2018年5月13日 20時 /なり 2018年5月9日 21時 /なり 2018年5月4日 12時 / 2018年4月30日 17時 / 2018年4月25日 23時 / 2018年4月21日 23時 / 2018年4月14日 23時 /おり 2018年4月8日 9時 /なり 2018年4月7日 22時 /なり 2018年4月3日 22時
さか「いやや」ーまふ「んっ…」続けるーわ!!
爽那「お願い、退けて」ー「ん、」
わん!
さか「いややて」ーまふ「っ…ん、…はぁ」いったのか、先から液が溢れるー
爽那「…何、私に何するつもり?」ー「まふくん、お疲れ、」ー
なり
爽那「…いいよ?」ー「は、恥ずかしいよ、!」ーうける←
さか「…」ぎゅ、と抱き締めるーまふ「えー…!」ーうけんのかーい
爽那「…さかたん、いい匂いする」抱きしめ返すー「…目、瞑ってくれるなら、いいよ?」ーうけるのー
さか「ほんま?」ーまふ「ん、」目を瞑るーわっはは
爽那「ほんまほんま!笑」ー「…ん、」キスをするーあはは!
さか「んん?」ーうぇい
さか「ぎゅ、?」ー我も
爽那「…な、何でもないです♪」作った笑顔を見せるーおはよう←
さか「…そうですか」ーおはよう、笑
うえ
天月「あれ、そらるさん、その子だれ?」ーそーちゃん?
爽那「すぅ…」ーうーちゃんと喧嘩しちゃった
そら「友達」天月「寝てる、」ーあらま。
爽那「んー?」目を覚ますーうーちゃんがね、お父さんと喧嘩したんだって。私、お父さん居ないから喧嘩するのいいなって思っちゃって、いいなって言っちゃったの
天月「あ、こんにちはー」ーそれは悪いことではないと思う、
爽那「お待たせしました~」髪をツインテールにしている
さか「か、かわええ、ね」
爽那「あ、ありがとう…ございます//」
さか「…ほな、行きましょうか、」
爽那「あ、はい…きゃっ!」つまづいて転びそうになる
「やめてよ恥ずかしい、笑」
さか「えぇー笑」
「馬鹿みたい、笑」
さか「ならやめる、笑」
「うん、やめて、笑」
「倒れた…」
さか「は!?びょ、病院は!?」
「う、うわぁぁぁん」
さか「とにかく、そっち行くから、一緒に病院行くで、!」
「わかったぁ…」
おり
ハク「…そうだね」「今何時かな…」
エナ「黄身、大丈夫?」黄身「…」反応がない「もうこんな時間…」
ハク「大丈夫かな…」「…急がないと」
エナ「お兄ちゃん、黄身のことおんぶできる?」「あかり、早くこないかなぁ」
ハク「うん、できるよ」「「…」
「はい、あってます…」まふくんの手を掴み胸を触らせるー肌荒れしないでござる
まふ「えっ、えっと…冬菜さん、?//」突然のことに驚きおろおろしているーずるいでござる
「ぁ…ごめんなさい」手を離すーてへぺろでござる
まふ「あ、大丈夫ですよ、?」頭を撫でるー(⚭-⚭ )( '-' )
「…変なこと聞いてもいいですか?」ー肌荒れは、ニベア塗るとそんなにしないよ
「…激しくていいですよ?///」ー暇潰しにちょうどいい、笑
まふ「え…!?」ーパズルいいなー笑
「まふくんの好きなようにお願いします///」ーフレーム入れて2000円くらいだった、笑
まふ「…わかりました、」ベッドに下ろすー小学生のくせしやがって、笑
「…///」ーきゃは☆
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