おり 2018年4月3日 21時 /なり 2018年4月2日 13時 /おり 2018年4月2日 11時 /おはなしすぺー… 2018年3月30日 10時 /なり 2018年3月30日 0時 /おはなしすぺーす 2018年3月28日 11時 /なり 2018年3月27日 21時 /なり 2018年3月23日 21時 /なり 2018年3月19日 20時 /なり 2018年3月13日 21時
おり
ハク「…僕も、手伝います、」「う、ん…///」
黄身「ありがとう、」「じゃあ…」指を激しく動かす
ハク「はい、」「んっあ、…ひぁぁっ…///」
黄身「…細すぎる…」「はいはい、気持ちいね、笑」続ける
ハク「草しかたべたことないって言ってましたもんね…」「んぅ、っ…あぁっ…///」
なり
「え、なんで…///」
まふ「ふふ、してほしいですか?」
「っ…///」小さく頷く
まふ「おねだり、してください」
「わ、私の胸を…いじってください///」
エナ「うん、」「ちゅー」キスをするー「え、ちょ…キヨ、何迫ってき…ふぁ///」って感じだと思う!!
ケイト「…エナは、母親がいなくなってからどうしてたんだ、?」「ん…」ー「ちょ、キヨ…!どこ、触って…///やめ、、やめろぉぉぉぉ…!」って感じでもいいと思う、笑
エナ「草食べて、水溜まりの水飲んでた」「へへ、笑」ー相手がそらるさんになったら…?
ケイト「そうか…肉食べたのも今日が初めてか?」「…ごちそうさま、笑」ー「そ、そらるさん…!?そ、こ…だめ…!!///」みたいな、、?
エナ「うん、初めて」「ごちそうさまー!」ー「そらりゅさ…はげ、し///」ってのもありくね?
おはなしすぺーす2
ハク「いいですよ、病院の話、聞かせてください」「…嬉しかったから」
黄身「あのね、私の病院は精神病院なの」「俺も嬉しいよ!」
ハク「そうなんですね…その男性は、精神病院にいたんですか?」「…ん、」抱きしめる
黄身「うん、そうよ」「ん…ぎゅー」抱きしめ返す
ハク「そうなんですね、」「…大好き、」
まふ「それなら良かった。…今日、気持ちいいこと、しましょうか、」
冬菜「…///」頷く
まふ「ふふ。今からします?」
冬菜「う、ん///」
まふ「じゃあ、ベッドいきましょうか」
おはなしすぺーす
黄身「もう…昔の彼ではないのね…」血涙のおりちゃ復活させたい!!!
男「くそっ…キミカワイイネ症候群なんてっ…なくなってしまえ…!」血涙??
黄身「グスッ」静かに泣く黄身…郁さんのやつだよ、
男「なんで俺が…!」あーなるほどね、
黄身「彼と目も合わせられないなんてっ」だめ、かな?
咲夢「い、ま何本入ってる…?///」ー私も忘れてた、
うら「三本。さすがにきついかもな、」ーごめんよ、だいぶ前に返してた
だいぶでもないな、
咲夢「大丈夫…///」ー若葉ちゃん、インフルのまま何週間も放置
うら「うごくかな、これ…笑」ー待って、それやばいんだけど、笑
さか「電話してみるか…」
冬菜「咲夢さ声優やってて、お仕事一緒になったことあるとか…奇跡だよね」
さか「…あ、もしもしうらたさん?」うら「…なに?」
冬菜「…しょうがないよ」咲夢の背中を擦る
うら「…」さか「あっ…きられてもた…」
まふ「…不安ですか?」
冬菜「…ちょっとだけ」
まふ「…僕らなら、大丈夫ですよ、」
冬菜「…そうですね、」
まふ「はい、」
冬菜「ちょ…」ーやばいよね、笑
さか「まふやから信じてたんに…俺がバカやったわ…!」ーうん、笑
冬菜「こ、これは私のせいだよっ」ーセンラさんは♪マーク使ってたし、笑
まふ「いや…僕のせいで…」ーまふくんとセンラさんの絡みあんま見たことないから新鮮、笑
冬菜「私がまふまふさんのこと無視しちゃったから…」ーまふくんってセンラさんにタメ口だったんだ!ってなった、笑
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