きました~
あ、うっちゅ~☆ってすれば良かった
泉「どこが一番綺麗に見えるかなぁ?」蓮巳「足、疲れてないか?」
泉「うん、分かったよぉ」蓮巳「……。」
泉「うん、そうだねぇ……」瀬名はすっと凛の肩を抱いた。
瀬名「ん~ん、なにもぉ?」そして、ちゅっ、と瀬名は凛の頬を口付けた。
瀬名「凛、可愛いよぉ……♪あと、俺は、花火よりも__」
蓮巳「失礼する」瀬名「なんだよ、今いいところだったのにぃ!?」蓮巳「……負けたのだろう、俺は。最後に悪戯するくらい勘弁してくれ」すると蓮巳は立ち去っていった
蓮巳「なんだ?」
泉「そっか……凛、可愛い顔が台無しだよぉ、泣き止んで?」蓮巳「離れないぞ、俺は……。大事といってくれて嬉しい。」二人は凛の頭を撫でた
泉「好きだよぉ、凛」蓮巳「俺もだ。」
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