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どうも!
SERVAMPの椿をかなり愛してる。周囲の人に引かれるほど椿を愛してる。
「…。」少女は世界樹から町を眺めていた。(専用です…すみません。伝わってください。)
[壁]・ω・*) ソーッッ♪
虹>だってさ?いらねぇよ…。
どなた様が殺戮の天使のをお気に入りにしてくれたんだろう^p^
「…。舞嘉、情報量はどうだ?」「結構収集出来てる。」少女は男の様な口調でそういった。「舞嘉」と呼ばれた少女はその少女に何の疑問もなく接した。「そうか。んじゃあ後で“『__』”に提供してくれ。」「ん。分かったよ」舞嘉はそれだけ言って何処かへ去った。 ((仮想時間は夜、神の領域です。悪魔側でも神様側でもオッケーです。(つまり誰か構ってください)
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