嘘塗れ

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名前貰い

666 (プロフ) [2017年1月14日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

名前:白崎翔也(シラサキショウヤ)
年齢:23
性別:男
性格:気紛れ。気が向かないときは誰からの頼みも受け入れないが、上機嫌な時はよっぽど嫌っている相手でも無い限り、大体のことをしてくれる。だがかなり頻繁に気分が変わるので要注意。
容姿:金髪……に染めているが、地毛は黒。瞳は元々蒼色。一見外国人。身長は高い方なので余計に。
服装:黒いズボンに白いシャツ、基本的に黒いコートを羽織っている。夏は黒の半袖パーカー。冬はそこにネックウォーマーも。白いイヤホンを常時耳にさす。
武器:
職業:花屋のアルバイター
関係:
その他:気分屋ではあるが恋愛に関しては意外すぎる程一途で、大学の頃に想っていた女性を未だに忘れられていない。しかも記憶力が良いので、一日に一種類、彼女に渡したい花とその花言葉を選んでいる。
可笑しな半敬語がステータス。口調の参考はカゲプロのセト。
台詞:「え、いや俺こんな見た目してるっすけど、純日本人なんで……」「花屋って……俺には似合わないっすか?」「……未だ俺には、あの人のこと忘れられないっすね」
一言:『俺っすか? ……いや日本人っすよ!』

666 (プロフ) [2017年1月14日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:澄谷龍空(スミヤリク)
年齢:18
性別:男
性格:強気。Sっ気もある。怒らせるとかなりの確率で手酷く返される。しかし愛のない暴力などは嫌悪するタイプで、仕返しなどをするというのは、基本的に信用の裏返しだったりする。
但し、本気でキレると手が付けられないほど冷酷になるので注意。
容姿:茶髪に琥珀色の瞳。平均より高めの身長で、すらりとした細マッチョ。
服装:赤茶色のズボンに白いシャツ、格好の良い黒いジャンパーを羽織るのを基本とする。靴は服に合ったものを何足か回している。ネックレスとブレスレットを常時付けている。
武器:カッターナイフ
職業:大学生
関係:
その他:基本的に気さくな話し方をするが、キレると毒舌敬語に為る。これを諌めるには時間が経つのを待つくらいしかない。
台詞:「俺の名前? 龍の空って書いてリクって読むんだよ」「澄谷龍空。……それは俺の名前だけど?」「は? なんで俺がそんな事をわざわざあんたのためにやらなきゃならないんですか? メリットは? 俺への見返りは?」
一言:『ん? なに、俺を怒らせたいわけ?』

666 (プロフ) [2017年1月17日 17時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:景山 慈(カゲヤマチカ)洋名ならkaruna(カルナ)
年齢:21
性別:男
性格:優しい。根っこから本当に優しい。口は悪いのに気遣いは出来るし人の言ったことを良く覚えて理解するし、頼まれ事はほぼほぼ断らないし、ある意味手遅れなお人好し。無論プライドはあるのだが、いかんせん周囲を優先させすぎる。
特に自分が行うタイプの頼まれ事は率先して引き受ける。汚れ仕事もなんのその。
相手の幸せのために自分が必要ないと判断すると、嫌われることも厭わないという自己犠牲精神(?)の持ち主。
容姿:灰色の髪を適当に後ろで結んでいる。長さは伸ばすと腰くらいまである。瞳の色は黒。暗闇の中では青色に光り、夜目が利くという特殊能力付き。
服装:迷彩柄のズボンに黒い長袖シャツ、上に青色の半袖パーカーを羽織っている。首にゴーグルを掛け、基本腰バックに必要最低限の物を詰める。
職業:学生(アルバイター)
関係:
その他:身長は176㎝程で、一人称は俺。周りの目を気にしやすく、頼み事をほぼほぼ引き受けるのは嫌われたくないが為。自分の選択以外で本気で嫌われると二ヶ月は落ち込み、延々その事をループする。そしてその期間が明けた後、それはトラウマになっているある意味引き摺るタイプ。
血液型はOで、大雑把ではあるが熱中したことにはとことん詳しくなる。
自分の目の特殊能力を疎み、夜になると必ずゴーグルを付ける。よっぽどのことが無い限り自分の瞳は見せず、夜目が利くと言うことは、バックに入っているペンライトを使って誤魔化している。
台詞:「頼まれ事は断れねータチなんだよなぁ……」「なんか嫌われたっぽい。何が悪かったんだ……なあ何が悪かったんだ……」「俺の何処が嫌い、なんだ……?」
一言:『頼み事? ……解った。引き受けてやる』

666 (プロフ) [2017年2月4日 10時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:秋穂(読みはアキホ、洋名はアイオ)
年齢:19
性別:男
性格:一見寡黙だが中身は狂人。血を流すことを好み、自傷の癖は勿論、何の面識もない赤の他人を瀕死になるまで傷付ける癖を持つ。本人は大事な人間以外はどうなっても良いと言う思考回路なので、一度暴れ始めると自分から止まるまで手が付けられない。
容姿:白の混ざる灰色の髪で、ウルフカット。瞳は深紅で、性格と容姿とが相まって他人に敬遠されがち。
服装:藍色のズボンに、血の紅色が目立たない黒いシャツ。カラコンを入れる気はないのか、瞳はそのままにしている。
武器:よく使うのはワイヤー付きのナイフ
職業:裏の人間。運び屋や片付け屋をする事が多い。
関係:慈(カルナ)とは因縁に近いものがある。出会うと嬉々とした表情で襲い掛かることが多々。ただし、満足すると全力でじゃれつきに(噛みつきに)いく。
その他:家は貧乏で、妹のために裏の世界に足を踏み入れたような節がある。物欲は極端に少なく、生きて居られるなら充分だろうと言う思考回路の持ち主。
台詞:「……僕の名前?」「秋穂、秋の穂。それが僕の名前だよ」「あははっ! やっぱり紅色って綺麗だねえ!」
一言:『僕を止めたい? なあに、君、命知らずだねー?』

666 (プロフ) [2017年4月17日 8時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:直征(ナオユキ)
年齢:34
性別:男
性格:本が好きで、一人が好き。自分に関係ない事象については基本的に無関心。物腰は柔らかいが、その考え方は行動の端々に滲み出ている。因みに自分の命も軽視していて、誰か大切だと思える相手ができたら死んでも良いだろうと考えている。一応ではあるが存在するその目標は、"人間らしく生きる"ための手段なのだとか。
小鳥などの小さいものを中心に動物が好き。見た目に似合わず家にはペットフードや巣箱などが転がっている。彼らになら何かの邪魔をされても怒りはしない。
容姿:あまり手入れをされていない長めの(腰辺りまで)黒い髪と、暗く澱んだ赤色の瞳。髪は大抵簡単に結ってある。肌の色は浅い茶色。髭はなく、造形はかなり整っている部類。
服装:適当なジーンズに白いシャツ。お洒落という概念は存在しない。
武器:刀
職業:郵便局員
関係:
その他:慢性的に食欲不振で、あまり多くのものを食べない。しかも自分に興味がないためか、あまり体型などのことを気にしていない。周りからはよく心配されるが、笑って流している。
記憶力がよく、一度見た物は時間がかかっても思い出せる。ただし音や声などはその限りではない。それでもその記憶力を頼ってよく書類の整理を頼まれる。本人は面倒だが速攻で片付けるため、嫌と言っても頼りにされる。
家にある本はジャンルや並びが滅茶苦茶で、たまに本棚の奥から読みかけの本が出てくることもある。年に一・二度片付けるが、本置き場は荒れた図書館のような様子をしている。
台詞:「どうも、また郵送ですか?」「名前……僕に興味がおありで?」「やあ、そろそろ来る季節だと思ってたよ燕くん」
一言:『……読書の邪魔とか、許さないよ?』

666 (プロフ) [2017年9月3日 20時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:銀条玲(ギンジョウリョウ)
年齢:25
性別:男
性格:女っぽい自分の名前の字面が嫌いで、幼い頃から読み方と性別を間違われないように気を張っていた。
口調は乱暴で態度も粗暴。喧嘩っ早いためアルバイトも長続きせず、かなりかつかつの生活をしているが指摘すると切れる。見栄っ張りであるためか、二食抜いたりしても何でもない顔で喧嘩をする。むしろ空腹だったりギリギリの状態だったりするときの方が馬鹿力が出る。追い詰められた方が強いタイプ。
そんなわけだから友人は殆ど居らず、だからと言って頭が悪いわけではない。高校はちゃんと出ているし、大学も中退したが行っていた。ならば何故ここまでヤサグレたかというとそれは単に彼が他人との間に壁を作り、それに自分が躓き続けたから。正確に言うなら差し伸べられた手をすぐに信用できない、慎重とも臆病とも呼べる性格を持ち合わせていたため。他人との壁は年齢の割に厚く、ちょっとやそっとでは崩れない。そのため皆簡単に愛想をつかし、彼は結果、更に壁を厚くして孤立していった。
本人はそれを無意識下でしているため、『自分という人間は周りから何故か人が離れていく。だがそれを変える術はない。諦めていつも同じように振る舞おう』という風に考えている。殆ど自業自得なのだが、ここまで来るといっそ憐れに思えてくる。
容姿:ウルフカットの白銀の髪に黒い瞳。よく染めているのか、と問われるが彼の髪色はただの隔世遺伝。肌は健康的な茶色。体には少し傷が付いている。
服装:黒いシャツに白の半袖パーカー、ズボンは普通のジーンズ。ただしたまに破れていたり血が着いていたりする。
武器:手当たり次第なんでも
職業:アルバイター
関係:
その他:性格と気質のせいで友人が殆ど居ない彼は、表には出さないがかなりの寂しがり屋。一度手を差し伸べてくれた相手は、心を許すことは中々できないが絶対に忘れない。律儀に小さな恩返しもするが……解りにくいので途中で投げ出されることが殆ど。
台詞:「俺に何のようだ? ああ゛? お礼参りだぁ?」「はっ、俺に勝とうなんぞ千年早いな!」「死ねクズが」
一言:『俺に喧嘩売ろうってんならいつでも買ってやるよ!』

666 (プロフ) [2017年9月6日 7時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:高瀬俊哉(タカセシュンヤ)
年齢:28
性別:男
性格:奥手。マルチリンガルで、日本語の他にも英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、中国語などを使える。ただその事を誇るようなことはないので、知っている人数は極端に少ない。他人に遠慮しすぎるところがあるためどちらかというと見下されることの多い人間。また、自己主張ができないために誤解されることも多い。
どうしても自己評価が低いので卑下をしてしまうことが多い。さらにとあること以来自傷癖もあり、気付くと手首を血だらけにしていることもある。
基本的な態度は至って温厚。ただ、自分より体格の良い相手から見下ろされる形になるのが苦手。見下ろされると恐慌状態になってしまう。そのため大体立って仕事をしている。しかしながらそれを自分から言うことも中々出来ないために、いつも悪乗りした友人達に驚かされてしまう。
爆音、閃光、怒声が苦手。どれかひとつまでならギリギリどうにかなるが、重なるとトラウマがフラッシュバックしてしまうらしい。
容姿:黒い髪に茶色の瞳。右半身を中心に火傷があり、顔の右側にも幾らか痕がある。そのため右目側の前髪は伸ばしている。顔は整っているが、その火傷のせいであまり声を掛けられることが少ない。
右足が少し不自由で、膝は70度より先には曲がらない。膝の辺りには切り傷や火傷が多くある。そのため驚くと右側に転んでしまうことが多々。
服装:動きやすい緩めのズボンに、綺麗な白いシャツ。傷を隠すために首や手首には包帯が巻いてある。
武器:大体なんでも扱えなくはないが、トラウマが発動するので使うことはない。
職業:カメラマン
関係:
その他:戦場で怪我をして以来臆病になった。足も、自傷癖も、音や光がダメになったのも戦場での経験のせい。
さらに襲われたこともあったらしく、男性と多対一で置かれるのを極端に嫌がる。そこに女性が一人でもいればましになるらしく、知り合いが常に一人は付き添っている。
台詞:「えっと、カメラマンの俊哉です。よろしくお願いします」「あ、えっと……はい、いい感じです。どうですか?」「うわああああああ!!!!」
一言:『あ、おはよう。今日もよろしくね』

666 (プロフ) [2018年1月20日 13時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:広津陸斗(ヒロツリクト)
年齢:28
性別:男
性格:清濁をしっかり飲み込み、出来るだけ誠実であろうとする切れ者。地頭は兄弟で一番良く、知識さえ揃えば敵なし。目力が兄譲りに強く、無表情になればそれなりの威圧感を出せる。また兄弟の繋がりを大切にしており、そのような類似点も肯定している。
仕事にかまけて母親の不調に気付かず、また、兄を縛り続けて縁を切られるまで何も変わろうとしなかった父親を嫌い、憐れにも思っている。母親の影を兄の昴に重ねていることに気付いた時に、許せはしないが憐れに思ったらしい。副社長としての接点があるので繋がりは捨てないが、出来るなら兄弟三人に謝ってほしいと考えている。
味方に甘く、敵に情けを掛けない。これは嶺も昴も持っている気質で、陸斗に言わせれば"兄弟の絆"らしい。
ずっと兄、昴のことを探している。10年以上会っても居ない彼の顔を見て、沢山話をするのが今のところの目標。
容姿:色素の薄い茶色の柔らかい髪に、澄んで、温かみを感じる赤の瞳。ただ吊目気味で、微笑を絶やさないようにしている。髪はウルフカットで、所々跳ねている。肌は兄弟揃って白く、傷ひとつない。身長は160後半。顔つきも体つきも昴に似ていないが、同じ色をした瞳には誇りを持っている。
服装:黒のスーツに灰色のシャツ、黒の革靴。どれも父親が作らせた一品物で、本人は苦手としているがとてもよく似合っている。ただ、腕時計だけは質素なもの。これは昴が大学入学祝として贈ってきたもので、社交パーティーなど父親の送ってくるものを着けなければいけない場所以外では、10年間一度も着けなかったことはない。また、服の下にだが嶺から貰ったロケットを着けており、中には兄弟三人で写った写真を入れている。
武器:本人は嫌がるが金の権力、直属の部下、投げナイフ
基本的な攻撃マニュアルは昴にねだって身に付けた。また、口喧嘩も上手い。
職業:大会社『WS社』の副社長。将来は社長を継ぐように父親から言われている。年収は今の時点で数億円。
関係:姉に嶺、兄に昴。兄弟の末子。母親は彼が8才の時に病死した。交友関係は狭い。
その他:家が家のため、幼い頃から本当に寂しい思いをして来た。しかも途中で母親が死に、父親が昴を縛り続けたことで昴がグレ、兄弟の時間もどんどん減っていき、次第に一人の時間が増えていった。兄の睨みがあったのか虐められることはなかったが友人も居らず、一時期は家族を恨んだこともあった。
しかし嶺はそれを見かね、中学は楽しく過ごせるように、と良い学校を探してきた。そのお陰で中高はまともに過ごせたらしい。
しかしながら昴は陸斗の中学生活が落ち着いたのを確認すると家を引っ越し、籍まで抜いて音信不通になった。それ以来一回も会っていない。
中三の頃、昴の部屋に潜り込んで回収し忘れたらしい彼の日記を発見。それを読むことで父親が昴に母親の影を重ねていたことを知る。その後から父親との時間をどんどん減らして勉強に打ち込み、高校入学直後から会社の仕事を学び始めた。そのせいで大学に入学する頃には心身ともに疲弊していたが、昴が贈った時計が届いたことで精神の安定を取り戻す。
卒業後入社し、五年の間業務をこなしたあと副社長の地位に収まり、年々多忙になっていっている。しかも昴探しも難航している。通っていた高校までは分かっているのだが、それ以降となると誰も知らず、教師の方もわからないとの答えしか来ていない。戸籍から探そうと試みたがどうやら陸烏家含む外部からの力が掛かっているようでそれも出来ていない。探偵を雇ったこともあるが、毎回手をどこかからか回されて失敗している。今は子会社経由で兄の勤めている会社を探している。
一人称は僕。社交の場では私に統一している。人当たりは良く、婚約だったり見合いの話がよく持ち上がるが、陸斗は昴と嶺(辛口なおかつ人を見る目がとても良い)が了解した相手以外とはダメだと考えているため、必然的に全て断っている。
酒は好きだが彼は香りを楽しむ派。ただし金が掛かるためあまり飲まないようにしている。しかし兄弟三人揃ってざる。タバコは苦手。姉には吸わないようによく頼んでいる。
好きなものは酒、読書(好みは激しい)、散歩、海、兄と姉、一人の時間。嫌いなものはタバコ、父親、金の権力、ベタな恋愛小説。
台詞:「僕の唯一の、大事な兄さん……すばる、にいさん……」「こういうのは嫌いだけど……仕方ないな。2000万までは出そう」「今夜はお招きいただきありがとうございます」
一言:『兄さん、元気にしてるかなあ……』

666 (プロフ) [2018年3月23日 17時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:西良(アキラ)
年齢:22
性別:男
性格:渦巻く激情を抑え込み、常に冷静で居ることを心がけている。情が強いため普段の気質は基本的に穏やかだが、戦場に出ると狂乱したような危険な状態になる。血に酔うらしく、あまり長く戦線に出ていると理性を失って辺りの命を無差別に刈り取ってしまう。軍学校での成績はよく、頭も良いためその短所には目を瞑ってもらえているが、それがなければ即処分されているレベル。本人もそこは弁えており、立場に関係なく丁寧に接するなど人柄をよく見せることで対処しようとしている。
容姿:肩辺りまでの跳ねた漆黒の髪に、どす赤い瞳。血の色にも見え、その事もあって彼は自分の顔を鏡で見ることを厭う。体はかなり筋肉がついているが、食べても食べても肉にならないためぱっと見は細く見える。古傷は多く、同年代に比べると極端に多いこともわかる。利き手である左手に銃痕が多い。一応自傷ではないらしい。
服装:基本的に軍服。休みの日、孤児院に顔を出すときはラフな格好をする。視力が微妙に悪く、右目が0.6、左目が2.5という重度のガチャ目。そのため特に必要がないとき以外は右目に黒縁の片眼鏡(つまりモノクル)をしている。そのせいか口調と相まって、キザだとかインテリだとか言われることもある。
武器:服の至るところに仕込んだナイフ。銃は使えなくはないが苦手であり、基本的には護身用としか思っていない。その他肉弾戦も得意であり、戦闘能力は高い。
職業:軍人。階級は大尉。
関係:東暁の元部下。階級を駆け上って中尉になるまで東暁の下に居た。中尉になってから異動、現在は戦線をたらい回しにされている。つい最近大尉に昇格、ある程度の功績さえ立てれば佐官になれるところまできているが、彼は自分が佐官になるべきか否か迷っている。
その他:孤児。東暁が金銭的援助をしていたとある孤児院で育つ。孤児院の先生(退役軍人)を父親として慕っていた。実の父親は連続殺人鬼。母親のことは全く分かっていない。
12の時に国への恩返しを、ということで軍学校に入学。17で配属命令を受け以降軍に従事。その際異常性を東暁にいち早く察知され、東暁、ひいては裕也の部下となる。
19のときに任務で、とある連続殺人鬼の追跡と始末、調査をする。結果その手で殺人鬼を始末するが、後の調査で自分の父親だったことを知る。父親が殺人鬼だったということ、そんな父親であろうとも息子である自分が彼を殺してしまったということの二つが重なり、一時期は戦線に出られないほど衰弱。しかしその半年後に東暁が実の父親である桐斗を殺し、義父の裕也まで失ったと知り、いつまでも落ち込んでいられないと復帰。東暁に支えられ、東暁を支えながらやってきた。
一日10時間以上血の香りを至近距離で嗅ぐと(つまり前線に居ると)危険。一ヶ月以上戦場に連続して居ると危険。しかも暴走した西良を止められるのは東暁を含む一部の武闘派。戦闘能力が高いゆえに扱いは危険が伴う。故についた渾名は"闇路(ヤミジ)"。
台詞:「僕は西良。今回一ヶ月だけですがこの前線基地に配属されました。暴走することも多いので、あまり近くにいないでください」「僕が闇路と呼ばれる所以、ですか。……すみません、自分の口では……あまり、説明したくはないのです」「っはは! 真っ赤に散りやがったか!!!!」
一言:『本当は多分、僕は軍人には向いていないんです』

666 (プロフ) [2018年7月6日 8時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:笠上翔(カサガミショウ)
年齢:21
性別:男
性格:計算高いゲス。自分が不利益を被ることは基本的に避けるが、誰かの絶望した顔や表情を見るためなら演技も厭わないことがある。性格がひん曲がっているのは生まれ付きとも後天とも言える。ただし外面はよく、基本的にニコニコと笑っている。外面は共通語で敬語がステータスで、腹の中では暴言を吐きまくっている。本来の喋り方は関西弁。ただ、バスケをやるときは関西弁が表に出て来る。
また人間観察が趣味で、仕草や目線から思考方向や感情を読み取ることができる。ただし読み取るためには暫く観察してその人間の思考性をある程度理解しなければいけない。それでもその観察も本気になれば一時間程度で済ませられるため、かなり有用性は高い。本気でない場合は一日~三日掛けて観察する必要がある。
容姿:色素の抜けた白い髪に黒い瞳。髪は肩まであり、基本縛っている。視力が悪く、ピントを合わせるためにいつもかなり目を細めている。傍目には糸目。体には幾らか黄色い痣やケロイドなどの古傷があるが、服の下に隠れるものしかないため人為性を感じる。また、髪に隠れているが左のこめかみの辺りに深い傷痕がある。
服装:基本裸眼だが必要な時には眼鏡を掛ける。曰く裸眼の距離感をちゃんと掴んでおきたいためらしい。服はジーンズとシャツと言った無難なもの。色の種類はあるので気分に色を合わせて着回している。靴は正式な場以外では運動靴。他に荷物がないときには基本ショルダーバッグを所持しており、中には携帯や眼鏡ケース、財布や薬のケースらしきものなどが入っている。薬の効果は誰にも言っておらず、彼を知る者は大体それを不思議に思っている。
武器:素手、拳銃
職業:大学三年生(心理学科)、アルバイター、ストバス常連
関係:父親はDV男。今は刑務所。母親は行方不明。捻くれたのはこの両親のせい。現在は義理の父親(未婚者)から離れてアパートに一人暮らし。因みに翔の性格の捻くれ具合を助長し他人の不幸を笑うようにしたのはこの養父(関西弁+ゲス)。血の繋がった両親から施設にまずは引き取られた。養父に引き取られたのは翔が五つの時。
旧姓は結崎(ユイザキ)。翔自身はその苗字を「何とも思っていない」と言うが、道端などで聞くと聞こえた方向を見る癖がある。
その他:髪が白いのは五つになるまで父親に暴力を振るわれ続けたため。ストレス性の白髪。一応そろそろ治っても良いはずなのだが、中々黒い髪に戻らない。視力が悪いのも父親にこめかみの辺りをかなり強く殴られたせい。視力が良くなることはないと言われているためテレビや携帯などの目が悪くなる要素にはあまり触れないようにしている。必要があるときは眼鏡を掛け、目への負担を出来るだけ減らす。眼鏡を作ったのは養父。特技も性格も口調も、殆ど全て養父から伝染った。ただし暴言は実の父親譲り。そのため翔は結婚したり子供を産んだりする意思が無い。恋愛対象は特に考えていないが男女両方いける。
常時携帯しているのは鎮痛剤と睡眠薬。殆ど使わないが、機嫌が悪かったり気圧が低かったりして頭や古傷が痛いときには飲む。
小学校、中学校、高校と12年以上バスケをやっていた。距離感を掴む訓練、空間把握能力を高める訓練として続けていたが、意外に翔に合っていたらしく現在も暇があればストバスに入り浸ってバスケを続けている。
一人暮らしは高校三年生から始めた。現在の目標は養父の資金援助無しで生活を成り立たせられるようになること。因みにゲスではあるが偽善はよく行う。本人曰く、「やらん偽善よりやる偽善の方がええやろ? 口にするより行動する方が難しいしのう」とのこと。そのため心理学科に通うのも臨床心理士になって“世間様の役に立つ仕事”をするため。養父曰く「翔のあれはツンデレみたいなもんやけどなあ」とのこと。一応翔は自分をあの両親から助け出した警察や施設の人間、養父に感謝している。そのため心理士を目指しているのだとか(本人はそんな事は一言も言わない)。そしてゲスとはいえ小さな子供の泣き顔は苦手。陥れる対象は15才以上。
好物はビターチョコ。酒は嗜む程度。酒量は弁えている。煙草は嫌い。嫌煙家。趣味は読書、自分の仕業とは知らせないで誰かを陥れること、バスケ。
台詞:「こんにちは。俺、翔って言います。今日からよろしくお願いしますね」「なんやなんや……前回と大して手応えがかわっとらんなあ無能共。はよ動かんともう一辺、叩き潰すでえ?」「っづ……いった……今日は、調子が悪いっぽいです……」
一言:『暇やから、俺の遊びに付き合ってくれへんかのう?』

666 (プロフ) [2018年9月9日 12時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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