*109 2018年1月27日 14時 /*108 2018年1月27日 14時 /*107 2018年1月27日 14時 /*106 2018年1月27日 14時 /*105 2018年1月27日 14時 /*104 2018年1月27日 14時 /*103 2018年1月27日 14時 /*102 2018年1月27日 14時 /*101 2018年1月27日 14時 /*100 2018年1月27日 14時
*109
「むぅ」拗ねている
「もう……」
「ベッド! 降りるー」バタバタと暴れる
「はいはい」
「んー……早くぅ」手を伸ばす
*108
「んへへ」笑う
「ふふ」体を洗いはじめる
「………」待っている
「のぼせちゃいますよ?」あがるように促す
「待ってるんすー」
*107
「っ……?」驚く
「お皿が可哀想……」目に涙を溜めそう言う
「だから、なぁに?」目に光がない
「……やめてあげて……?」少し怯えているがそう言う
「なんで?何も覚えてないケイトが、そんなこと言うの?」
*106
「っ、誰だ!!」「俺やで!」「俺でーっす!」物凄い形相で振り返ってやれば、けらけらと笑う二人の友人の姿だ。面白そうに笑い続ける姿に殺意すら覚える。
「和樹、と、淕空か。相変わらず3人とも仲良いな」3人の仲良さげな姿(朔我の殺気立っている姿はスルー)に笑いながら上記を言う。
「せやろせやろー?」「でしょーっ?」「お前ら!いい加減に!しろぉっ!!」朔我は、二人の肩を思いっきり手で掴んで、ゆさゆさと前後に揺さぶる。仲はいいのだが、毎度毎度いたずらしてきやがってと思いながら揺さぶっている
「そういえば、2人はもう帰るの?」この2人が朔我にちょっかいを出し、それによってキレている朔我を見るのはいつもの事なので全く気にした風もなく揺さぶられている2人に話かける。
「俺は部活やで」「和樹くんはお家に直行しまーす!」気にした風もなく淕空と和樹はそう答える。やがて効かないことに諦めを覚えたのか、朔我は二人の肩から手を離した。
*105
「へへ、嬉しいっす」
「ふふ 食べましょうか」座る
「はい!」座る
「いただきます」四条の前にはサラダしか置かれていない
「サラダだけでいいんすか?」
*104
「っぁ、は、んっ…!」
「ひぅっぁぁ」
「りづ…」
「あッぅん、あーくッ♪」
「あいして、る…!」
*103
「んーと……」小さなおにぎりを作る
「? おにぎり?」不思議そうだ
「これ、噛まずに飲み込んでみて?」
「分かった」口に運ぶ
「……」様子を見ている
*102
「寝ててもいいっすよ?」
「起きてますぅ」
「無理はしない方が…」
「無理してないですー」
「まあいいっすけど」
*101
「ふふ」拭いてやる
「すきー」ふわりと笑う
「ありがと」笑う
「優さんは?」問いかける
「俺も好きだよ」笑う
*100
「わっ、と」支える
「助けて……」うわごとのように言う
「……何か、あるんすか?」首を傾げる
「……」答えたくないのか口をつぐむ
「……ねぇ、教えて欲しいっす」
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