小説を書く人の呟き-ご自由にどうぞ
書けた 2月8日 22時 /メモ帳にばっか… 2月7日 22時 /綺麗なモノを描… 2月7日 16時 /アイデアはある… 2月7日 15時 /マシュマロにな… 2月7日 9時 /🤟 2月7日 0時 /筆が乗る時とそ… 2月4日 21時 /初心に帰ろうと… 2月4日 17時 /更新、月5回く… 2月3日 21時 /スランプってや… 2月3日 19時
メッセージ一覧
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月9日 9時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]書く楽しさ思い出してきたぜ
やっぱ義務感で書いちゃダメだね
妄想を形に遺したい
たとえ黒歴史のデジタルタトゥーになろうとも
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月7日 16時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]間もなく、日が暮れる。
紅から藍へと移ろいゆく空が、三人の長い影を薄めていく。
(会話シーン略)
秋の夕暮れは短い。
たった数分話しただけで、世界は夜に包まれていく。沈んだ日が遺した仄かな明るみと夜空が混ざり合って、黄昏時を作り出す。
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月7日 16時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]公開してないメモの肥やし小説
↓
遺跡の合間を抜ける柔らかい風が頬を撫でる。風は足元の白い花を揺らし、水路を流れる澄んだ水の上を抜けていった。
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月7日 16時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]あんま冗長すぎるとテンポ悪くなるし、多用しまくると目が滑って読みにくいから場面が変わる時とか引きのカメラワーク意識したい時にやるといいのかな。
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月7日 16時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]「紅から藍へと移ろいゆく空が、三人の長い影を薄めていく。」
これ空から突然地面にいってるから目が滑るかな。
「紅から藍へと移ろいゆく空が、足元に落とされた三人の長い影を薄めていく。」
うーん、しっくりくるようなこないような。
まぁいいか。
カプチーノ (プロフ) [2月7日 9時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]マシュマロになんかコメント届いたらしいってメール来たけど、見る勇気無い。
今まであまり良いコメント無かったもので。
純粋な小説コメントだったら嬉しいけど、誰か見る勇気下さい
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月7日 0時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]構成練り不足で解像度低い場面書こうとすると書けなくて止まっちゃうんだね。
イメージがなければ、それを言葉に表すことができない。
カプチーノ (プロフ) [2月4日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]筆が乗る時とそうでない時の差が激しい。
やはり歳のせいかな…と言ってもまだアラサーにはなってないけど。
でも20代前半と比べたら色々めんどくささが
カプチーノ (プロフ) [2月3日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]更新、月5回くらいはやりたい所存(少ない)。
スランプではないけど、ソシャゲとか映画観てたらできないんだよ!
私は悪くねぇ!
夢宵桜*社内ニート予備軍 (プロフ) [2月3日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]その先の展開は考えてあるけど、そこに至るまでの文字が書けない。
あんなにゴリゴリ書いてた日が嘘のように文字を紡げない。