みんなで物語作りましょ!!
「あ、あぁ…あ… 2019年4月1日 11時 /「彼が気になる… 2019年3月31日 23時 /サーカスのテン… 2019年3月31日 23時 /驚いた。兎を追… 2019年3月31日 21時 /彼は走り続けた… 2019年3月31日 10時 /とどかない。と… 2019年3月30日 0時 /けど彼は足を止… 2019年3月29日 22時 /兎を追い掛ける… 2019年3月29日 20時 /彼は困惑し、取… 2019年3月29日 14時 /「こっちにおい… 2019年3月29日 9時
メッセージ一覧
あいすすとろべりー (プロフ) [2019年4月1日 11時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「あ、あぁ…あれはなんだ…?」と彼はピエロに聞く。
驚きと美しさ…そして、神秘的な雰囲気に彼は吸い込まれていく。
名も無き者@活動停止中 (プロフ) [2019年3月31日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「彼が気になるのかい?」
いつの間にか先程のピエロが彼の背後に立っていて、彼の見詰める先………やけに神秘的な雰囲気の姿見以上の大きさの鏡をピエロは指差した。
赤井司(青八木零)(旧垢) (プロフ) [2019年3月31日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]サーカスのテントの中へ入ると色取り取りの動物と人がいた。
色取り取りといっても衣装やライトのせいだろう。次第に彼はある者に目がいった。
あいすすとろべりー (プロフ) [2019年3月31日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]驚いた。兎を追いかけているうちにこんなところまで来てしまった…いや、兎に導かれて来たの方が正しいのか…
無意識のうちにに彼はピエロの手をとった
名も無き者@活動停止中 (プロフ) [2019年3月31日 10時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]彼は走り続けた。
すると、気が付けば兎はいなくなっていて目の前にはサーカスのテントが張られていた。
「やぁやぁ♪僕達のサーカスへようこそ」
彼の前に、笑顔の仮面をつけた声からして男のピエロが現れ手を差し伸べる。
ゆっくりノワールクローンNo.1 (プロフ) [2019年3月30日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]とどかない。とどかない。とどいちゃいけない。
身体のどこかが悲鳴をあげる。身体のどこかが警告を発する己を立たせる足は限界でそれでも前を走る兎は、ついてこい、と暗に言っているようで。
身体が壊れてでも、彼の足は止まらない。
黒伸☆~(ゝ。∂) (プロフ) [2019年3月29日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]けど彼は足を止めなかった、否、止まれなかった。
まるで自分の足じゃない感覚の中、彼はひたすらに走った。
自分の名前を追いかけて。
名も無き者@活動停止中 (プロフ) [2019年3月29日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]兎を追い掛ける彼に、道に咲いている色んな色の薔薇が話し掛ける。
「行っちゃ駄目」
「兎を追い掛けないで」
「×××」
「引き返しなさい」
無数の薔薇の内、1輪の黒い薔薇は彼の名前を呼んでいた。