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SENSE or LOVEはさぁ、有岡担を殺しにきてるよね、うん。
まず、さぁ、いや、もちろん全部いいんだけどBANGER NIGHTは「目撃...以下略」のパートがあったのと...その...色気というかなんというか...。「Bring...以下」の(多分)あとのところで「へぇっいっ」みたいな音wが入るんだけどそこで音に会わせて手を動かしてるの好きね。あと、(多分)「Down×3」のところでさ、カメラ目線じゃないんだけどさ、前、向くじゃん?あれがいわゆるイケ岡というやつなのか...
Precious Girlは最初の「東京ドーム」のドームと「楽しもうぜー」のぜーのところで音を伸ばしてるのが好き。あと「ぜーっ」ていいながらクルッって回るのね。BANGER NIGHTとのギャップが計り知れないわ...
OLE!はただただ有岡君が(光君といっしょに)あのラップを噛まずに言えたということに驚きを隠せない(あと最初の方の「Put your hands up Yeah!」(うろ覚えだし違うかも)のところで手を前に出すのね、きゅんときた。
Journeyは最初のソロパートの声が非常によかった。なに?あれ。かすれ声っていうの?あとすっごい楽しそうだったよね。振りもめっちゃおおきかったしw体全体で表現してるって感じ(笑)自分のパート以外も歌ってたし...ほんとに楽しそう(笑)
有岡くん関係ないけど...Virtual Butterflyはかっこよかった。 ダンスもすごかったし曲もかっこいい。はじめて聞いたけど(シングルの初回2かな?買わなかったから)めちゃめちゃかっこいい。
「Bubble Gum」は最高でした。素晴らしかった。しまった、語彙が足りない。最後にちゃんとオチをつけ、今までかっこよく踊っていたのにも関わらずあの笑顔!!!ギャップですね。ええ、有岡くんのギャップがすごいことは知ってましたけど、知ってたところで何度見てもあのギャップにやられますわ。
スンダDanceはなんか、目がうるうるしてなかった?(いつもだけど)で、ちょっと泣きそう?うーん。私の予想(妄想)だとあの被り物がキツかったか、、ちゃんと被れてなくって顎あたりに食い込んでしゃべりにくかったのかなぁって思うわ。最初出てきたとき、イヤモニ片手で持ってたよね?いつつけたんだろ。謎。
えー、Jealous guyは、「Oh Yeah」しかパートがなかったにも関わらずとんでもない色気を出していました。
最後のラブソングはね、もとから好きだった曲だからね。よかった(笑)強いて言えば...振りで足を蹴りあげるとこ、有岡くんを見たかったなあと、カメラさーん(泣)
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