RANAの発言リスト

お久しぶりに参りますRANAでございます！！
エレインちゃんが美しすぎてだな…幼女なのに美しいってどゆことですか姉貴ァ…私のロリコン精神をくすぐりまくってきやがる← 46葬譚では環が失礼いたした…あいつの好奇心旺盛(歴史のみ)は怪物なので許してシロさん(土下座)イメログでいけめんをおがめて幸せです多忙でコメントできないのが悔しい(歯ぎしり)
寒くなってきましたね、お体にお気をつけてくださいませ(手紙風)(現在進行形で風邪ひいてる奴)
実は！しえるちゃんにご相談がございましてな！
レイ徳小説に司くんとあすかちゃんを登場させたいなぁと思ってるのですよ。いつになるかわからないけど←←最終話らへんで出したいと思ってます。登場の許可と、2人のことをもっと知りたい思って、ＯＫ範囲でいいので教えてください！
そして！もう1人！コラボさせたい！！(まだやるか)← BEASTきーくんと！BEAST徳永を！！コラボさせたい！！その許可を！！ご許可をぉおおお(殴)ください(土下座)
そしてTwitter始めたというのを見たのでもしよければ繋がりましょ…私うるさいけど(いつも)
しえるちゃん多忙だと思うので体に無理せず、ファイトです。エレインちゃんも46葬譚もイメログも応援してます

RANA (プロフ) [2019年12月9日 22時]

→ 返信 @χCielχのボード

さにーさん！！夜分遅くに失礼いたします！！！
お誕生日おめでとうございます！！！！しえるちゃんのイメログの投稿を見てお祝いしに参った所存です！！！
八月なんですね、私もです。下旬の下旬ですが←同じ八月生まれは周りに居ないのでとてもうれしいですえへへへへ(((
さにーさんの小説はどれも素敵で、キャラも全員大好きです。これからもさにーさんの書く物語が楽しみで仕方ありません。さにーさんの小説に出会え、こうしてメッセージでお話しできるようになったのが神レベルだと思ってますです(語彙力)
これからも仲良くしていただけたらと思います。お祝いを！！！したいのですが！！何せ絵が描けない馬野郎なので！！！何かリクエストとかございますでしょうか！！絵以外なら何でも！！！(((
私はこれからも北徳を推し続け((さにーさんの小説を愛し続けます！！
さにーさんが大好きです！！(ガチ)
長文失礼いたしました。素敵な一年になりますように！！

RANA (プロフ) [2019年8月6日 0時]

→ 返信 @さにー☆彡のボード

初めましての方は初めまして！こんばんわ！！RANAというものです。
私は3人の子を参加させていただいています！
○徳永(作品「参謀とは。」から)
学年:高等部3年A組
委員会:生徒会執行部副会長
部活:バスケ部
○武智環(IMPO参加済)
学年:中等部2年A組
委員会:図書委員会
部活:弓道部(エース)
○ギル·アネモス(IMPO参加済)
学年:高等部3年C組
委員会:無所属
部活:軽音部(ベース)兼家庭科部
以上です！絡み大歓迎人間です！()
よろしくお願いします！！！

RANA (プロフ) [2019年7月10日 21時]

→ 返信 @IMPO学園の話題

ある某日。
シエルの子一行(セシル朔太郎乙彦は作品で忙しい泣)は控え室で珍しく平和に過ごしていた。
そこに、平和を終了させるようなピンポーンというチャイムの音。
全員1歩も動きたくなくてじゃんけんした結果、アイザックはグーそれ以外がパーだった。
朔太郎はめんどくさいと思いつつ扉を開けると
「どーも！キャラメル愛好家徳永さんでーす」
徳永さんでーす徳永でーす徳永さんでーす……(エコー)
突然の客人。少し散らかった部屋。昨夜北森とアイザックが喧嘩したような後。
デジャヴな出来事に目にも止まらぬ早さで片付けをし部屋が見事綺麗になった。
「なんか風邪が通ったような気が」
「気の所為だろ」
汗水を垂らしながら北森が扉の方へ行く。
「徳永さん久しぶり！今日は生きてるんだね！！」
「先日はご迷惑かけました」
先日何があったかについては後ほど。
徳永が突然訪問をしてきた理由は北森の陸上大会+完結、セシル朔太郎乙彦作品再開のお祝いのためだ。
手には大量の紙袋があり、開けてみれば彼らの好きなお菓子や食べ物がずらりとあった。
そして始まったパーティ()

〜恋バナ(？)〜
「そういえばきーくん(※北森)、徳田さんとの進展は？」
「聞いてよ徳永さんこの間バレンタインの日に徳田さんが手作りのチョコ持ってきてくれてその渡し方がほんとにかわいくてね俺心臓持つか＿」
「判った息をしよう」
この話はまずかったか。
「とりあえず結婚式には参加する」
「けっ？！？」
結婚したおめでとう好き。
〜帽子〜
「あれ、私の帽子どこだ」
「さっきここにあったろ…て、あ」
全員の視線がレイにいく。
レイが何故か被ってた。
「待ってなにしてんの？」
「おいてあったから」
「あのねぇ人様のを勝手に」
「なんか可愛いから許す」
「おい」
その後流れで徳永の帽子を回す
そして北森の番
「あ、ちょうどいいかも」
「きーくん似合ってるね。アイザくんとレイくんもだけど。何美形はなんでも許されるのかそうか」
「それ太宰から貰ったんだろ」
「え」
北森は体の動きを停止させた。
(え何これ治くんが徳永さんに貰ったのつまりこれは徳永さんにとって家宝ってことらない？)
「昔ね、結構気に入ってる。あいつに言うと調子乗るから言ってないけど」
(それを俺達はJKのノリ的に帽子被ってみようぜで帽子回しちゃってるの)
「あぁ、乗るな」
「ノリノリだな」
「レイ黙ってろ」
(でもさすが治くんセンスいい徳永さんの服装にめちゃめちゃぴったりだしやっぱり治くんてなんでもできるカッコよすぎるつまり)
「(治くん)神」
「え、何。きーくんの脳内で何が起こったの」
「いつもの事だから気にすんな」
しばらく帽子は北森の頭にあった。
〜吸血〜
「レイくんて吸血鬼なんだよね？」
「まぁ、異能力上」
「…私の吸う？」
「「待て待て待て待て待て待て」」
「徳永さん落ち着いて」
「そうだぞ今ならまだ引き返せる」
「なんで私犯罪犯す前の人になってるの。もう犯罪犯しちゃったレベルの人じゃないけど私」
「いや、さすがにそれはまずい…」
「でもそうしないと力とか出ないでしょ？そういう異能って現場で一気に蓄えるんじゃなくて前々から蓄えてた方が効率いいし何よりレイくん自分の血吸って腕とか怪我してるからそーいうのだめだよホント」
「なんでこっちの世界にいないのに詳しいの」
「推測」
「ここで出た太宰の教育力」
「…そこまでいうな＿」
「「だめ！！！」」
その後キャラメルとおにぎりで徳永の吸血されたい欲(好奇心)を抑えた2人であった。
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どうもRANAです。
深夜ということもあってかなりのテンションで書かせていただきました。かなり私の妄想入ってます。ここちっげげぇよ！！とかやめたまえとかあったらいってください…文もかなり雑な感じで会話メインになってしまいました…遅いかもしれませんがほんとすみません(土下座)切腹してきます。でも正直言うと楽しくてまだ書き足りません(切腹決定)
オチはありません()またぶち書いて送ってもいいですか(( そして是非お話したいです以上RANAでした

RANA (プロフ) [2019年2月16日 1時]

→ 返信 @χCielχのボード

こんにちは。
私、無事に高校生になりました(今更)
勉強ヤバいです←
部活超楽しいです！！！！！！！！！！(((
まぁそんな生活を送っているのですが、
意外と忙しいんです...
なので小説の更新が遅れてしまいます。
小説更新を待っている方々、すみません。
また時間を見て、書くのでよろしくお願いします！

RANA (プロフ) [2017年5月7日 19時]

→ 返信 @RANAのボード