○○への手紙
メッセージ一覧
拝啓
晩秋の候 朝晩寒さが厳しい季節となりました。
ハッピーバースデー網走！お誕生日おめでとうございます！（同じことを何度も言うな）
きちんとお祝いしに来ました！いや本当の誕生日かどうかは知らないですけど、、（やめろ）
まあそれはどうでもよいことです わたしの中で網走の誕生日は11月21日だとインプットされちゃいましたから 変更不能（？）
この前わたしのところで初雪が降りましてね 超寒いです 死んじゃう もうほんとに朝お布団から出たくなさすぎて毎朝引きこもりになってます（？）
網走はこっちより寒そうですよね、、北の方にあるから、、、（イメージ）あと海近い（？）ので、、流氷、、流氷か〜！1回だけ見たことあるんですけどすごいですよね 地球は丸いのだなあと思います！（？！）
さて、明日で君が消えて2ヶ月になります、如何お過ごしでしょうか！元気ならいいな〜と思いながらも、精神的にそんなに元気ではないんじゃないかな〜と思っていたりします 唐突に何も言わず消えるというのはただごとではないと思うので、、
ちなみにわたしは元気ですよ〜！！！ちょっとさみしかったりはしますが特に誰かがいないと生きていけないとかはないので、、げんき（？）
お話してくれる人もいますしね そこそこ面白い人もいます、そこそこ（失礼）
気は抜けないんですけどね、、気軽になんでもぽんぽん話しかけるとだめかな〜ってストッパーかけちゃいますねやっぱり 気軽に会話荒らせる話し相手ほしいね（？）（すぐ独り言にするからだめ）
このお手紙は朝とか昼休みとかのちょこちょこ空いた時間に書いています ので、多分普段通りのごちゃごちゃした文章になると思います ごめんなさい！（手紙向いてない）（ただの長文）（多分これは手紙とは言わない）（独り言）
網走に言いたいことは多分沢山あるんですけどいざ書こうとすると脳内がごちゃごちゃするしこれだ！と思ったものはフワッとしすぎて纏まらなくて別のどうでもいいことばかり書いてしまいますね、、（アホ）隙あらば自分語り感がすごい（ひどい）
この間夢を見たのは驚きました〜驚き過ぎて夢占い検索してみたんですけど友達でも恋人でもないし知り合いかと聞かれればなんか違うな、、ってなってしまって結局よくわかりませんでした 網走はわたしの何なんですか、、？話し相手、、？消えてたら話も出来ないんですけど（？） 網走の中のわたしは貴重枠（よくわかってない）というものだそうですがわたしの中の網走の立ち位置がわからない あやふや
わたし基本的に考えることが嫌いというか苦手というか向いてない（？）のでそういうのもちゃんと考えが纏まる前にやーめた！ってしちゃうから駄目なんですよね、、こまった 考えたくないな〜〜（）
なんなら何も考えないで星だけ見てぼんやり自分のペースで生きていきたい 多分わたしはひとりでも生きていける 孤独と共に生きられる（？）
網走はどうなんでしょう 心の拠り所がないと生きていけなそう、、（失礼）
前回のお手紙の時も結局何文字制限なのかわからなかったのでこの辺で一旦切ります！ﾁｮｷﾝ
?? (プロフ) [2020年11月12日 17時] 2番目の返信
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ここまで書いていて思ったのは、このお手紙は果たして読まれるのだろうか、、ということです。お誕生日を聞いた時、絶対にお祝いすると言ったので、来てくれるのではないかなと 勝手に期待してしまっている自分が恥ずかしいですね 期待は嫌いなのに 全部嘘かもしれないのに それでもって思っちゃって嫌です、
わたし わたしはね、ご存知の通りお手紙とか書くの苦手で、でもそれは、気付いてるか分からないけど、書きたくなくて、踏み込みたくなくて、踏み込ませたくなくて、ほんとうを書きたいのに見られたくなくて、怖くなって、それでも近くにいたいからって 自分で ふざけたフリして 濁しちゃうからであって、本当はね ちゃんと、濁さないで書くこともできるよ、ただわたしに勇気がないだけ
だった、けど 今日はお誕生日なので ふざけたフリはやめてみます 少しだけ。
わたしね、網走が消えた時正直ものすごく動揺したんです、消えることは今までもたくさんあったけど 返信もしないままに消えたのは本当に初めてだったから 何かあったのだろうなと思った、
色々あって 原因はわたしじゃないのだと、教えてもらいました 誰とは言えないのだけれど
わたし網走が消えたって気付いた時たまたまペア画してて、単純なので（？）えっペア画だめだった！？ってなっちゃったんです、まあそんなことで消えるとは全く思ってなかったのでそこでもすごく動揺しました、、いやこれ違くてよかった、、びっくりするよ、、
でも消えた理由は結局わからなくて でも これを戻ってきた君に聞いたりしたら、踏み込むことになってしまうんですかね
わたしは 踏み込んでも、いいですよ
確かに、最初に拒絶したのはわたしです 怖かった、わたしは臆病で 君は繊細だから 踏み込んだら壊れてしまう気がして でもわたし 君が消えている間に色々と考えました、たくさん、色々、 時間がばかみたいにあったもの
結果がこれです 沢山考えた結果が、これ わたしは 踏み込む方を取りました
でも君が嫌だと言うのならばわたしは踏み込みません 絶対に 今まで通りの、壁越しの関係を続けていきましょう
もし君がわたしともう話したくない 切りたいというのならば切りましょう、辞めたいと言うのなら止めません 色々なことを考えました、そうして心の準備が出来ましたので、わたしは君の意向に添うことにしました。
踏み込んで 何が変わるのかと聞かれると分かりません、でもきっと今までより深く知りたいと思ったり、探ろうとしたりしてしまうのではないかと思います 人に踏み込んだことがあまりないから わたしにはまだよくわからないけど、
?? (プロフ) [2020年11月17日 2時] 3番目の返信
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