小説あるある
・深夜テンショ… 2014年12月21日 17時 /人気な小説書い… 2014年12月21日 16時 /原作をじっくり… 2014年12月21日 15時 /ヒドイン設定を… 2014年12月20日 22時 /ぶりっこ「キャ… 2014年12月20日 20時 /「っ////」 2014年12月20日 10時 /キャラ崩壊や顔… 2014年12月20日 9時 /夢主が目があっ… 2014年12月19日 23時 /男装女子とか?… 2014年12月19日 20時 /1人でニヤける… 2014年12月19日 18時
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角田 (プロフ) [2014年12月21日 15時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]原作をじっくり読むと主人公嫌いになる。
例えばメロス。いったん村に帰ってから王様殺せよって。
まぁ、そうすると物語がつまらなくなっちゃうけどさ。
親友の命かかってるのに、途中で「…もういいや…」とか、お前ら本当に親友なのか?
tk悪役の王様がツンデレで惚れた。頬を赤らめながら「わしもお前らの仲間の一員に…」とかもう!大歓迎!王様可愛い!なんて思ったけど、妻と子供殺してるんだよね…。
あと、車軸を流すような大雨が降るのは中々珍しいかと。
まぁ、自然災害は読み取れないからねー…。
でも、メロスは走ってないって説もあるし。
メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使って10里(約39キロ)の道を往復します。今回の研究ではこの道のりにかかった時間を文章から推測。例えば往路の出発は「初夏、満天の星」とあるので0時と仮定、到着は「日は既に高く昇って」「村人たちは野に出て仕事を始めていた」とあるので午前10時と仮定して……距離を時間で割った平均速度はずばり時速3.9キロ! うん、歩いてるね!
メロスは復路の日、「薄明のころ」目覚めて「悠々と身支度」をして出発し、日没ギリギリにゴールである刑場に突入します。北緯38度付近にあるイタリア南端の夏至の日の出がだいたい午前4時、日の入がだいたい午後7時と目星をつけ、考察を開始。復路では途中、激流の川渡りや山賊との戦いといったアクシデントがあり、これらのタイムロスも勘案してメロスの移動速度を算出します。
その結果、野や森を進んだ往路前半は時速2.7キロ、山賊との戦い後、死力を振りしぼって走ったとされるラストスパートも時速5.3キロと、思った以上に「ゆっくりしていってね!」な移動速度が算出されてしまいました。メロス……走ってないやん!!!! ちなみに、フルマラソンの一般男性の平均時速は9キロだそうです。
↑
村田くんの自由研究より。
何かもう、あるあるじゃない。
りんご (プロフ) [2014年12月20日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ぶりっこ「キャー!夢主ちゃんが私の腕をカッターでぇ!」
キャラ「お前、何してんだよ!」
夢主責める前にぶりっこ病院連れて行けよ
つか、その前の話で「(うわ、関わりたくない)」的なのが書いてあったのに
そっちの味方するとか理不尽だし不条理だし意味不だわ。
※個人的な意見です