Yuppoの発言リスト

健二郎「美穂…俺がどんだけお前に惚れとるか分かっとらんやろ?
なぁ、美穂は違うんか?
しゃあないコやなぁ。あ、あれか!マリッジブルーいうやつか!
えーねん、えーねん、後悔なんてさせへん。お前は俺の隣におって幸せやねん。
俺だって美穂がいないのなんて考えられへんもん。
幸せにしたる。
俺から離れたらあかんっ」

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 22時] PCから返信 @美穂のボード

隆二「おでこだけでいいの?もっとワガママ言えよ。叶えてやんから」
おでこが離れて、その反対にくっつく唇。
隆二「…俺はこの先を望んでるけど?……どうする?」

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 22時] PCから返信 @HELAMYのボード

「ゆみこさぁ、ワガママばっか言ってんじゃねぇよ。お前は俺の何なわけ?
もうこうやって会いにくんな。
いちいち面倒くせぇんだよ。
だから
一緒住む?」
「勘違いすんなよ、別に俺が住みたい訳じゃねぇし。俺は一人のが気楽でいいし。
まぁ…
一先ず…
でかいベッド買うわ」

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 22時] PCから返信 @ゆみこのボード

臣「いらっしゃい、かなちゃんはじめまして。はい、どうぞ」
酒を手渡しながら微笑めば、笑顔が帰ってくる。
その笑顔に胸が高鳴った。
彼女を味わいたい、一瞬で気に入った。
グラスを取り上げ、中の液体を口移しで流し込む。そのまま戸惑う唇を味わって。
臣「ねぇ……内緒だよ」
秘密の契約だ。俺はもう一度、今度は激しく吸い付いた。

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 22時] PCから返信 @雨宮かなのボード

臣「なぁ美保、ちょっと最近頑張りすぎなんじゃねぇの?」
隆「忙しいなら別に来なくてもいいんだぞ?」
臣「いや、来てくれて嬉しいよ」
隆「俺は会いに行くけど?」
臣「………」
隆「明日、仕事終わんの何時?迎え行く」
臣「……俺も行く」
隆「邪魔しにくんな」
臣「美保は俺のがいいもんな?」
隆「俺だろ」
臣隆「…選べ」
どっち選んでも、奪ってやるから

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 22時] PCから返信 @美保のボード

大好きないちごに喜んでもらいたくて、ずっと前から計画してた。
ホテルの部屋から夜景を見下ろし喜ぶ彼女を、ガラスと俺の間に閉じ込めて。
何度もキスして肌を味わって。
抱き上げてベッドへ沈める。
昼間のデートで疲れたかな?
服を脱がしてシーツでくるんでやって、脚がむくんだってワガママ言ういちごの脚をマッサージしてやる。
あ〜〜無理。
極上の癒しをこれから。たっぷりと可愛がって、甘やかしてやる。

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 21時] PCから返信 @いちごのボード

「目の下クマできてんけど…忙しい?」
頬に手を添え、目の下の親指でひと撫でする。
「…癒してやろうか?……あぁ、でも疲れんかもな、、お前感じやすいから」
笑って額にキスをして。
「それでもよければ連れて帰ってやるよ。なぁ……俺のとこ……おいで」

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 21時] PCから返信 @lvmis2uのボード

剛典「はるちゃんさぁ、来るの遅くない?三番目だよ?え、俺への愛ってそんなもん?」
わざと怒ったフリすれば、はるちゃんは思った以上にダメージうけてて地味に焦る。
剛典「涙見せりゃいいってもんじゃないじゃん?」
まじ勘弁して。
剛典「悪いと思ってんなら…今日うち来て。……ごめんって、もぉ〜…やべぇ、俺ちょ〜焦ってる」
剛典「なんでか分かる?……はるのこと…続きは家で」
好きだから。

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 21時] PCから返信 @はるのボード

隣に座り背を向けるmayukaを背後から抱きしめて
「…どうした?」
声をかける。
何も言わない彼女を強引に翻せば落ち込んだ顔をしていて。
頬にキスして、見つめる。
「…落ち込んでる顔も…いいな。けっこう好きだわ…」
顎をつかんで、今度は唇に優しい口づけを。
止められないから続きは家で。
ほら、赤くなって。
可愛いmayuka。

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 21時] PCから返信 @mayukaのボード

「おめでと、お前頑張ってたもんな
これは俺からの合格祝い」
背後から首元に華奢なネックレスをはめて、そのままうなじにキスを。
「俺にもご褒美ちょうだい。ずっと我慢してたんだからお前からキスして」

Yuppo (プロフ) [2018年3月14日 20時] PCから返信 @とさかたまきのボード


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