神々の享楽ー東の茶屋ー
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ぺろ (プロフ) [2018年1月16日 18時] 1番目の返信 [違反報告]長くてすみません!
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名前:鬼熊(おにぐま)
性別:男
容姿:こげ茶色の短髪(ややくせ毛)と黒寄りの茶色い瞳。つり眉たれ目。身長200cmの大男。それなりに筋肉がついておりめっちゃパワー強いすごい強い。純粋なパワーだけなら怪奇の中でもTOP3に入るほどの強さ。でもボディビルダーほどムキムキではない。ほどよい筋肉。
服装:ゆるい熊の絵が描かれた白いTシャツに黒いジップアップパーカー、ジーンズ。基本動きやすさを重視した格好(ベルフェゴールの世話があるから)。右耳の軟骨にシンプルな黒のワイドカフスバーベルを付けている。戦闘時は手甲鈎(てっこうかぎ)を付ける。
性格:世話焼きのオカン気質。ベルフェゴールの母親役で毎日せっせと面倒を見ている。ベルフェゴールに危害を加えるやつは絶対○すマン。最強セコム。元は争いを好む野蛮な性格だったが、今ではベルフェゴールに許可を出された時しか戦わないほど大人しくなった。
能力:空間移動 (ただしベルフェゴールにほぼ全ての能力を渡したため今はあまり離れてないものを自分の側に持ってくるぐらいしかできない) (そもそもパワー系の怪奇だからこの能力を持て余していた)
相棒:ベルフェゴール
概要:道で眠っているベルフェゴールを死んでいると勘違いし食べる為に巣に持ち帰っていたが、道中目を覚ましたベルフェゴールとなんやかんやあって相棒になる。
代償として受け取ったベルフェゴールの片肺を食べたらやけに体力が付き、丸1日彼女を肩に乗せて生活していても全く疲れないほどになった。
料理、裁縫、掃除に洗濯と基本の家事は全て行える。とくに料理の腕前はプロ級で食べることも面倒だと食事を抜いていたベルフェゴールが進んで食べることがあるほど。
ベルフェゴールとはかなり強い絆で結ばれており、鬼熊はひそかに彼女が死んだら自分も死のうと心に決めている。
ベルフェゴール以外の存在には全く興味を持たず、ベルフェゴールのため以外に働くことは一切ない。
ベルフェゴールにゴスロリ(手作り)を着せるのが趣味。
台詞:「鬼熊だ。...特にお前と喋ることはないんだが」
「ベルフェゴール、あれほど肩に乗る時はズボンを履けと言っているだろ..?」
「可愛いものに可愛いものを着せるのは当たり前だろう。俺はなにか間違っているか?あ"ぁ"?」