけど一人で勝手に境内はあるいてるだろなー二人とも無銘さんがわるくないってしってるからこそよね
確かにたしたし(・А・` )けどね、多分村長らが詩熊神社に来る時は絶対この部屋から出るなって言われる。それは人がではなく桜さんは妖と言うことを隠し、騙してこの地にいるから。実際刹那も桜さんの傍いるから普段は人の姿に化け生活してるからね。それそれー。悪くないって分かってるからこそ助けてくれる優しさよ。しんどい
無銘さん人に化けれないから説明されたらきちんと言うこと聞いてくれるだろうねまぁ、相変わらず口数少ないし控えめに微笑んだり自分から話したりしないだろうな二人とも優しいのよなほんとに
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