13 2018年10月21日 10時 /12 2018年8月19日 17時 /11 2018年8月19日 17時 /10 2018年7月2日 6時 /09 2018年7月2日 6時 /08 2018年6月20日 22時 /07 2018年6月12日 21時 /06 2018年2月17日 10時 /05 2018年2月17日 10時 /04 2018年1月20日 21時
13
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「ありがとな」
「運が良かっただけです」笑う。
「ん……」(そろそろ締めます?)
「……とにかく、死なないでくださいね」(そうですね)
-fin
11
「っ!?」驚愕で思考が一瞬止まるが、止めなくては、と考えたのかナイフを掴んでいる相手の手首に触れる。
「誰だっ」「こら、高瀬っ……!」
「安っぽい作戦練るより、まっとうに働きなさいっ」手首を捻りあげ、高城から離す。
「う、うああああっ」「高瀬、危ない真似はよせ」
「大丈夫です」息を詰め、相手の鳩尾に掌底を叩き込む。
10
コンビニに寄り、喫煙所でタバコを吸う
ふらふらしながら片付けを始める。
「あーくせぇ」
「ぁ」かしゃん、と皿を落として割ってしまう。
けらけら笑いながら、タバコを吸う
09
「最近は言葉が多すぎます」酒を飲む。
「だなぁ」
「僕はマルチリンガルですけどね、やっぱり日本語が一番複雑で煩雑で、難しいです」苦笑する。
「フランス語とかも難しそうだがな」
「あそこら辺の言語は慣れですね。というか日本語に比べれば全然」笑う。
08
首を傾げている。
「はあ……」すぐ戻ってくる
「おかえりなさいです」
「ああ」手から血が出ている
「えっ、ちょっと血が出てますよ?!」驚いたのかその手を掴む。
07
「お」まずは景色の写真のようだ。
「おお」
緑の中に子供がいたり、動物がいたり。
「綺麗だな」
「流石はセンパイだな」笑う。(上にどぞ)
06
地雷多いな、と思いながら歩く
俊哉は先程よりゆっくりと歩いている。
歩調を合わせる
カメラを手に取り、立ち止まる。
首を傾げる
05
「ばか、ばかっ、センパイのドアホッ!」罵られ、俊哉は苦笑する。
「お、おい……」
「あー、くろくん、大丈夫ですよ? ほら、高城さんに止めていただいたので……」「そういう意味じゃないっ!」
黙る
「あんたが! 無意識にせよ自分を傷付けるのが! 俺たちは嫌なんだ!」叱る。
04
背表紙を見る
「あ、僕がしまいますよ」手を差し出す。
「あ、すまん」
「お気になさらず」微笑む。
「ん……」渡していく
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