『……、ごちそうさま~…』えへへ、と緩く笑うーそら「いれちゃう?']
志麻「そろそろやめといたら、?」。凜希「い、れて……//」
『…らにが~…?』ゆるゆると尋ねるーそら「…ふふ、」奥まで入れる
志麻「キスすんの、」。凜希「んやぁぁっ!////」
『……らって、美味しいんらもん、っ』酔っているようで呂律が回らないーそら「締まる、っ」
センラ「いや、どういう事なん?」。凜希「んっ……////」
『……キス、…するの、っ、』えへへっと緩く笑って眠り始める天月「これ凄いキス魔なって…」ーそら「…やば」
センラ「やばいなぁ……」。凜希「んっ……///」
天月「どうしよう、未羽…ねてるうちに何とかしないと、」96「うらたくんと月兎くんはされたから、あとしませんつきだね、!」ーそら「んっ」奥を思い切り突く
志麻「されたらまふに殺されそうやから」センラ「嫌やねんけど…」。凜希「んっあぁっ!///」
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