2018年5月4日 23時 / 2018年5月3日 16時 / 2018年5月1日 23時 /.. 2018年4月22日 17時 /.. 2018年4月22日 17時 /.. 2018年4月17日 0時 /.. 2018年4月17日 0時 /.. 2018年4月15日 1時 /.. 2018年4月15日 1時 /.. 2018年4月15日 1時
うら「えー…」しま「確かになぁ」ー「今日はもうこれで終わりでーす」「あ、はい。ありがとうございました」
「ほら、みんなに言われてる、」*坂田「逆になんで!?」
うら「やだー…」ー「ふぅ、」
「はい。決定」*センラ「なにが?」
うら「むぅ…」ー「よし、終わったー…」
「……ん、」キスをすると舌を入れる*志麻「えー、笑」
しま「ん…っ、」ー「すぅ、」
「……戻った?」*センラ「ええやん、」
しま「…ん、もどった!笑」ー「すぅ、」
「よかった。じゃあ私は何もしなくていいね。やった。」*志麻「わかったわかった、」
..
「あいよ、」*志麻「えー?」
うら「センラたちびっくりするな〜」ー「微笑ましい、」
「多分ね〜」*坂田「そう?!痛いよ!?」
うら「おーい」せん「んー…ん!?」ー「どんまい、笑
「戻った……」*坂田「慰めてよ、」
「うらた遅い…」*坂田「おっけ!」
さか「そのうち帰ってくるんとちゃう?」ー「…ただいま、」
「えー、ちょっと見てくる〜」*志麻「いけるー。」
さか「ついて行こか?」ー「…疲れた、」
「大丈夫〜!」*うらた「あいよ、」
「私も、笑」*坂田「……2回目」
さか「みんなおつかれさまさまやで〜」ー「あ……」
「坂田もね、志麻はそろそろワンマンだしね、」*坂田「さぁ、あと1回」
しま「せやなぁ、」ー「気をつける…」
「……頑張れ。ほい、温泉ここ。」*坂田「ん、笑」
「……おはよ、うらた。」*坂田「やね!」
うら「ん、おはよ…」ー「うん、」
「……朝ご飯出来てる。」*坂田「何作る?」
うら「たべる…」ー「んー…食べたいものある?」
「……はーい、私他の3人起こす、」*坂田「……んー、」
「仲良し坂田と一緒に入ってきたら?笑」*坂田「なんか、タイプって惚れた子がタイプなんだよね〜」
しま「せやなー…ってなにいうとんねん!笑」ー「わかる、」
「……ふふっ、いいノリツッコミ、笑」*坂田「だよね、笑」
さしま「さんきゅ、笑」ー「うん、」
「……入ってきたら?一応、まぁまぁ広いよ?笑」*坂田「まぁ、そんなもん、笑」
「…どうかな。」*うらた「だな!」
さか「いいんちゃう?」ー「はーい、みんなまたねー」
「…だね、火、きって?」*うらた「お疲れさまでしたー!」
さか「はーい、」火をきるー「…ふぅ」
「…おっけ、」*うらた「おつか!!」
「知ってるよ、他になんかあるの?」*まふ「うん!」
うら「あとは…誰でも着れそうなやつ」ー「ありがとう、助かる、」
「ふぅん…」*まふ「いーえ!」
うら「気に入らなかったら他のも買ってくるけど」ー「じゃあこっち、」
「いや、大丈夫。」*まふ「うん!」
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