零我のボード
0 8 0 5 6 2 3 … 2017年2月27日 19時 /一頻り抱きしめ… 2017年2月14日 23時 /とある系で合作… 2016年8月18日 1時 /アウレオルス=… 2016年7月19日 17時 /目を開くと、上… 2016年7月16日 9時 /今更ながらケー… 2016年5月28日 3時 /特撮好き発見!!… 2016年5月15日 16時 /のぞみとりん、… 2016年2月21日 15時 /おーす 2016年1月14日 22時 /どもです！なん… 2015年11月29日 12時
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一頻り抱きしめ合い、男は名残惜し気にまだ自分を抱きしめているスピアーを離すように手で軽く押した。
スピアーはそれに気付くと背中に回していた両腕の針を、男に当たらないように大きく広げて離す。
「」
「マスター・・・」
「っ・・・」
「んっぅ・・・」
「はぁ・・・」
「んん・・・っ」
「・・・キス、しちゃったね」
「・・・だな」
二人はクスクスと笑い合った。
「ひゃぅっ！」
「んっ、じゅぷ・・・ちゅぷ・・・んっ・・・」
触覚を口の中に含んで口内で舌を使い、音を立てながら全体を舐め回してみる。触覚から伝わる刺激に、スピアーは身体を震わせた。
男は棒状のアイスを舐める様に舌先でクルクルと触覚の先端を舐め続ける。
「ふあぁ・・・っ！ひあぁ・・・」
スピアーは男が舐めてくる
零我 (プロフ) [2017年2月14日 23時]
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仮面ライダー1号
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仮面ライダー2号
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仮面ライダーX
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アマゾン
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(暴走)http://shishioh-image.sakura.ne.jp/imege/SIC_VOL21_MASKED_RIDER_AMAZON_JUNGLER/2-1.jpg
ストロンガー
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ZX
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仮面ライダーblack
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RX
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(第2形態)http://farm3.static.flickr.com/2455/3961243035_7de11d3031.jpg
(完全形態)
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真
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ZO
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J
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零我 (プロフ) [2016年11月6日 18時] 1番目の返信
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目を開くと、上条は交差点のど真ん中に立っていた。学園都市に住む若者たちが歩く、何気ないいつもと変わらない風景。
だが突如背後で爆発音が響く。その音に周囲に居た少年少女は逃げ出し、上条だけが交差点に残される。
上条は振り向きざま目の前に燃えながら飛んでくる四角い物体を、片腕で弾き返して何が起こったのか見ようとする。背後で爆発していたのはバスだった。
近付こうとした時、何かを踏んだ。ナンバープレートが
零我 (プロフ) [2016年7月16日 9時]
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浜面「饅頭いかがですか～？安いよ～！」
第七学区の隣の第一八学区で声だけはイケメンの変な鎧を着た男が立ち売り箱を首に掛けて、声を張り上げながら饅頭を売っている。
奇妙な鎧を着ているのにも関わらず、物珍しそうに買ってくる学生が多いようで既に半分以上を売り捌いていた。
ベンチに座って
フレンダ「あぁ～結局何で私がこんなことしないといけないって訳よ・・・」
浜面「ごら、フレンダ。ちゃんと働かないと給料をおやっさんから引かれんぞ」
フレンダ「あぁ～、はいはい。まんじゅういかが～」
浜面「もっとはっきり言え！あ、毎度！ありがとうございまーす」
フレンダは浜面に言われて心の内で舌打ちをすると、仕方なさそうに声を少し大きくして饅頭を売り始める。
何故フレンダ達が浜面と共に饅頭を売っているのかというと、簡単に言えばアルバイトである。暗部の仕事がまるっきり来なくなっているため、金欠気味のフレンダが何か良いバイト先を探している所、浜面の口車に見事に騙されて藤兵衛の営むsnack amigoで饅頭を売るバイトをすることになったのだ。
最初は
ふとフレンダは別の方で饅頭を売っている絹旗と滝壺を見る。
絹旗「あ、あのっ・・・」
>>1「えっ？」
絹旗は通りかかった少し自分よりも背の高い年上の青年を服の裾を摘まんで呼び止めると、上目遣いで青年を見つめる。
それに青年はドキッと鼓動を早めた。
絹旗「お兄さん・・・超買ってくれませんか？」
>>1「え？・・・じゃ、じゃあ一つ」
絹旗「超感謝しまーす♪」
絹旗は明るく笑って青年から代金を受け取り、蓋を切り取った使用済みの缶詰の中に入れる。これまで売れた饅頭の分のお金の上に重なり落ちて、チャリンと音を立てる。
箱から饅頭を一つ取り出して青年に渡す。青年が饅頭を受け取ると、次のターゲットを見つけてそそくさと移動する。
青年は絹旗に声をかけようかと迷ったが忙しそうなので、そのまま去って行く。
滝壺「・・・」
「あぁ、えっと一つ貰えますか？」
滝壺「・・・150円」
滝壺はただボーッと箱を両手で支えながら微動だにせずに立っていると眼鏡を掛けた男性が饅頭を買おうと近寄ってきた。
滝壺は男性に値段だけを呟くと、男性は財布から硬化を二枚取り出して滝壺に差し出す。滝壺は差し出された代金を受け取って絹旗と同じように缶詰に入れ、饅頭を取り出すと男性に
フレンダ「ぐぬぬぬぅ～～～！何であの二人はあんにまで買って貰ってる訳よ！」
浜面「お前はやる気がないからだろ。おっ、一つ？はい、どうぞ」
フレンダ「アンタもアンタで・・・くっ・・・結局こうなれば、私の美脚を見せるときが来たって訳よ！」
浜面「こらぁっ！色目で買わそうとするなっ！」
フレンダ「ァイタッ！？」
浜面は割と本気でフレンダに拳骨をかまして、フレンダの頭に大きなタンコブが出来上がる。
零我 (プロフ) [2016年10月10日 19時] 1番目の返信
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ゲームセンターに入った上条達はシューティングゲームで先にダブルプレイで上条とアリサがプレイをして遊んでいた。
学園都市製とだけあって、裸眼でも3D画面に映る敵のゾンビが迫ってきて噛みつこうとしてくる。
それをアリサは両手で最新銃型コントローラーを握りしめながら引き金を引き、ゾンビを撃つ。撃った瞬間にゾンビが木っ端微塵に吹き飛びポイントが表示される。
上条がアリサを支援してポイントを稼ぎ続けて、最終画面をクリアして稼いだポイントが加算されていき、合計でベスト3にランクインした。
アリサ「やったね当麻くん！」
上条「ああ」
アリサは喜びながら上条とハイタッチをする。手と手が軽くぶつかり合ってパンッと乾いた良い音が響く。
アリサは喜んでいるようだが、本来なら上条が真面目にしていればベスト1にまで登り詰める事ができた。
何故ベスト3で止ってしまったかと言うと、上条は敵のゾンビが迫ってくる画面を見ずに、真剣な表情で銃型コントローラーを撃つアリサをずっと見ていたからである。
それに気付いているのは筑上条だけで、苦笑いを浮かべながら小さくため息を付いた。
インデックス「ちっちゃいとうま！がんばるんだよ！」
筑上条「うん」
インデックスはアリサから銃型コントローラーを受け取って意気込み、筑上条も上条からコントローラーを受け取って微笑みを浮かべる。
筑上条がやりかたのわからないインデックスの代わりにスタート画面に向かってコントローラーの引き金を引いて、ゲームがスタートする。
インデックスはアリサのマネをして両手でコントローラーを握って狙いを定める。
筑上条は深呼吸をしてリラックスすると片手でコントローラーを握る。
そしてカウントが０になった瞬間にゲームが始まる。
インデックス「うぅぅ～～～、一発も当たらなかったんだよ・・・」
筑上条「インデックスちゃん、目瞑っちゃってたもん。そりゃ当たらないよ」
数分後にゲームを終了して、インデックスは落ち込みながらゲーム機の形を模したベンチに座っていた。ゲームが始まって襲ってきたゾンビに、インデックスはリアルすぎる映像に本気で怖がってしまい目を瞑りながら滅茶苦茶に引いたのにも関わらず一発も当たらないまま終わってしまった。
代わりに筑上条が全弾命中させてベスト1と言う記録を叩き出した。その様子を周りで見ていたギャラリーからの拍手に筑上条は少し照れながら頭を下げていたのを、インデックスの隣に座っているアリサは微笑みながら思い出す。
アリサ「すごかったね、筑上くん。全部当てちゃうんだもん」
零我 (プロフ) [2016年12月5日 23時] 2番目の返信
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インデックス「うん、とってもすごかったんだよ！」
筑上条「まぁね」
アリサが褒めるとインデックスも悔しがっていたが、すぐに笑顔になって筑上条を絶賛する。
筑上条は「えっへん」と胸を張って見せる。それを見てアリサがクスリと笑うと、上条が手に缶ジュースを持って戻ってきた
上条「次は何にしようか？」
インデックス「あんまり怖いのはいやなんだよ・・・」
アリサ「あっ、じゃああれはどうかな？」
上条の問い掛けにインデックスは先程プレイしたシューティングゲームのゾンビがトラウマになっているのか、体をガクガクと震わせた。
それを見てアリサは苦笑いを浮かべつつ、指さした方にはバイク型のレーシングゲームがあった。
上条「おっ、あれなら怖くないぞインデックス」
インデックス「それならいいけど・・・」
上条はどこか嬉しそうに缶ジュースを私ながら言うと、インデックスは不安げな面持ちで缶ジュースを受け取る
[newpage]
黒いバイクの形状をした最新式ライド型アーケードゲーム「ハングオン[[rb:FS>フラッシュ]]」。
1980年代に一世を風靡した「ハングオン」の最新版である。
背中を曲げたり、姿勢を伸ばしたままの体勢を調整することが出来て迫力ある効果音で臨場感を味わえるのだが、このゲームの難点は、乗ったバイクの動きがあまりにも激しくて思わず酔ってしまうことがあるのでそこまで人気が出ていないのだ。
上条「よーし、じゃあ俺が最初に乗ってみるか」
[newpage]
筑上条「じゃあ帰るね」
上条「ああ、また遊びに来いよ」
数時間が経ち、外が学園都市をオレンジ色に染まって夕方になっていた。
インデックス「」
筑上条「うん。向こうでも待ってくれている人達が居るから、ごめんね？」
インデックス「むむぅ～、そっかぁ・・・」
インデックスは頬を少し膨らませて残念そうにすると、筑上条は苦笑いを浮かべた。
。
筑上条「それじゃあまたね。当麻兄ちゃん、アリサお姉ちゃん、インデックスちゃん」
上条「ああ。また飛んだら、教えてくれな」
アリサ「またね、筑上君」
インデックス「バイバイなんだよ」
三人が見送る中、筑上条は。
零我 (プロフ) [2016年12月5日 23時] 3番目の返信
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特撮好き発見!!
私は戦隊派です!!仮面ライダーも見てます!!
戦隊は、ゴーカイジャーとゴーバスターズが大好きです!!(ゴーカイジャーからなら全部見てます!!)
仮面ライダーは、ウィザードが好きです!!
斎藤りこぴん♪ (プロフ) [2016年5月15日 16時]
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のぞみとりん、マナと六花、響と奏
ロリキュア化
５gogo・のぞみ・りん
フレッシュ・せつな
ハトプリ・えりか・ゆり
スイプリ・響・奏・アコ
ドキプリ・マナ・六花・真琴
ハピプリ・ひめ
零我 (プロフ) [2016年2月21日 15時]
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