2018年5月27日 21時 /…。 2018年3月21日 5時 /…… 2018年1月13日 23時 /…… 2017年12月12日 21時 /…… 2017年10月12日 11時 /…… 2017年6月14日 5時 /…… 2017年6月14日 5時 /…… 2017年6月14日 5時 /…… 2017年6月14日 5時
『一緒に頑張りましょう』微笑む
「うん、……頑張る」頷く
『大丈夫ですよ』微笑む
「…………大丈夫、うん」笑う
『雪人さん、そんな顔じゃお客さんが心配しちゃいますよ』新しく俺と、一緒に頑張りましょう?と笑う
…。
『俺も、愛してます』そっとキスをする
「ふ、んぅ」舌を絡める
『んっ、』そっと絡める
「ぁ、んん」絡めて行く
『んっ、ん』恥ずかしそうに絡める
……
「おんなじ……おにーさんも、おとーさんに、いらないって、いわれたの?」彼を見る
『そうだね、俺のせいで母さんは死んじゃったしそのせいで父さんはおかしくなって、俺を捨てて死んじゃったよ』顔を見られたくないのな雪人の肩に顔を埋める。
「……しんどかったね…すぐるさん……」抱きしめて言う
『うん、だから…雪人くんにいてほしい』強く抱き締める
「いる、……すぐるさんと、いっしょに、いるよ、ひとりぼっちは……つらいもん」きゅっと抱きしめる。涙は止まったようだ
『あ、はい』持ちますと1つ袋をもらう
「ありがとう、でもスイーツ持って貰わなきゃいけないから手ェあけといて」笑う
『む…いいですよ』首を振る
「そう?じゃあ頼もうか」渡す
『はいっ』微笑む
『…高そうな店ですね』ついていく
「二人で5000円一枚飛ばないから気にしないでいいよ」笑う
『そ、そうなんですか…?』申し訳なさそうにする
「はいはいそんな野暮なこと言わない」笑って座らせる
『あ、すいません…』大人しく座る
「ああ。それくらいはするさ」頷く
『じゃあ…お願いします』ペコリと頭を下げる
「自分家の方がいいよな、後で借りたもん返しに行く。」自分の家にテーブルや食器を持って行ったことを思い出す。
『ああ…じゃあお願いします…』申し訳なさそうに言う。
「当たり前だよ、申し訳なく思わなくていい」笑う
「……どうしたの」そっと聞く
『…ご免なさい…』小さな声で呟く。
「怒ってないよ」手に触れる
『っ…でも、耳出たから…』肩が跳ね、そっと自分から手を掴む
「耳出て、何がいけないの」そっと言葉をかける
「あぁ、ぁは、最高、……最高だよ、君は」ぐちり、と指を突っ込む
『い"っ!?』蹴り飛ばす
「ッ……!!ああ!!」後ろ手に倒れ、そして彼の腹を殴る。
『っう!』顔を歪める
「……もう、いい、もういいよ」モノを踏む。
「へぇ…『じゃあ』今度お邪魔しようかな、お店」笑う
『いいです』首を振る
「いいじゃないか、可愛い部下でも連れて行くよ〜」楽しげに体をなぞる
『っあ、ゃめろ…!』首を振る
「いいね、その嫌がってる表情。そう言うの、好きだなぁ」自分のモノを出す
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