20 2019年9月19日 6時 /19 2019年9月19日 6時 /18 2019年9月19日 6時 /17 2019年9月19日 6時 /16 2019年9月6日 19時 /15 2019年9月6日 19時 /14 2019年3月24日 22時 /13 2019年3月24日 22時 /12 2019年3月24日 22時 /11 2019年3月24日 22時
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ケーキ屋の前で足を止める。
気付いて足を止め、振り返る。「……この店にしますか?」
「いいの…?」幸葵を見つめる
「構いませんよ」微笑んで頷く。
「じゃあここがいい」こくりと頷く
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「君のために作ったものですから」頷く。
「…そうか、」少し照れる
クスクスと笑い、頭を撫でる。
「ん、」肩を竦める
「美味しいなら良いんです」笑っている。
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噛み締めつつ掻き出していく。
「っ、っ…ぁ…!」何とか声を抑え、締め付けないよう努める
それなりに奥の方にまで出しているため、もう少し指を奥へ入れる。
「んっ、ぅ…」息を吐き出し、緩く締まってくる
上手く掻き出せないらしく、少し手間取っている。
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首に再び手が伸びる。添えるだけだが、興奮しているのかへらへらとした笑みを浮かべている。
「っあ、…はぅんっ…!」彪人も興奮しているのか絞めらそうにもかかわらず嬉しそうに目を細める
きゅ、と手に力がこもる。
「ひぁぅっ、あ"っ…!?」搾り取るように締め付け涎を垂らす
「っ……ぃ、」堪えきれず、欲を吐き出す。
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ふふ、と笑いながら耳を食む。
「ひぁ…こ、き…」肩をすくめる
「なぁに」とろり、と溶けた声で答える。
「っ、…少し、…でいいから…痛くしてほしい……」とても恥ずかしそうに掠れた声で言う
「痛いのがいいんだ? ……良いよ」ゆっくり肩に歯を立てる。
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にこにこ笑いながら見ている。
「流石だな」美味しそうに食べている
「ありがとう」笑う。
「作った方がうまいな」ちょびちょびとたべる
眺めながら食べていく。
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にこにこしている。
幸葵の両頬を軽くつまむ
「おや」不思議そうにする。
無表情でむにむにとしている
不思議そうにしている。(上にどうぞ~)
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