ーー 2016年12月26日 18時 / 2016年12月26日 16時 /こんちゃー 2016年12月17日 9時 /こんちゃー 暇… 2016年11月20日 14時 /来たよー 2016年11月17日 18時 /こんにちは 2016年11月16日 21時 /お邪魔します 2016年11月15日 16時 /お邪魔します!! 2016年11月14日 17時 /総雪のボド代で… 2016年11月13日 17時
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「チューは?」
「は?」思わず変な声があがる
「チューしてくれたら♪」
「もう」ちゅっと軽くキスをする
うえ
「たまには僕の家に来ればいいじゃないですか」ぱくぱく食べながら不機嫌ぎみに喋る「簡単なものでよければなんでも作りますし、いろいろ発散させてもいいんですよ
「あ- 発散なぁ」発散、と言われても何をすれば良いかわからない。粥を食べる手をやめ、一度真剣に考えてみるがわからない。周りから見ればいつもとは違う珍しい顔をしているかもしれない、と思った。
「あなた、そんな顔してて奥手なんですか?」れんげをおき、郁の体を跨ぐように座る「男が発散といったらこれでしょう」ぐいっと自身を押し付けた
「おく...ってお前何してんだよ」自身を押し付けてくる結羽に驚き、目を見詰める。どうやらこの手のことに関しては鈍いようだ。
「はぁ・・・あなたなんなんですか?童貞ですか?」かちゃかちゃと郁のズボンを脱がしながら「体にやったが早いです」郁の自身をしごきだした
こんちゃー
「~ッ!!!いいよ」抜いて脱ぎ始める
「ふにゃあ!?」抜いた衝撃でイってしまう
「へぇ…抜くだけでいっちゃうんだ?」
「ごめ、なさい」
上作りますね
こんちゃー暇ですちょお暇(勉強しろ)←
うんうん
ミサイル飛んで来るのに学校やるとか……
おひさ
おひさー
来たよー
こんにちは
それはあります
ないです
あるんです
のー
いえーす
お邪魔します
「っつ・・・」少しかおを歪め、渋々ながらも立ち上がる
「ほら、寝るならベッドで寝ろ」呆れたように笑う
「・・・もうすぐ時間ですし、大丈夫です」町の中心にある、古い時計塔を見ながら言う
「そうか、無理はするなよ」
「えぇ」
お邪魔します!!
すいません!ありがとう!
総雪のボド代です!
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