ロル終わってますが誰でもどうぞ
「んんっ」とひとり、大きくのびをしてそっと外を覗くしまった、もうお昼過ぎだ、寝過ぎたな、など寝ぼけた頭で思い出すご飯を食べようかと1歩外に出ようとして思い出す「そういえば狐のままじゃん」人の姿を思い描きくるり、と回るこんな力ないほうがよかったなぁと今更仕方がないことを思う―――がしかし、ふるふると頭をふり、支度をすすめ下に降りた
「……おも…」猪を担いで降りてる青年
「ん、どうしたの?」かわりに担ごうか?と手を差しのべる
「ん?……誰だっけ」青年はよく見ると孤児院のエプロンをしていた
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