kicoの発言リスト
１、ライブでの煽りです。いつもうまく盛り上げてくれて、下の方は勿論、上の方でも本当に楽しめるライブになるように煽ってくれる、あの煽りにいつも痺れています。
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２、目玉焼きと明太マヨかな。
目玉焼きは、マーガリンとソースを塗って半熟の目玉焼きを挟んで軽く焼きます。焼き過ぎると黄身が固くなるので、軽めがオススメです。下辺に隙間ができると黄身が零れるので要注意ですが、おいしいです。
明太マヨは、マーガリンとマヨネーズを塗ってほぐした生明太子を挟んで焼きます。こちらは逆にしっかり焼いた方が明太子が香ばしくておいしいです。
よかったらお試しください。
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３、シンプルなセミビキニ。
真っ直ぐで、必要以上に飾ってなくて、だけどちゃんと女性らしいお色気も隠している…そんなイメージです。
色はその日の気分で、清廉な白だったり、混沌とした黒だったり、煌びやかなヒョウ柄だったり。
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４、教養を前提とした「包容力」かなと思いました。
学問的な教養というより人として当然兼ね備えておくべき教養といいますか…
深津奈さんのお話の登場人物は、リアルに生きていて、泣いたり笑ったり苦しんだり喜んだり…その中に深津奈さんならではの甘さ切なさ、ブラックさが効いていて、そこに私は惹かれます。その機微は人としての教養がなければ感じられないし、表現できないことじゃないかなと。
そして、同時に強さと繊細さを感じます。
自分を理解して、強い部分も繊細な部分も受け止めてくれる「包容力」があるようなパートナーがお似合いかな…と。
私が深津奈さんだったら…と想像して、そう思いました。
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５、ビールですね。
私がビール党というのもありますが、叶うものなら、ご一緒に、彼らの話から人生の話まで、いろんなお話を肴に、一番搾りを飲み交わしてみたいです。
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６、好きなのは、彼女からの電話で翔さんが駆け付けてからの２人のシーンです。
もうひとつ好きなシーンがあるのですが最終章ですので、以下、感想に含ませてください。
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今回、勿論、翔さんとの恋愛も素敵だったのですが、それ以上に主人公ちゃんの成長譚のような感覚で拝読させて頂きました。
ベースにあるのは彼女の恋愛だけれど、現実の私たちと同じように、迷って悩んで自分の醜い部分にもちゃんと気付いていて。時に流されたりしながらも、翔さんと関わり合う中で、少しずつ強く変わっていく彼女。
その過程が丁寧に綴られていて、私はそこに一番引き込まれたように思います。
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もうひとつの好きなシーンは、赤ちゃんの靴のシーン…課長と奥さんに向き合うところにグッときました。
許す、と赦す。「嘘をついて彼女から恋人を奪った先輩」、「自分という恋人が居ながら先輩と結婚し、さらに恋人とも別れられない課長」、何よりも「不倫という罪を犯した自分」。
翔さんとの恋を経て、憎しみで苦しんだり、心を乱されたりではなく、簡単に罪を赦しちゃいけない、簡単に許されるものではないという気持ちに辿り着けた彼女に、ああ良かったなと胸が熱くなりました。
いつまでも許されない、赦してはいけない、ずっと背負っていかなければならない過去かも知れないけれど。
それでも、彼女が贈って彼らが受け取った赤ちゃんへの靴が小さくなってしまう頃には、彼女には過去を受け入れた上で深く寄り添えあえてる翔さんがいて、彼らは罪を背負いながらも愛情をもってわが子の成長を見つめるていて、きっと今とはまた違った気持ちで過去と向き合えるのかもしれない、そうあってほしい…と、未来への希望を感じました。
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そして、翔さんも。
妹のように思っていた、しかも倫ならぬ恋をしていた彼女を好きになるなんて、彼の価値観を壊す出来事だったんじゃないかと思います。
でも、そんな彼女の心と触れ合って、彼女に惹かれている自分に迷って、結論を出して、自分に正直に彼女の全部を受けと止めようと決断する。リアルで人間っぽい翔さんが素敵だなと思いました。
そんな２人の前提があったから、尚更、翔さんが駆け付けて彼女が翔さんの部屋に行って…それ以降の２人のやりとりが甘く甘く感じたんだろうなと思っています。
読み応えのあるお話を、本当にありがとうございました。
kico (プロフ) [2016年1月15日 11時] 
→ 返信
にのしょうさん、こちらでは初めまして。
kicoです。
申請ありがとうございました^^
これからもよろしくお願いいたします♪
お互いに妄想活動めいっぱい楽しみましょうね(笑)！
kico (プロフ) [2015年1月3日 15時]
→ 返信
@whitejulyのボード