メロディ☆@活動停止中の発言リスト

六つ子よ一日遅れでおたんじょーびおめでとー！！！
簡単にイラスト書いてくるねー！

メロディ☆@活動停止中 (プロフ) [2016年5月25日 14時]

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うへぇ！？削っても掛け持ち数１４こ！？とりあえず合作を抜いても５こはあるよ…
とほほ…。

メロディ☆@活動停止中 (プロフ) [2016年5月14日 22時]

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サブ垢作ったー

メロディ☆@活動停止中 (プロフ) [2016年5月5日 21時]

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３０４位ユーザーランキングゥ！！

メロディ☆@活動停止中 (プロフ) [2016年4月16日 7時]

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sideが決まっていない状態
ヒロイン「で、でも…良いの？」
ヒロインは少し照れながら主人公に聞いた。
主人公「いいんだ、力になってくれるなら、少しくらい、失敗したって。」
主人公は少しはにかんで、ヒロインの手を引いた。
少し歩くと扉があり、それを開けると
ギィ…
ヒロイン「うわぁ、綺麗…！」
主人公「綺麗な景色だろ？俺、ここが好きでさ…その、何ていうか、君が良ければ、また、来たいと思って……やっぱ駄目だよね、こんな…薄暗くて寒いとこ、」
主人公は苦笑いをした
ヒロイン「ううん、私、すごい…嬉しい、こんな綺麗な所に来れるなんて…！」
ヒロインは、目を輝かせて景色を見た後、主人公に微笑んだ。
主人公「！」
主人公の鼓動が激しくなる。主人公はこの鼓動がヒロインにバレないことを祈るばかりで、景色の事なんて考えられなかった。
笑顔のヒロインのその顔が、主人公にも向けられればいい、と考えるのであった。
みたいな。