湯亜の発言リスト
めだかﾎﾞｯｸｽの安心院さん｡
球磨川ﾊﾟｲｾﾝに好かれてる上に球磨川ﾊﾟｲｾﾝより強いから(´･∀･｀)
湯亜 (プロフ) [2017年1月29日 19時] 
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@二次元に行ったら、誰になりたい？の話題
空っぽ【めだかﾎﾞｯｸｽ】
"http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kym0102026/">
題名にある通り､めだかﾎﾞｯｸｽの小説｡
落ちは球磨川ﾊﾟｲｾﾝ｡
更新遅めですが1日1話更新目標｡
安心院｢僕から強いて言うなら､球磨川君を見る時は未来を明るくして現実から切り離して見てね♡｣
湯亜 (プロフ) [2017年1月29日 19時]
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@自分の作った作品宣伝場の話題
申請ありがとうございます^^*
気軽に湯亜(ゆあ)って呼んでください!!
暇な時相手してくれると嬉しいです♪
自分が敬語でなんですけど､ﾀﾒ口どんと来いです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
宜しくお願いします(*..)
湯亜 (プロフ) [2017年1月29日 16時]
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突然失礼します(*..)
たびたび作者さんの小説を読んで大笑いしてます､湯亜と申します｡
ここに参上したのは､新作のｺﾒ欄でちょっと気になったｺﾒがあったからです｡
ちょっと言葉がきついって言いますか…ｺﾒを見れば分かると思います｡
その方には作者さんのｺﾒ欄をお借りして2つに分けてお声をかけました｡
作者さんの新作…一件真剣なお話かと思って読んでみたら､全然真逆な内容だった…というのが売り(?)だと思うんですけど､笑って終わりの方もいればそれの逆の反応をする人も少ないと思います｡
長くなってしまいましたが､それを伝えたかったのもあったので…これを読んで嫌な気持ちにさせてしまったらごめんなさい｡
何かありましたら､遠慮なく私のﾎﾞｰﾄﾞに来てください｡
湯亜 (プロフ) [2016年11月13日 0時]
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@過塩素酸ナトリウムのボード
突然失礼します(*..)
小説の方で非公開にすべきと言う方も多くいるので､1つ提案をしてみようとここへ来ました｡
提案を簡単に言いますと､小説にﾊﾟｽﾜｰﾄﾞをかけて読む人だけﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを教える様にすれば良いんじゃないのかなと…｡
前にやってた人を見かけてので…これなら読みたくない人はｽﾙｰすれば良い話ですもん｡
人にどんな事を言われても誰かに言いたいって気持ち分かります｡
なので放ってけなかったです｡
つけたしで､この小説はこういう内容のものですと簡単な説明して､それでも良ければﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを教えますと伝えた方がいいと思います｡
湯亜 (プロフ) [2016年11月10日 17時]
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@ランドセル少女のボード
母から電話を貰った後､おじいちゃんは家に帰ってきました｡
久しぶりに見たおじいちゃんは最後に会った時より痩せこけてましたが､笑ってるような気がしました｡
何かドラマでありそうなｼﾁｭｴｰｼｮﾕですが…本当にそう見えました｡
おじいちゃんが帰ってくる前も泣きじゃくってたのに､おじいちゃんの笑顔(?)を見てまた泣いてしまいました｡
それと同時に｢もっと早くに会いに行けば良かった｣と後悔しました｡
その後悔した後に早くからﾊﾞｲﾄが入ってて､仕事するは良いけどおじいちゃんの事もあってﾐｽを何回もしたりしたりしてﾊﾞｲﾄ先の人達に迷惑かけちゃいました(汗)
でも今は､早くに子供を出産して地元から少し離れた所に住んでますが地元に帰るたびにおじいちゃんの仏壇へ行って会いに行ってます…勿論子供と､子供も手をあわせてくれます｡
それが唯一の償い(?)なので…これからもやっていくつもりです｡
これで終わりです､長々と失礼しました｡
柘榴さんのお気持ち､私ののと少し違うかもですが分かります｡
でも､それでも柘榴さんのおじいさんは柘榴の事大好きだろうし見守ってくれてると思います｡
これからお互い､自分のおじいちゃんを大好きでいましょう｡
湯亜 (プロフ) [2016年11月8日 6時]
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@柘榴(ザクロ)のボード
そんなおじいちゃんも私が歳を重ねる度に段々体調を崩したり体の衰えが目立つようになって､意識が朦朧としながらこの世を去る時までおじいちゃんは老人ホーム生活でした｡
私はその時､自分の事で忙しかったりでおじいちゃんに会えなかったって言うのもありますが…意識が殆どはっきりしてないおじいちゃんにどう接すれば良いのか分からず行きずらかったのもありました｡
そんな理由で長い間会いに行きませんでしたが､ある日会いに行こうと決心した時に…私の携帯に母から｢おじいちゃん死んじゃった…｣と告げられました…夜中でした｡
長くなって申し訳ありませんが続きます→→
湯亜 (プロフ) [2016年11月8日 6時]
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@柘榴(ザクロ)のボード
突然失礼します､湯亜という者です｡
大切な人がいなくなる怖さ…と言うか､辛さや後悔のお話聞いてもらって良いですか?
私も去年の3月におじいちゃんをなくしました…基本無口でしたが､誰よりも優しい人でした｡
小さい頃母に叱られて外で泣いてたら､おじいちゃんがそれを見かねて大量のお菓子をひたすらくれてその後｢謝ってきな｣って言ってくれたのを今でも覚えてます…何も言わずにただそうしてくれたのがおじいちゃんなりの慰め方だったんだなって思ってます｡
続きます→→
湯亜 (プロフ) [2016年11月8日 6時]
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@柘榴(ザクロ)のボード